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「Fear The Wolves(フィアー・ザ・ウルヴズ)」とは クリーチャーが登場する今までにないルールのバトロワゲーム

PUBGの登場により大規模バトルロワイヤルゲームが流行し、荒野行動やフォートナイトの台頭は記憶に新しい。
そんなバトルロワイヤルゲーム界隈に、今までとはテイストが異なる作品が登場する。

それが「Fear The Wolves(フィアー・ザ・ウルヴズ)」だ。日本時間の7月19日にはSteamで早期アクセスが開始される。
ストアページで確認できる対応言語を見る限り、早期アクセス段階では日本語に対応していない。
しかし公式サイトは日本語に対応しており、アップデート次第では日本語で遊べるかもしれない。

舞台は荒廃したチェルノブイリ。
100人のプレイヤーが同じ舞台に降り立ち、放射能渦巻く25平方キロメートル内の戦場で生き残るべく戦う。
これまでのバトルロワイヤルゲームは自分以外のチームが敵だったが、Fear The Wolvesでは放射線汚染の影響によって誕生したクリーチャーもプレイヤーの敵となる。
息を殺して隠れていても汚染されたオオカミ達が喉元を食い破りにくるので、気を抜くことができない。

開発元は「S.T.A.L.K.E.R.」の開発者たちが設立した「Vostok Games」で、過去には「Survarium」という荒廃した世界を舞台にしたMMOFPSをリリースしている。
それらのゲームが今回リリースされるFear The Wolvesの下地になっているようだ。

Fear The Wolves(フィアー・ザ・ウルヴズ)とはどんなゲーム、どんなルールか

・クリーチャーが登場するPvE要素もあるPvP
・オールキルでは無くヘリコプターからの脱出でも勝利になる
・試合の観戦者による投票システムが生存者の未来を左右する

Fear The WolvesはPUBGやフォートナイトといった流行のバトルロワイヤルをなぞったシステムを採用している。
100人が同じマップに降り立ち、敵プレイヤーを倒しつつ、最終地点を目指していくという基本の流れまでは同じだ。
しかしこのゲームはチェルノブイリと放射能を題材にしているということもあり、他のバトルロワイヤルゲームと異なる点がいくつか存在する。



1つ目は「クリーチャー」の存在だ。
このゲームはチェルノブイリを舞台としており、放射能汚染によって変貌した動物がマップ上を徘徊している。
今までのバトルロワイヤルゲームはPvPだけであったが、この作品はPvEを取り入れているために今までのゲームとはまた違った刺激を味わうことができる。
今のところは汚染されたオオカミが襲ってくるということ以外は判明していないが、他にも様々なクリーチャーが登場する予定だ。



2つ目は「勝利条件」が異なるということ。
もちろん他のバトルロワイヤル系ゲームと同様に自分以外の全てのプレイヤーが敗北すれば勝利となるのだが、このゲームはそれだけではない。
最終エリアに降り立つ脱出用のヘリコプターに搭乗することによっても勝利することができ、他のプレイヤーが生存していたとしてもヘリコプターに乗ったプレイヤーの勝利となる。

他のバトルロワイヤルゲームのように中心へエリアが狭まっていくのではなく、上空に待機しているヘリコプターを見つけ、降り立つ地点へ目指すというゲームデザインになっている。
しかし後半になればなるほど放射線が強いエリアも増え、特別な装備がないと苦しむことになるようだ。



3つ目は「観戦制度」の導入だ。
試合に敗退したプレイヤーは試合を観戦し、「天候」を選んで投票することができる。
天候は放射能の濃度、防風、雷雨など様々なパターンがあり、生存しているプレイヤーの行動を阻害してより過酷な環境へ放り込むことができる。
この観戦機能はTwitchなどのライブストリームからも参加することができ、ゲーム外のユーザーも楽しむことができるようだ。

なぜアーリーアクセスなのか



Fear the Wolvesはあくまでも早期アクセス作品であり、19.99$で配信予定となっている。
コンソール版のリリースも予定しているが、そちらは2019年発売と告知されており、発売と同時に早期アクセスが終了する。

ゲームの生産を早めてリリースするよりもユーザーに遊んでもらい、バランスを取ることを重視したためとSteamの販売ページには書かれている。
早期アクセス中は何度も何度もアップデートを重ねてリリース版に近づけていき、今はまだ無い機能をいくつも実装するとのこと。
また、早期アクセス版と正式リリース版では価格が変わることも明言している。

早期アクセスに参加したプレイヤーはフィードバックを開発元に送信し、バグレポートから投票、フォーラムディスカッションなどに参加して開発に協力することができる。

Fear The Wolvesの動作環境

最低環境
OS Windows 7/8/10 (64 bits)
プロセッサー Intel Core i3-2130 (3.4 GHz)、AMD FX-4100 (3.6 GHz)
メモリー 8GB RAM
ストレージ 16GB以上の空き容量
グラフィック GeForce GTX 650 Ti、Radeon R7 260

推奨環境
OS Windows 7/8/10 (64 bits)
プロセッサー Intel Core i7-3930K (3.2 GHz)、AMD Ryzen 5 1600 (3.2 GHz)
メモリー 16GB RAM
ストレージ 16GB以上の空き容量
グラフィック GeForce GTX 970、Radeon R9 390

最低環境を見る限りそこまで高いスペックを必要としないゲームだが、ベータテスト段階ではかなり動作が重たかったようだ。
しかし早期アクセスのゲームであるため、動作環境が変わることも予想できるのでスペックには余裕は持っておきたい。

当サイト、HARDMODEでは様々なバトルロワイヤル系ゲームを取り扱っており、Fear The Wolvesの情報も発信していく予定だ。

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