銃乱射事件に対する世界最大のeスポーツ団体の不謹慎ジョークに物議

2018年8月26日、フロリダ州ジャクソンビルのeスポーツイベントで『Madden NFL 19』の試合中に銃乱射事件が発生し、自ら命を絶ったデヴィッド・カッツ容疑者を含む3名が死亡した。

動機は不明だが、容疑者もイベントに参加したプレイヤーの一人だったという。大会はインターネットで生中継されていたため事件の音声がそのまま配信に載り、後にアーカイブは削除された。

今回の事件に対しては多くのeスポーツ関係者が悲しみと同情を表明しており、世界最大のeスポーツ企業ESLもその一員のはずだった。

ジャクソンビルでの出来事に深く哀悼の意を表します。


「ESL」のツイートに対してESL『CS:GO』部門アカウント「ESL Counter-Strike」がおぞましいリプライを送ったのはこの数分後のことだった。

『Unreal Tournament』で連続キルに成功したときに出る効果音「モンスターキル」。銃乱射事件を思わせる。

ゲーマーの間で物議を醸した問題のツイートは既に削除され、ESLのマーケティングチームのKai Kienzle氏は「アカウントがハックされた」と述べた。その後、ESLのアカウントも同様の見解を示した。

今日のESLCSのツイートは、アカウントの不正利用によるものです。今回の悲劇に対するESLの立場を反映したものではありません。緊急に事態を調査しています。


その後
事件の被害者はEAに対して賠償を求める裁判を起こした。

eスポーツ / ニュースカテゴリの最新記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。