ネット回線のプロバイダとは?同じ回線でも料金が違う!?選び方もわかりやすく解説

プロバイダって何のこと?」「フレッツ光とはどう違うの?」というお悩みのある方はぜひ本記事を読んでください。

インターネットを使用するとき、プロバイダ契約は必ず必要です。

プロバイダはネット回線と端末の仲介をしていますが、契約するプロバイダによって月額料金が変わることを知っていますか?

例えば、 auひかりは8社からプロバイダを選択できますが、同じ戸建てのプランだとしても、プロバイダによっては月額最大1,000円程度の違いが出てきてしまうんです。

また、ネット回線によって利用できるプロバイダや、使っている回線の種類が異なります。

本記事では、プロバイダの説明、選ぶポイント、プロバイダ乗り換え方法などを解説しています。



NURO光

eo光
ソフトバンク光
ドコモ光


auひかり
回線事業者NURO光eo光フレッツ光フレッツ光KDDI
プロバイダの数So-netのみeo光のみYahoo!BBのみ24社8社
プロバイダの乗り換えできないできないできないできるできる
IPv6IPv4/IPv6デュアル方式IPv6(PPoE)IPv4 over IPv6IPv4 over IPv6IPv4/IPv6デュアル方式
主要なネット回線の回線事業者とプロバイダ
本記事でわかること
  • プロバイダとは、ネット回線を提供している事業者のこと
  • プロバイダはIPアドレスやネット回線の提供、ウイルス対策などをしてくれる
  • プロバイダ選びのポイントは料金・速度・キャンペーン
  • 回線を乗り換えるときはプロバイダも解約するか検討しておく
目次

プロバイダはネット回線を提供している事業者

インターネットに接続するために必要なものは3つあります。

  • ネット回線:フレッツ光やNURO光
  • プロバイダ:So-netやビッグローブ
  • 端末:パソコンやスマホ

どれが欠けてもネットは見られません。

プロバイダの正式名称はInternet Service Provider(ISP)といい、 インターネットサービスを提供する事業者のことを指します。

Provide(プロバイド)という単語が「提供する」という意味があるので、Provider(プロバイダ)というのは提供する人(事業者)となります。

プロバイダの役割

プロバイダには大きく分けて4つの役割があります。

  • IPアドレスを振り分ける
  • ネット回線の提供
  • メールアドレスの提供
  • 迷惑メールやウイルス対策

IPアドレスを振り分ける

IPアドレスは住所のようなもの
IPアドレスは住所のようなもの

IPアドレス(Internet Protocol Addres)」というのは、ネット上の住所のようなものです。

住所がないと郵便物が届かないように、IPアドレスがないとネットに接続することはできません。

インターネットに接続する機器にはそれぞれ固有のIPアドレスが割り振られており、これによって機器を識別しています。

ご自分のIPアドレスは、次の手順で調べられます。

STEP
IPアドレス確認サイトにアクセスする

IPアドレス確認サイト「確認君+」にアクセスします。

STEP
「あなたのIPアドレス」欄をチェックする

「あなたのIPアドレス」に「xxx.xxx.xxx.xxx(xは数字)」といった形でIPアドレスが表示されます。

IPアドレスはプロバイダが提供するので、どのIPアドレスがどの人に結びついているかはプロバイダが把握しています。

例えば、芸能人に対するネット上の誹謗中傷に関して訴える際、IPアドレスから書き込んだ人の情報開示の請求先はプロバイダです。

プロバイダが開示請求に応じればあなたの情報が相手側に開示されていまいます。

ネット回線の提供

IPアドレスが割り当てられた機器は、ネットに繋ぐことができます。

プロバイダは回線事業者のネット回線を利用者に提供する仲介役なので、プロバイダがいなければネットは見られません。

現在利用しているプロバイダは、契約書類やプロバイダ確認サイトから調べられます。

プロバイダの調べ方は「auひかりの解約違約金は?高額な解除料を軽減する方法を解説」で詳しく解説しています。

メールアドレスの提供

プロバイダに契約すると、メールアドレスが提供されます。

@***.so-net.ne.jpや、@biglobe.jpなど、プロバイダ名が付いているアドレス

契約に関するメールなど、重要なメールが来ることもあるので確認するようにしましょう。

いちいちメールを見に行くのが面倒な場合は、普段使っているメールアドレスに転送するように設定もできます。

プロバイダによってメールアドレスの提供数や料金が異なるため、プロバイダのメールアドレスを利用したい方は注意しましょう。

例えば、auひかりの場合プロバイダによってメールアドレスサービスの内容が異なります。

プロバイダ月額料金容量アドレス
So-net無料(3名まで)無制限@**.so-netne.jp
@nifty無料(5GBまで)5GB@nifty.com
BIGLOBE無料(1アドレス)5GB@**.biglobe.ne.jp
@TCOM330円/月無制限/60日間@***.t-com.ne.jp
AsahiNet無料(1アドレス)無制限@asahinet.jp
au one net無料(5アドレス)5GB@**.auone-net.jp
DTI無料(1アドレス)5GB@**.dti.ne.jp
GMO とくとくBB無料(1アドレス)無制限/180日間@d1.gmobb.jpなど
**はサブドメイン

メールアドレスのサービス内容や送受信方法は、各プロバイダのユーザーサポートなどを参考にしてください。

迷惑メールやウイルス対策

ネットをしていると、迷惑メールが来たりコンピュータウイルスに感染してしまうことがあります。

迷惑メールくらいであれば拒否設定をすればいいですが、ウイルスに感染して個人情報が流出してしまうと大変ですよね。

プロバイダはネット回線とあなたの仲介役なので、ウイルス対策もしてくれます。

プロバイダによっては、オプションやキャンペーンでウイルス対策ソフトがお得に使用できるので、契約するときに確認してみてくださいね。

例えば、NURO光の場合は「カスペルスキー」という世界的に評価の高いセキュリティソフトを無料で利用できます。

NURO光のセキュリティについては「NURO光のセキュリティはやばいって本当?カスペルスキーorマカフィーの無料&安全なインストール手順を紹介!」で詳しく解説しています。

プロバイダの利用料金は?

プロバイダの利用料金は、基本的にネット回線の月額基本料金に含まれています。

昔はフレッツ光に契約すると別途プロバイダの契約が必要になり、それぞれ料金が発生していました。

しかし、現在は「光コラボレーション」というサービスが登場し、フレッツ光回線に自社の独自サービスを付加した回線事業者をまとめて契約できます。

光コラボレーション事業者
出典:NTT東日本

例:フレッツ光回線に自社サービスであるドコモのスマホセット割を付加したドコモ光など

光コラボレーション事業者の登場により、以前よりも安くネット回線を利用できるようになりました。

出典:ビッグローブ光

光コラボレーションならプロバイダだけで料金が別請求ということはありません。

契約窓口もプロバイダに一本化され、より簡単に利用できます。

ただ、選ぶプロバイダによって月額料金が変わってくることはあるので注意してください。詳細は▶プロバイダの選び方で説明しています。

ネット回線とプロバイダの違いは?

ネット回線を提供している事業者を、「回線事業者」といいます。

回線事業者はNTTやNURO光のことです。回線事業者は、光回線やADSLなどのネット回線を、プロバイダを仲介して利用者に提供しています。

回線の種類特徴
光回線最も早い現在の主流のネット回線
ADSL電話回線を使っているて、マンションなどはこのタイプがみられる
CATVJ:COMなど、ケーブルテレビの回線を通じてネットを提供し料金が高く、遅い
モバイル回線4Gなどスマホやガラケー向けの回線
回線の種類と特徴

これらの回線を提供しているのが回線事業者です。

大手の回線事業者は NTTとKDDIです。NURO光は独自回線を利用しています。

基本的には、回線事業者は複数のプロバイダと契約しており、回線を契約する時点でどのプロバイダと契約するか選べるようになっています。

例:回線がauひかりの場合、プロバイダはGMOとくとくBB、BIGLOBE、@niftyなど8社から選ぶ

ただし、Softbank光やNURO光はプロバイダが1社しかないため選択することができません。

フレッツ光とはなにか?

よく耳にする「フレッツ光」が回線事業者かというと、正確には違います。

フレッツ光は、NTTが提供している光回線の商品名です。

NTTが提供していないKDDI回線や独自回線はフレッツ光とはいいません。

KDDIの回線を利用しているものはauひかり、独自回線を利用しているものはNURO光やeo光があります。

回線事業者とプロバイダの例

例をあげて説明しましょう。

まず、NURO光で説明してみます。

  • 回線事業者:NURO光
  • プロバイダ:So-net(NURO光はSo-netしかプロバイダがありません)

NURO光はプロバイダがセットになった回線事業者です。

プロバイダがSo-netの1社のみに固定されているため、契約する際迷うことがありません。

回線事業者であるNURO光を契約すると、そのままプロバイダも契約が完了します。

次に、フレッツ光を例にしてみましょう。

  • 回線事業者:NTT
  • 商品名:フレッツ光(光コラボの場合はドコモ光やソフトバンク光)
  • プロバイダ:So-net、BIGLOBE、@niftyなどから選択

一方で、フレッツ光は非常に多くのプロバイダで取り扱いがあります。

また、光コラボレーション事業者が独自のサービスを付加して提供している「ドコモ光」「ソフトバンク光」といった選択肢もあり、契約が複雑になってしまいます。

しかし、プロバイダに不満があった際変更できたり、フレッツ光から光コラボ回線への事業者変更では工事が必要ないなど、デメリットばかりではありません。

最も大きなメリットは、提供エリアを全国的にカバーしているため地方でも利用できることです。

プロバイダの選び方

ここまでプロバイダの基礎知識や、プロバイダごとにサービス内容が異なることを説明してきました。

NURO光やソフトバンク光はプロバイダが1社しかないので選ばなくていいですが、auひかりは8社、ドコモ光は24社から選ばなければいけません。

プロバイダが多いと、どれを選べばいいのか悩んでしまいますよね。

そこで、プロバイダ選びのポイントをお伝えしていきます。

  • 月額料金:割引があるか
  • 通信速度:IPv6(IPoE)に対応しているか
  • キャンペーン:キャッシュバックや月額料金割引があるか

月額料金

ネット回線は月額料金が決まっていますが、プロバイダによって月額料金割引の特典があるものもあります。

例えば、「auひかり」はプロバイダによって料金が変わります。

プロバイダ月額料金
(戸建て)
月額料金
(マンション)
So-net初月:3,300円
2~35ヶ月目:3,980円
36ヶ月目以降:5,390円
初月:3,300円
2~35ヶ月目:3,980円
36ヶ月目以降:5,390円
@nifty2ヶ月目:4,965円
3~24ヶ月目:4,812円
25~36ヶ月目:4,762円
37ヶ月目以降:5,390円
2ヶ月目:2,734円
3~24ヶ月目:2,746円
25ヶ月目以降:4,180円
BIGLOBE初月~36ヶ月目:4,070円
37ヶ月目以降:5,390円
初月~24ヶ月目:2,035円
25ヶ月目以降:4,180円
@TCOM~12ヶ月目:5,610円
~24ヶ月目:5,500円
25ヶ月目以降:5,390円
初月:3,488円
2~23ヶ月目:3,496円
25ヶ月目以降:3,740円
AsahiNet初月:無料
2~12ヶ月目:5,335円
13~24ヶ月目:5,225円
25~30ヶ月目:5,115円
31ヶ月目以降:5,390円
初月:無料
2~24ヶ月目:2,805円
25ヶ月目以降:4,180円
au one net~12ヶ月目:5,610円
~24ヶ月目:5,500円
25ヶ月目以降:5,390円
3,740~5,940円
DTI~12ヶ月目:5,610円
~24ヶ月目:5,500円
25ヶ月目以降:5,390円
3,740~5,540円
GMO とくとくBB初月:無料
2~36ヶ月目:4,400円
37ヶ月目以降:5,940円
初月:無料
2~24ヶ月目:2,860円
25ヶ月目以降:4,730円

このように、プロバイダによって料金が変わるので非常に複雑です。

契約期間ごとに割引などを含めた実質月額料金が変化するので、より理解しづらいかもしれません。

契約する際は、プロバイダごとに割引などのキャンペーンを含めた実質月額料金をよく調べるようにしましょう。

誰にでもおすすめできる超高速回線!

通信速度

出典:ドコモ光

通信速度に関して気をつけるポイントは「プロバイダがIPv6(IPoE)に対応しているか」の1点のみです。

これまで主流の通信方式はIPv4というものでしたが、これは回線が混雑しやすく高速通信ができません。

IPv6(IPoE)は割り当てられるIPアドレスが大容量のため、混雑しにくく通信速度が速いという特徴があります。

ただし、IPv6であっても「PPoE」という通信方式の場合はIPv4と通信速度が変わりません。

同じ回線でもプロバイダによってIPv6(IPoE)対応の有無やオプション料金、申し込みの要不要が異なります。

事前にプロバイダがIPv6(IPoE)に対応しているか確認しましょう。

IPv6について詳しく知りたい方は、「IPv6回線とは?対応ネット回線と、現回線がIPv6に接続しているか確認する方法を紹介!」もあわせてお読みください。

キャンペーン

プロバイダによってキャッシュバック金額や他の特典が異なります。

ドコモ光を例に、プロバイダごとのキャンペーンをまとめました。

プロバイダ月額料金
(戸建て)
月額料金
(マンション)
キャッシュバック訪問サポートリモートサポートルーター貸出セキュリティ初期費用割引
OCN5,940円4,620円20,000円1回無料1回無料あり
(無料)
275円/月
12ヶ月無料
新規工事費無料
BIGLOBE5,720円4,400円なし1回無料永年無料あり550円/月
12ヶ月無料
なし
@nifty5,720円4,400円20,000円1回無料550円/月
初月無料
あり550円/月
12ヶ月無料
新規工事費無料
SYNAPSE5,720円4,400円なし1回無料1回無料なし528円/月
12ヶ月無料
なし
SIS5,720円4,400円なし1回無料1回無料あり永年無料なし
GMOとくとくBB5,720円4,400円20,000円1回無料550円/月あり550円/月
12ヶ月無料
新規工事費無料
plala5,720円4,400円15,000円1回無料550円/月あり470円/月
24ヶ月無料
新規工事費無料
Tigers-net.com5,720円4,400円なし1回無料永年無料あり永年無料新規工事費無料
andline5,720円4,400円なし1回無料550円/月あり550円/月
12ヶ月無料
なし
BB.excite5,720円4,400円なし1回無料550円/月あり550円/月
36ヶ月無料
新規工事費無料
ic-net5,720円4,400円なし2回無料永年無料あり永年無料新規工事費無料
楽天ブロードバンド5,720円4,400円なしなし1回無料なし385円/月
12ヶ月無料
なし
hi-ho5,720円4,400円なし1回無料なしなし4,620円12ヶ月無料なし
エディオンネット5,720円4,400円なし1回無料なしなし627円/月なし
ドコモnet5,720円4,400円なしなしなしなし385円/月
12ヶ月無料
新規工事費無料
DTI5,720円4,400円なしなしなしなしなし新規工事費無料
TiKiTiKi5,720円4,400円なしなしなしなし495円/月なし
TNC5,940円4,620円なしなし550円/月
2ヶ月無料
なし440円/月
3ヶ月無料
なし
@TCOM5,940円4,620円なし550円/月
初月無料
550円/月
初月無料
あり440円/月
3ヶ月無料
なし
ちゃんぷるネット5,720円4,400円なし1回無料なしあり524円/月なし
WAKWAK5,940円4,620円なし11,000円なしなし550円/月なし
AsahiNet5,940円4,620円なしなしなしなし550円/月なし
プロバイダ比較一覧

このように、プロバイダによってはキャッシュバックやルーター貸出自体のキャンペーンがない場合があります。

プロバイダを選ぶ際はキャンペーン内容も比較し、総合的にお得なものを選ぶようにしましょう。

ドコモ光のプロバイダについて詳しく知りたい方は、「【ドコモ光のプロバイダ】おすすめはOCN!24社のプロバイダから徹底比較!」も併せてお読みください。

ドコモのスマホとセットで割安

一方、NURO光やソフトバンク光はプロバイダが1社のみで選択する必要がないので簡単です。

しかし、プロバイダが1社のみでも申込窓口は複数ある場合は注意しましょう。

申込窓口によって、キャンペーンの内容や条件が異なります。

NURO光のキャンペーンについては「NURO光の加入キャンペーンは代理店より公式サイトがおすすめ!理由を徹底比較!」で詳しく解説しています。

妥協できない人のための最強回線!

プロバイダの乗り換え方法

回線事業者によって乗り換えられる場合と乗り換えられない場合があります。



NURO光

eo光
ソフトバンク光
ドコモ光


auひかり
回線事業者NURO光eo光フレッツ光フレッツ光KDDI
プロバイダの数So-netのみeo光のみYahoo!BBのみ24社8社
プロバイダの乗り換えできないできないできないできるできる
IPv6IPv4/IPv6デュアル方式IPv6(PPoE)IPv4 over IPv6IPv4 over IPv6IPv4/IPv6デュアル方式
  • 乗り換えられる:フレッツ光、ドコモ光、auひかり
  • 乗り換えられない:NURO光、eo光、ソフトバンク光(プロバイダが1社のみ)

プロバイダが複数ある回線事業者なら乗り換えられますが、NURO光やソフトバンク光などそもそもプロバイダが1社のみに固定されている場合は乗り換えられません。

同じ光コラボ回線のドコモ光とソフトバンク光でも、プロバイダが固定されているかどうかで乗り換えの可否も異なります。

また、プロバイダの乗り換えにはタイミングも重要です。

プロバイダによって通信速度が変わったり、解約時期によっては解約違約金が発生するかもしれません。

乗り換えの際は、プロバイダごとの解約違約金や通信速度などにも注意しましょう。

プロバイダ変更は解約金の有無、速度や料金もチェックすること

フレッツ光の場合

STEP
変更したいプロバイダに連絡して契約手続きをする

まずは乗り換え先のプロバイダを契約します。

インターネットから申し込んだ場合、1週間程度で利用開始できます、

STEP
現在のプロバイダに連絡して解約手続きをする

次に、契約中のプロバイダへ連絡して解約手続きをします。

プロバイダによっては電話での手続きが必要になる場合があるので注意しましょう。

STEP
インターネットの接続設定をする

乗り換え先のプロバイダから届いた接続IDとパスワードを使用してインターネットに接続します。

ドコモ光の場合

STEP
ドコモショップまたは電話で変更の申し込みをする

ドコモショップの店頭、またはドコモインフォメーションセンターの電話窓口からプロバイダ変更の申し込みをします。

ドコモインフォメーションセンター
電話番号:151(ドコモ回線のみ)
受付時間:午前9時~午後8時

ドコモショップ
店舗検索:公式サイト
受付時間:各店舗の受付時間

STEP
プロバイダから届く書類を確認する

申込後、新しく契約したプロバイダから接続IDやパスワードが記載された書類が届きます。

プロバイダによっては必要事項を記載して返送する必要があります。

STEP
切替日にルーターなどの再設定をする

プロバイダが切り替わる日付の案内があり、切替日が来ると新しいプロバイダへ変更します。

ルーターやスマホなど、インターネットへ接続する機器を再設定しましょう。

ドコモのスマホとセットで割安

auひかりの場合

auひかりは回線とプロバイダの契約をセットで提供しているため、プロバイダを変更できません。

複数のプロバイダを選べますが、一度契約したプロバイダは解約まで利用する必要があります。

どうしてもauひかりのプロバイダを変更したい場合、一度解約してから再契約するしかありません。

なるべく避けたいケースですが、auひかりを解約する場合は「auひかりの解約違約金は?高額な解除料を軽減する方法を解説」を参考にしてください。

誰にでもおすすめできる超高速回線!

STEP
STEP

ネット回線を解約するときの注意点:プロバイダも解約になる?

ネット回線を解約するときは、プロバイダも解約になるか確認しておきましょう。

プロバイダの契約だけ残しておくと、他の回線に乗り換えたとき新規のキャンペーンが受け取れない可能性があるからです。

NURO光を例に、具体的に説明します。まず、NURO光には【退会】と【解約】があります。

  • 退会:NURO光とプロバイダのSo-netも同時に解約。
  • 解約:NURO光のみの解約。プロバイダであるSo-netの会員登録は残る。

仮にNURO光からauひかりに乗り換える場合、【解約】してプロバイダの契約が残ったままだとします。

auひかりでプロバイダをSo-netにすると、プロバイダ契約は残っているので新規契約特典である月額料金の割引等は受けられません。

ただし、プロバイダ契約を残しておくとメールアドレスがそのまま使用できます。

基本的には回線の解約と同時にプロバイダも解約しておいた方が、乗り換え先の特典を多く受けられるので注意してくださいね。

NURO光の退会と解約の違いについて詳しく知りたい方は、「【NURO光の解約方法】退会と解約の違いは?それぞれの手順&無料で解約する方法」もあわせてお読みください。

妥協できない人のための最強回線!

プロバイダはネット回線の利用に必須!

ここまで、プロバイダの基礎知識や選び方、乗り換え方法について解説してきました。

プロバイダは次の4つの役割を持ち、インターネットに接続する際必ず必要です。

  • IPアドレスを振り分ける
  • ネット回線の提供
  • メールアドレスの提供
  • 迷惑メールやウイルス対策

IPアドレスがないと、インターネットに接続できません。

これをインターネットに接続する機器へ割り当てて、ネット回線と接続する役割を担うのがプロバイダです。

引用元:https://www.bbiq.jp/hikari/column/setup/report/price/

回線事業者とはフレッツ光やKDDIなどを指し、プロバイダとは意味合いが異なります。

また、プロバイダによって通信速度や月額料金が異なるため、プロバイダを選ぶ際は次のポイントに注意しましょう。

  • 月額料金の割引があるか
  • IPv6(IPoE)に対応していて通信速度が速いか
  • キャッシュバックや割引などのキャンペーンがあるか

ネット回線によっては、複数のプロバイダからひとつを選ぶ必要があります。

プロバイダごとに上記のポイントが異なるので、一番自分にあったプロバイダを選ぶようにしましょう。

この記事を参考にプロバイダの基礎知識を理解して、ご自分にあったネット回線を探してみてください。

ネット回線弱者必見! FPSゲーマーにおすすめの光回線を徹底解説! 通信速度の目安も紹介」ではおすすめのネット回線を紹介しています。

ぜひこちらの記事も併せてお読みください。

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