【RDR2】『レッド・デッド・リデンプション2』金策・金稼ぎ方法まとめ

『レッド・デッド・リデンプション2』は他のオープンワールドゲームと比べて、ステータスよりカネが重要だ。
カネさえあればできることは大いに広がるが、序盤は貧困に苦しめられることになる。
この記事ではRDR2の金稼ぎの方法を簡単にまとめた。

敵を倒す

敵を倒し、戦利品を獲得する。例によってRDR2でも金稼ぎの手段だ。
他のギャングを全滅させて彼らの懐を漁り、アジトを漁る。
どういうわけが保安官が駆けつけてくることがあるので一旦その場から離れて、ほとぼりが冷めたら再び漁りに戻ろう。

動物を狩って売る

動物は食材でもあり、素材でもあり、商売道具でもある。
価格は質に左右されるので、売るつもりならヘッドショットを心がけよう。

強盗

この手の悪さをするときは必ずバンダナを付けて顔を隠すのが鉄則だ。うまくいけば懸賞金をかけられることなく大金をせしめるだろう。
もっとも、失敗した時のリスクは考えなければならない。

列車強盗

チャプター1で経験したあの列車強盗はお小遣い稼ぎにもなる。もちろん銃撃戦に撃ち勝つ必要はあるが、報酬は大きい。

駅馬車を襲う

夜、周囲に誰もいないところで駅馬車を襲う。襲う相手は普通の馬車でもいいし、ただの通行人でもなにかしら金目の物を持っている。絶対に第三者に目撃されないこと。盗品商に売りさばけば足はつかない。

賞金稼ぎ

指名手配書を見て、お尋ね者をハントする。
比較的健全なビジネスと言える。

毒蛇に噛まれた男を助ける

毒を吸い出してあげると、数百ドル分の店売り商品で恩返しをしてくれる。
このイベントに限らず、人助けは往々にして金になる。金が欲しければ表向きは善人でいよう。

宝石類を売る

役に立ちそうにない貴重品を売り払おう。

馬を売る

チャプター2の途中で馬を売買できるようになる。野生の馬でも奪った馬でも売り払えば金になる。

ミニゲーム

カードゲームに自信があるならギャンブラーとして稼ぐこともできる。

バグを利用する

チートは嫌いだが悪さをするのは大好きというゲーマーにとってこの手のバグ利用は丁度いい「ずる」だ。
すぐに修正されるかもしれないし、不具合が起こらないとも限らないので推奨はしないが、一応やり方を書く。

金の延べ棒は複数存在する。ホースシュー高台(キャンプ地)から左下の集落に行くと、家の金庫に馬の興奮剤と共に1つ入っている。

牢屋の隣家の机に金庫がある

上記の手順を踏んでからゴールド(延べ棒大)を取得すると、取っても取っても減らないので、バッグに入るぶんだけ手に入る。ゴールド(延べ棒大)は盗品商に売却できる。盗品商はチャプター2「アメリカの大黒柱」をクリアすることで出現する。

メインミッションを進める

基本的に、どんなミッションであれストーリーが進むと金が入るようになっている。
特にやることが思いつかないならマップ上の黄色いアイコンに従ってメインミッションを進めればいい。
そうするうちに、金がなくてできなかったこともいつのまにかできるようになっている。

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