ジャッジアイズ 羽村 ピエール瀧

セガ、『JUDGE EYES(ジャッジアイズ)』の販売停止 羽村役ピエール瀧の逮捕を受けて

セガゲームスはPS4ソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』の製品出荷及びDL販売を停止することを明らかにした(リンク)。出演者のピエール瀧が麻薬取締法違反で緊急逮捕されたことを受けての対応。

羽村のカシラがまた逮捕された

セガ ジャッジアイズ 販売自粛

ピエール瀧が俳優として出演していた大河ドラマ「いだてん」についてはNHKが対応を協議中で、同じくピエール瀧が出演する4月5日公開の「麻雀放浪記2020」でも配給元の東映は「プロデューサーらが集まり、今後の対応を協議中。」だという(産経ニュース)。

「俳優の罪は出演作品の罪なのか」という問題は今や「俳優の罪は俳優をモデルにした3DCGの罪なのか」という問題に発展している。

テレビでは不祥事を起こした出演者を強引に合成で消し去ることがあるが、ゲームならばもっと自然にキャラクターの声と外見を変更できる。龍が如くスタジオが『龍が如く4』の谷村正義(成宮寛貴→増田俊樹)でそうしたように。しかし、そうすることにどれだけの意味があるのか。

当サイトの『JUDGE EYES』レビューに書いた通り、羽村京平は『龍が如く』と比べてあっさりめの人物描写が多かった『JUDGE EYES』の中で数少ない「興味深いキャラクター」だ。羽村の存在感にはもちろんピエール瀧独特の演技と雰囲気も一役買っている。続編での再登場は難しいとしても、ゲームに羽村がいることでセガゲームスの企業イメージが傷つくとは思えないのだが。

なお、ピエール瀧を声優として起用しているスクウェア・エニックス『キングダムハーツ3』は今のところ正常に販売されている。

『JUDGE EYES』のレビューはこちら。『龍が如く0』と比べて批判的に評価したが、羽村のカシラは魅力的な悪役だった。

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