• オートチェス
  • dota2のMOD『Dota Auto Chess(ドタオートチェス)』、モバイル版『Auto Chess(オートチェス)』のカテゴリ
ローンドルイド

『ドタオートチェス』クイーン帯の配信を見続けた男が教える攻略のヒント【Dota Auto Chess】

この記事は『ドタオートチェス』のクイーン帯プレイヤー(の配信を見まくったビショップ帯プレイヤー)が教える『ドタオートチェス』攻略講座です。

ここでは「ゲームの基本は理解しているけどなかなかナイト帯(S1)を抜け出せない」くらいの読者を想定しています。ビショップ帯を抜け出す方法は…僕もわかりません!教えてください!

ポーン帯のプレイヤーに向けた「初心者講座」はこちら。

この「クイーン帯ガイド」は英語、中国語、韓国語コミュニティのクイーン帯&元クイーン帯プレイヤーの攻略ガイドを簡単にまとめて構成しています。(1,2,3,4,5)

クイーンプレイヤーもそれぞれプレイスタイルが違うので攻略も同じではありませんが、我々素人にも参考になりそうな部分を抽出して紹介していきます。

『オートチェス』の現環境

オートチェス ティアリスト via:qihl

『オートチェス』の序盤戦略は大きく分けて3つです。

  • (1)強い構成で連勝し続ける
  • (2)勝ったり負けたりしながらゆっくり強化していく
  • (3)利子をもらいながら連敗狙い

(1)は連勝ボーナスでゴールドを確保し、体力も温存できる最高の戦略です。ただし、序盤で強い盤面を作れるかどうかは運次第です。(2)はそこそこのゴールドとそこそこの体力を維持するシンプルな戦略です。(3)は意図的に連敗して利子と連敗ボーナスで大量のゴールドを獲得するリスキーな戦略です。

連敗戦略とは
ラウンド4ですべてのユニットを売却し10Gを確保→利子に影響しない範囲でユニットを買いつつ連敗ボーナスと利子を稼ぐ→ラウンド15/16/17あたりでレベルを上げてリロールして強い盤面を揃える。ベノマンサー★2などのユニットから凄まじいダメージを受けた場合や、リロールしまくらなくても強い盤面が完成した場合は早めに切り上げても良い。

ここにプレイヤーダメージを軽減する「ダズル」が登場したことで、(3)の連敗戦略を取りながらでも体力を温存できるようになりました。結果的にナイト帯ですら「連敗戦略」を取るプレイヤーを見るようになっています。また、盤面を全て開けた連敗戦略ではなく盤面をほとんど強化しない消極的な連敗戦略をとるプレイヤーもいます。

このような環境では、逆に(1)の連勝戦略のメリットも増えてきます。(2)のプレイヤーがいきなり強くなってぶつかって連勝が途切れてしまう、というのが(1)のリスクでした。しかし序盤あまり盤面を育てないプレイヤーが多い状況では(1)としては低いリスクで連勝を狙えます。

(1)が強い戦略だということは、当たり前ですが、序盤から連勝し続けるのが強いということを意味します。序盤で連勝するために必要なユニットは何か?ゴブリン?必ずしもそうではありません。ゴブリンは連勝に失敗したとき、軌道修正が難しい戦略です。

現環境では1Gユニットを★3にすることを予め想定しておくことが重要です。メイジにもウォリアーにもまわれる「岩のエレメンタル」、ビースト4ウォリアー6を構成できる「タスカー」、オークウォリアーからオークメイジにまわれる「アックス」など、柔軟で軌道修正のしやすい構成で連勝を狙うのは無難な手です。もちろん、自分が得意な構成が一番勝率が高くなるのは言うまでもありません。

ゴールドが最重要

gold

『オートチェス』は経済のゲームです。ゴールドを貯め、いつレベルを上げ、いつリロールをするか。それがこのゲームのポイントです。

ユニットの配置やアイテムの使い方などは二の次で、とにかく一番重要なのはゴールドの使い方です。 (ユニットのポジションは「メイジは隅に置く」「ナイトはシールドが発動するまで時間がかかるので最前線に並べない」など基礎的なルールを覚えておけば良い。)

重要な「経済的決断」はラウンド5から登場します。ラウンド5で5G払ってレベルを上げるかどうか?上げなかったとしても、ラウンド6ではどうする?ラウンド7では?そしてラウンド9で再びレベルを上げるのか?

このレベルアップの選択の際に考慮するのは次の3つです。

  • 自分の盤面はどれくらい強いか
  • 自分の盤面はどれくらい早く更に強くなれそうか
  • 自分は勝っている?それとも連敗している?

連敗しているときに勝ち目が見えないのにレベルを上げても利子を失うだけで無意味です。レベルを上げれば盤面が強化されて受けるダメージを減らせるではないか、と思うかもしれません。しかし、序盤で温存される体力は最終的にはほとんど無意味です。ほんの少しのHPを温存する以外に何の効果もないかもしれないレベリングのために利子を失うのはあまりにもリスクの高い戦略だということを覚えておきましょう。

わざと負ける連敗戦略を取るのであれば、「ダズル」は体力の温存に役立ちます。しかしダズルを買うことで利子が減る場合、ラウンド8以前にダズルを見つけても買わないという選択もありえます。貯金が50Gを超えてから使えば何の問題もないゴールドを初期にガンガン使ってしまうことでゲーム全体にわたってとんでもない量のゴールドを損している可能性があるのです。

序盤に4Gユニットが★2になるなど、最高の引きをかましたときは話が別です。さようなら利子、ようこそ連勝!

強いシナジーとは何か

ウォリ6

現環境のトップメタはメイジ、エルフ、ウォリアーです。

特にウォリアーはあらゆるユニットが信じられないほど強力で、岩エレは壊れだし、スラーダーとトロルの戦将はパワフルだし、ドゥームデーモンはスタッツ最強だし、クンカはクンカだし、ライカンはベノマンサーやローンドルイドと並んで中盤戦で凄い。何より良いのは、クンカ、ドゥームデーモン、戦将は★1でもそれなりに活躍してくれるということです。ただしメデューサを入れるなら★2にしたいところ。

ウォリアー6トロル4は強力ですが、完成するのがレベル9です。本当に強力なシナジーはレベル8までに完成する必要があります。ビーストウォリアー(敵にメイジがいればナーガを入れる)はレベル8で完成する安定したシナジーです。

ウォリアーにはビーストシナジー以外もフィットします。単純に強いユニットを入れて強化するということもできます。「不死のネクロ」と「不死の悪霊使い」でアンデッドを入れたり、「ダズル」を加えてトロル2にしたり。「闇のエレメンタル」「雷のエレメンタル」「恐怖のデーモン(ドゥームデーモンがいない場合)」「メデューサ」「ゴブリン錬金術師」。何を入れても活躍します。

神はどんなメンバーとでも効果を発揮するように見えて、実際の使い道はかなり限られています。「雷のエレメンタル」「不死のネクロ」「リーライ」「フェアリドラゴン」「オークの占い師」「メデューサ」など、それぞれを★2にしたうえでゼウスを引かなければなりません。「盾の神マルス」はあくまで序盤で強力な★2前衛だと考えておくといいでしょう。

ただし、そもそも「強いシナジー」を目指してプレイする戦略には欠陥があります。なぜなら、大抵の場合シナジーよりも★2や★3のユニットの数のほうが強力だからです。重要なのは、★の重なったユニットをうまく使いこなすことであり、そうしたユニットを軸に狙うシナジーを考えることです。基本的に、神とゴブリン以外のすべてのシナジーを使いこなせるように練習することをおすすめします。

クンカは強い

オートチェス クンカ

クンカは強い。

参考になるかもしれない『オートチェス』配信者まとめ

元クイーンプレイヤー
douyu.com

元クイーンプレイヤー
Naturesbf

他にもこの配信者が勉強になるよ!という意見がありましたらぜひコメント欄で教えてください。

『オートチェス』関連記事

オートチェス / 攻略カテゴリの最新記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。