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『VALORANT』(ヴァロラント)おすすめゲーミングPC・ノートパソコンと推奨スペック紹介 | 最新FPSを「144fps・240fps」でプレイ!

この記事では『VALORANT(ヴァロラント)』をプレイしたいという方に向けておすすめのゲーミングPCを紹介しています。

5つのうちどれか1つでも当てはまればこの記事は参考になるはずです。

大前提として、『VALORANT』はオンラインゲームです。どんなにいいPCを使っても通信回線が悪ければラグってしまい、意味がありません。

回線に不安のある方は「『VALORANT』のラグを解消するネット回線」を参考にしてください。

めんどくさい説明は省いて『VALORANT』におすすめなゲーミングPCの詳細だけ手っ取り早く見たい!」という方は以下のリストからどうぞ!

・約10万円強+144fpsで遊びたい → 「マグネイト MH
・大人気ゲーミングPC+144fps維持 → 「ガレリアXA7C-R37
・大人気ゲーミングPC+240fps → 「ガレリアXA7C-R37T
・240fps維持で遊びたい → 「G-Tune XN-Z-AF
・ゲーミングノートPC → 「ガレリア XL5R-R36

注意!

当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのは、BTOショップと比べてコスパが悪いです。
家電量販店で買う際のデメリットを詳しく知りたい方は以下のサイトを参考にしてください。

関連記事 電気屋や家電量販店でのパソコン購入をおすすめしない理由

目次

『VALORANT(ヴァロラント)』おすすめゲーミングPC

『VALORANT(ヴァロラント)』おすすめゲーミングPC

どのメーカーからどのPCを買えばいいのか?」を具体的に解説していきます。

  マウス  ドスパラ フロンティア  Dell  
価格二重丸二重丸二重丸三角
出荷スピード丸二重丸三角三角
サポート二重丸丸三角三角

特に有名な大手メーカー4つを比較しました。

「フロンティア」最大の売りはPCの安さです。
人気機種は在庫が少なくほとんど受注生産なので、出荷が1か月待ちになることも珍しくありません。
電話サポートは10:00~19:00までと短めで、混雑が激しいのは難点。

「Dell」の高級ブランド「ALIENWARE」のゲーミングPCのデザイン性は随一です。
問題は、モノによっては他社と10万円以上の差が付くほど強気な値段であること。
サポートスタッフは外国人が多く手間取るかもしれませんが、基本的には日本語も通じます。
工場が海外にあるため、機種によりますが出荷までに最低でも2週間はみたほうがいいでしょう。

「ドスパラ」は品薄のRTX30シリーズ搭載ゲーミングPCに関して全メーカー中最も安定した値段・出荷速度・サポートを保っています。

「マウスコンピューター」の出荷スピードはドスパラほどではありませんが比較的速く、上記メーカーで唯一の24時間365日電話サポートがあるので初心者でも安心です。値段も決して高すぎません。

今回は主に「ドスパラ」「マウスコンピューター」から最適なゲーミングPCを選んで紹介します。

RTX30シリーズ搭載ゲーミングPCの在庫状況について

5月現在、RTX30シリーズ搭載ゲーミングPCは需要が高すぎるせいで供給不足という状況です。

どのBTOショップでもRTX30シリーズ搭載ゲーミングPCは頻繁に値上げされている状態なので、購入希望者は早めに買っておくことをおすすめします。
この記事で紹介しているゲーミングPCは出荷日が翌日~3日のものを中心にチョイスしています。

RTX30シリーズの在庫不足問題について詳しく知りたい方は「グラボ在庫不足・品薄の原因 」を参考にしてください。


『VALORANT』を低価格で遊びたいなら「マグネイト MH」がおすすめ

マグネイト MH
マグネイト MH
CPU : Core i5-12400
グラフィック : GTX 1650 4GB
メモリ : 16GB
ストレージ : 500GB NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る
メリット
  • 10万円強の激安ゲーミングPC
  • 『VALORANT』を144fpsでプレイできる
  • 設定次第で240fpsタッチも可能
デメリット
  • 『VALORANT』以外のゲームでは画質を落とす必要がある

『VALORANT』を144fpsで遊びたい&およそ10万円強でプレイしたいという方には「マグネイト MH」 がおすすめです。

価格も最新ゲーミングPCの中ではずば抜けて安い上に、必須と言えるSSDも搭載しているので最新のゲームを遊ぶ要件は満たしています。
GPUも現役なので『VALORANT』を遊ぶ上では十分ですが、それ以外の最新ゲームを「144fps + 高画質」で遊びたいという人には向きません。
また今後のアップデート次第では144fpsを安定して出せなくなる可能性もあるので、長い目をみたら若干の不安点はあります。

しかし、『VALORANT』はFPSの中では超軽量級のゲームなので、今後アップデートで重くなっても画質設定を調節すれば「マグネイト MH」 でも全く問題なく動作すると思われます。

コスパは間違いなく最高クラスなので、「とにかくヴァロラントを遊びたい!」という人にはうってつけのゲーミングPCです。


10万円強でゲーミングPCが欲しい人向け!

1650-sub-banner詳細なスペックを公式サイトで確認する

「G-Tune PM-B-AF」は「マグネイトMH」と同じGPU「GTX 1650」でスペックもゲーミング性能もほぼ同レベルですが、圧倒的な安さが強みです。

正確には「G-Tune PM-B-AF」のSSDが512GB、CPUが第11世代の「Core i5-11400F 」、「マグネイトMH」のSSDが500GB、CPUが第12世代の「Core i5-12400」という違いです。

この2台が店頭に並んでいたらより安い「G-Tune PM-B-AF」も魅力的なのですが、残念ながら「G-Tune PM-B-AF」の納品速度は遅く、今すぐPCが欲しいという人には向いていません。

それでも、ちょっと待ってでもよりコスパの良いゲーミングPCが欲しい!という人は「G-Tune PM-B-AF」をチェックしてみてください。

144hz対応ゲーミングモニターを持っていない方は忘れずに一緒に購入しておきましょう。おすすめはプロゲーマーの使用率も高い「XL2411K」です。

【人気No.1】『VALORANT』を144fps~240fpsで遊びたいならVALORANT推奨PC「XA7C-R37」がおすすめ

ガレリア XA7C-R37
ガレリア XA7C-R37
CPU : Core i7-12700
グラフィック : RTX 3070 8GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る

関連記事 「ガレリア XA7C-R37」実機レビュー

メリット
  • 数年間は買い換えなくても最新ゲームを最高設定でプレイ可能
  • 平均fpsは200オーバー
デメリット
  • 144Hzもしくは240Hz対応モニターも一緒に購入すると高額

グラフィックを最高設定にしてフレームレートも144fps~240fpsで安定させてプレイしたいなら「ガレリア XA7C-R37」がおすすめです。

これほどのスペックをもった最新ゲーミングPCの中では非常に安価で、144fps以上はもちろん、240fps前後まで完全に安定させて遊ぶことができます。

「144fps」というのは『VALORANT』的にはガチ勢に一歩足を踏み入れた、くらいの感覚ですが、このPCでそのままやり込むのもよし、それ以外のすべてのゲームで不自由なく遊べるので、「VALORANTも最新ゲームも遊びまくる!」のもよし。

もはやなんでもできるPCなので、これまで低スペックなPCを使っていた人は一気に「次世代感」を感じられるでしょう。

144fps以上完全安定でランクマッチが怖くない!
「ガレリア XA7C-R37」の詳細・価格情報はこちら

『VALORANT』を240fpsで遊びたいなら「ガレリアXA7C-R37T」がおすすめ

ガレリア XA7C-R37T
ガレリア XA7C-R37T
CPU : Core i7-11700
グラフィック : RTX 3070 Ti
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る
メリット
  • 次世代ゲーミングPCの標準となるスペック
  • すぐに在庫切れになる大人気ゲーミングPC
  • 240fpsでプレイ可能
  • ゲーム実況配信や動画編集も楽勝
  • 在庫希少な「RTX 3070 Ti」搭載モデル
デメリット
  • 人気すぎて頻繁な在庫切れで手に入りにくい
  • 人気すぎてときどき値上げされる
  • 240Hz対応ゲーミングモニターも買うと高額になる

『VALORANT』を本気でプレイしたいなら、「ガレリアXA7C-R37T」が値段と性能のバランスという点でぴったりです。

これだけのスペックがあればもちろん240fpsでプレイできますし、アビリティの飛び交う場面でもカクつくことは一切ありません。

在庫さえ潤沢なら文句なしにこのモデルをおすすめしたいのですが、あまりの人気で価格が高騰、その後はずっと在庫切れ状態でした。

他のショップではまだ手に入りませんが、最近になってようやくドスパラに在庫が戻りつつあるのが現状です。

「値下がりを待って買い時に買おう」と考える人もいるでしょうが、残念ながら2023年まで値下がりしないという情報もあり、また在庫が切れてしまう前に買っておいたほうが結果的には賢明かもしれません。

あらゆるゲームで240fpsを目指すならG-Tune XN-Z-AFがおすすめ

G-Tune XN-Z-AF(i9-11900K ver)(プレミアムモデル)
G-Tune XN-Z-AF(i9-11900K ver)
CPU : Core i9-11900K
グラフィック : RTX 3080
メモリ : 16GB
ストレージ : 512GB NVMe
CPUダウングレード版 : i7-11700K ver
特別価格:309,800円(税込)
公式サイトで詳細・価格を見る
メリット
  • 最高画質かつ240fpsで遊べる
  • 動画編集や実況配信も可能
  • あらゆるゲームが最高の環境でプレイできる
デメリット
  • とにかく高額
  • 240Hz対応モニター必須

『VALORANT』に限らず現行FPSを高画質かつ240fpsでプレイしたいなら 「G-Tune XN-Z-AF」がおすすめです。

『VALORANT』を遊ぶにはオーバースペックといえるほどの性能で、あらゆる最新FPSゲームを144~240fpsで遊ぶことができます。
「ゲーミングPCとデバイスに妥協したくない」「240fpsで周りと差をつけたい」「競技シーンで他プレイヤーより良い条件で『VALORANT』をプレイしたい」という方はこのゲーミングPCを選べば間違いありません。

スペックがめちゃくちゃ高いので配信や動画投稿をしたい方にもおすすめです。その場合はメモリを32GBにアップグレードして注文するとさらに快適になります。

正直ただ『VALORANT』を遊ぶだけならここまでのスペックはいらないのですが、本気で『VALORANT』をやり込みたい&今後発売される最新ゲームも最高設定で遊んでいきたいのであれば、このマシンは真の意味でのウルトラハイエンドクラスといえます。

プロゲーマーと同じ環境で遊びたい!」という方向けのゲーミングPCです。


最強グラボRTX3090搭載ゲーミングPCが欲しい方はこちらもおすすめ

ガレリア  ZA9C-R39詳細なスペックを公式サイトで確認する

「ガレリア ZA9C-R39」は「RTX 3080」を上回る最強GPU「RTX 3090」を搭載した最高性能のゲーミングPCです。

対人ゲーからシングルゲームまでほぼ全てのタイトルでオーバースペックとなる性能で、ストリーマーや動画編集者、「ゲーム中絶対にPCに足を引っ張られたくない」というコアゲーマーにとっては魅力的なモデルとなっています。

「ガレリア ZA9C-R39」は限界までハイスペックなPCを体験してみたい人におすすめします。

240fpsで『VALORANT』を遊びたいなら240Hz対応ゲーミングPCモニターも必須です。
おすすめはプロゲーマーや配信者の使用率が最も高いBenQの「XL2546K」です。

VALORANTができるノートPCを選ぶなら薄くて軽い + 高性能GPUモデルがおすすめ

この記事ではデスクトップゲーミングPCをメインにおすすめしてきましたが、「場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」という方はゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。

ノートPCはデスクトップPCと比べて性能が低いイメージがありますが、最近のゲーミングノートPCは「高性能GPU + 144hz液晶搭載」のものが増えてきてるので、そのような機種を選べばデスクトップゲーミングPCと遜色なく快適にゲームを遊ぶことができます。

おすすめのゲーミングノートPCの選び方」については以下の記事にまとめてあります。

ガレリア XL5R-R36
ガレリア XL5R-R36
CPU : Ryzen 5 5600H
グラフィック : RTX 3060 6GB
メモリ : 16GB DDR4 SO-DIMM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る
メリット
  • 144fpsで最新ゲームを楽しめる
  • メモリが充実の16GB
  • マウスやキーボードを揃えなくていい
  • 次世代GPU・RTX3060搭載
  • PS5を遥かに上回る性能
デメリット
  • デフォルト構成のストレージ容量が少なめ

「ガレリア XL5R-R36」は並のデスクトップPCをはるかに上回るハイスペックかつ、2.0kgと比較的軽量なので持ち運びも楽勝の最強ゲーミングノートPCの一つです。

「ガレリア XL5R-R36」はハイエンド級の性能でありながらコストパフォーマンスは非常に高く、「性能・価格」全てのバランスがパーフェクトなゲーミングノートPCです。

最安で『VALORANT』を遊べるノートパソコン「ガレリア RL5C-G50」がおすすめ

ガレリア RL5C-G50
ガレリア RL5C-G50
CPU : Core i5-11400H
グラフィック : GTX 1650
メモリ : 16GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD
ディスプレイ: 120Hz 15.6インチ
ドスパラで詳細・価格を見る
メリット
  • 推奨スペックを上回り、120fps維持も可能
  • 10万円以下の激安ノートパソコンでヌルヌル動く
  • 144fps以上のフレームレートは出ない
デメリット
  • 競技シーンでプレイしたいならいずれ物足りなくなるかも

高画質・格安・120fpsで『VALORANT』をプレイしたいなら「ガレリア RL5C-G50」がおすすめです。

再三書いている通り、『VALORANT』は遊ぶだけなら圧倒的に要求スペックの低いFPSです。
ドスパラでも最も安いゲーミングノートパソコンでもかなり快適にプレイすることができます。

プロシーンや競技シーンに興味がないならこれ一台で十分です。これ以上性能が低くなるとゲーミングノートPCとしては古くなってしまうのですが、「ガレリア RL5C-G50」ならまだまだ現役で戦えます。

具体的にいえば、PS4より上です。

『VALORANT(ヴァロラント)』推奨スペック・動作環境

ヴァロラントキャラクター選択-min

注意!
公式によればメモリは4GBあれば十分とのことですが、それでは『VALORANT』以外のゲームが遊べなくなってしまうので、16GBは用意しておくことを推奨します。
また、ストレージは20GBあればインストール可能です。

『VALORANT』最低スペック(30fps)

最低スペック(公式サイトから引用
CPUIntel Core 2 Duo E8400
GPUIntel HD 4000

最低スペックはなんとか『VALORANT(ヴァロラント)』が起動するレベルです。
30fpsでゲームをすると人によっては画面酔いして気持ち悪くなってしまうほどカクカクですので、このスペックのPCで遊ぶことは不可能に近いです。

『VALORANT』必要スペック(60fps)

必要スペック(公式サイトから引用
CPUIntel i3-4150
GPUGeforce GT 730

このスペックであれば『VALORANT』を普通にプレイすることは出来ますが、PS4より高価なPCなのにPS4と同等の性能しか出せません
このレベルのPCをもとから持っている人が『VALORANT』がどんなものか試してみたい、くらいの感覚で遊ぶのであれば別にいいのですが、ストレスなくプレイはできないため、そろそろPCも買い替え時かと思います。

『VALORANT』推奨スペック(144fps)

推奨スペック(144fps)(公式サイトから引用
CPUIntel Core i5-4460
GPUGTX 1050 Ti

『VALORANT(ヴァロラント)』は他の最新タイトルと比べて非常に軽いゲームなので、このレベルの低スペックでも144fpsを出すことができます。

ただ、PCゲームの世界ではよく「アップデートを重ねてゲームが重くなりリリース当初の推奨スペックではお話にならない」なんてことがおこります。
そうした時にはまたPCを買い替える必要がありますし、『VALORANT』ほど軽いFPSゲームはまずないので、『VALORANT』が動かなくなって他のFPSタイトルを遊びたいとなってもその時にはもう何のゲームも起動しない状態となっていることでしょう。
今ゲーミングPCを購入するのであれば、安価でこれよりも遥かにスペックが高いゲーミングPCが存在しますので、この記事内で紹介するそちらのPCをオススメします。

『VALORANT』推奨スペック(240fps)

推奨スペック(240fps)
CPUIntel Core i7-11700
GPURTX 3070 Ti

単に『VALORANT』で240fpsを出すだけならRTX 3060でも十分ですが、「ぴったり240fps貼り付き」を目指すなら競技シーンでも採用されるレベルのRTX 3070 Tiがおすすめです。

プロゲーマーが『VALORANT』で使っているGPUを調査した結果、ほとんどはRTX 3060~RTX 3080の範囲内で、240hzゲーミングモニターを使ってプレイしていることがわかっています。

【注意!】グラボなしの低スペPCで『VALORANT』は遊べない

GPUなし

『VALORANT』はグラボなしの普通のパソコンで遊ぶことはできません。

もしゲームを起動できたとしても画面はガクガク、試合に入ると激重でまともにプレイできなくなります。

『VALORANT』は軽いゲームなので、仮に動いてもチームシューターとして味方の足を大きく引っ張ってしまいます。

試合で勝つのはほぼ不可能です。

補足
現在使っているパソコンの性能に不安のある方は、パソコン大百科の「PCスペックの確認方法」という記事がGPU、CPU、メモリの確認方法をガイドしているので参考にしてください。

『VALORANT』用に中古PCを購入することはおすすめしません

『VALORANT』用に中古PCを購入することはおすすめしません

「『VALORANT』は低スペックPCでも遊べるFPS」というのが売りです。したがって、少し前の中古PCでも普通に起動するし、動かせます。

問題は、その中古PCは『VALORANT』専用マシンになってしまうし、そもそも『VALORANT』ですら低いフレームレートで満足に遊べないということです。

また中古PCの寿命は明らかに短く、安物買いの銭失いになってしまう可能性が高いのです。

労力や費用を考えても、普通に新品の推奨PCを買っておくのが無難です。

低スペPCでCPU使用率100%やメモリ不足になった時の対処法

『VALORANT』は低スペックPCでプレイするユーザーが多いこともあって、CPUやメモリパワーが追いつかず、トラブルが起こりがちです。

メモリ不足やCPU使用率の対処法として、初心者にとっても上級者にとっても最も簡単なのは、カスタマイズでメモリを増設したりCPUの性能をアップさせることです。

さらにいえば「この記事で紹介しているPCはメモリもCPUも十分なので、これらを買う」というのが一番簡単な答えです。

どうしても不安が残る人は、ドスパラの問い合わせフォームから確認してみてはいかがでしょうか。

ドスパラの問い合わせフォーム

「ご購入に関するお問い合わせ」は、具体的に買う目処が立っていなくても色々質問が可能なので、初心者からすれば非常に便利です。今使っているPCで困っていることを相談して、新しいPCなら解消できるかどうかまで相談してしまいましょう。

価格・スペック別6選!

『VALORANT(ヴァロラント)』はフレームレート144fps/240fpsで楽しもう

varolant ロード画面-min

『VALORANT』は「10年前のPCでも動作する」を売りにしているタイトルですので、推奨スペックは低めに設定されています。
しかし実際にストレスなく他のプレイヤーと対等にプレイするためには、それなりのスペックが必要となります。

フレームレート=エイム力

ヘッドショットヴァロラント-min

『VALORANT』の大きな特徴の一つは、「キャラクターが足を止めた状態でないと弾が真っすぐ飛ばない」という仕様です。

そのため『Apex Legends』や『フォートナイト』のように左右にキャラクターを動かしながら撃ち合うのが非常に難しくなっています。
『VALORANT』では基本的に敵を視認したらとっさに足をとめてヘッドショットを狙う必要があるのですが、安定して狙いを定めるためには144fps/240fpsの滑らかな映像を出力できるゲーミングPCが必要となります。

フレームレートについて補足

フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
上記の画像では60fpsまでしか載っていませんが144fpsだと倍以上なめらかに動きます。

フレームレートについてもっと詳しい解説を読みたい方は以下のサイトを参考にしてください。

関連記事 フレームレートとは何か?ゲームに最適なfpsを比較・確認

フレームレート=索敵能力

『VALORANT』では「相手がどこに待ち構えているかわからない」という場面が非常に多いです。
味方がやられて自分が最後のひとりとなり、複数の敵を相手にしなければならない時などは特に入念な索敵が必要となります。
曲がり角に潜む敵の確認だけではなく、マップによってはコンテナの上などにも注意する必要があります。そういうときには高いfpsを出せるゲーミングPCを使用すれば視点を動かしている最中に敵を発見しやすくなります。
逆にスペックの低いゲーミングPCだと索敵の際に描画がカクついて見落としが発生します。VALORANTは「索敵」がなによりも大事なゲームですので、余裕のあるスペックのゲーミングPCを利用することをおすすめします。

フレームレート=反応速度

出会い頭の撃ち合い-min

『VALORANT』では完全に足音を消して移動することができます。
足音を消して相手の裏を突けたら試合を大きく有利にすすめることができますが、もし相手が裏とりを警戒して待ち構えていたら?
そんな場面でも撃ち勝つためには相手よりも早く反応して、瞬時にヘッドショットを狙う必要があります。

高いfpsを保てるゲーミングPCであれば、あなた自身が反射的に反応した動きに合わせてキャラクターを操作することができます。高いfpsはいわばあなたとのシンクロ率です。
自身の体のように反応できるゲーミングPCであれば出会い頭の撃ち合いにも勝てる確率が高くなります。

『VALORANT』はゆっくり歩けば足音を消せる一方、ダッシュ時の足音は大きいです。 足音がしたら必ず敵がそこにいるので、確実に音を聞き取りましょう。
聴覚をサポートするゲーミングヘッドセットはこちらの記事で紹介しています。『VALORANT』は特に音が重要なFPSなので、「おすすめゲーミングヘッドセット」の記事は必ずチェックしましょう。

フレームレートを活かすためには「144hz」、できれば「240hz」に対応したゲーミングモニターが必要です。

おすすめの144Hzゲーミングモニターはe-sportsイベントでも使用されることの多い、BenQ「XL2411K」です。

240Hzゲーミングモニターは同じくBenQの「XL2546K」がおすすめです。

価格・スペック別6選!

『VALORANT』プロや配信者が使っているゲーミングPC一覧

ここまで、値段と性能のバランスを見ながら『VALORANT』向けのゲーミングPCをおすすめしてきました。

それでもどのPCを使えばいいか判断の付かない方は、配信者やプロゲーマーが使っている実績あるPCを参考に選びましょう。

プロゲーマーやストリーマーを何人かピックアップして、使用しているGPUとCPUを説明します。そのうえで、プロが使っているものと同等スペックのPCを複数紹介します。

補足
紹介するPCのCPUに関しては世代が違う場合がありますが、Intel Core iシリーズかAMD Ryzenシリーズかは区別しています。
また、一部ストリーマーは配信をしやすいようにメモリを64GBや128GBに増設していたりするので、その点はご注意ください。

Laz

画像引用元:Twitter

GPURTX 3090
CPUi7-11700K

ソース:Amazon

LazはZETA DIVISION所属なので、コラボしているパソコン工房のゲーミングPCを使用しています。

ただし、Lazが使っている40万円オーバーのパソコン工房製PCは出荷予定:2~3週間後(2022年2月現在)となっており、今すぐPCを欲しい人は、以下で紹介するほぼ同じスペックのドスパラPCも参考にしてください。

Lazが使っているPCに近いスペックのモデル
ガレリア ZA9C-R39
ガレリア ZA9C-R39
CPU : Core i9-12900K
グラフィック : RTX 3090 24GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB Gen4 NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る

Lazは日本最高クラスのトッププレイヤーとして、最高クラスのPCを使用しています。

「PCスペックが低かったから負けた」というような言い訳を自分に許さない、本当のベストの環境でゲームをプレイしたい人向きの構成です。

Tenz

画像引用元:Twitter

GPURTX 3090
CPUAMD RYZEN 9 5900X

ソース:Esportsgen

Tenzが使っているPCに近いスペックのモデル
ガレリア UA9R-R39
ガレリア UA9R-R39
CPU : Ryzen 9 5900X
グラフィック : RTX 3090 24GB
メモリ : 32GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
ストレージ : 2TB HDD
ドスパラで詳細・価格を見る

TenzのPCスペックはほとんどのプレイヤーが真似できないレベルですが、世界トップクラスで戦うということがどういうことかを示しています。

ただ『VALORANT』を遊ぶために「RTX 3090」や「AMD RYZEN 9 5900X」が必要なのか?と聞かれたら、答えはNOです。

しかしもちろん、競技プレイヤー、特に世界トッププレイヤーはただ遊んでいるわけではありません。10万回に1回もPC起因のラグやカクつきが起きてはならない、という条件では、このレベルのPCを選ぶのも当然かもしれません。

釈迦

釈迦(SHAKA)×ガレリアコラボゲーミングPC

画像引用元:ドスパラ

GPURTX 3090
CPUi9-11900K

ソース:YouTube

GALLERIA ZA9C-R39 SHAKA コラボモデル
GALLERIA ZA9C-R39 SHAKA
CPU : Core i9-12900K
グラフィック : RTX 3090 24GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB Gen4 NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る

釈迦の最新インタビューによれば、かつては2PCを使って配信していたため機材トラブルが多く、長時間配信による発熱にも不安があったため、 現在は圧倒的な高性能+水冷クーラー搭載のコラボPC1台にまとめて使用しているということです。

なお、「釈迦」は「 釈迦(SHAKA)×ガレリアコラボゲーミングPC」という形で複数のコラボPCを監修・発売しています。

BONECOLD

BONECOLD

画像引用元:Twitter

GPURTX 3060
CPURYZEN 5600X

ソース:ProSettings.net

BONECOLDが使っているPCに近いスペックのモデル
ガレリア RM5R-R36
GALLERIA RM5R-R36
OS : Windows 10
CPU : Ryzen 5 3500X
グラフィック : RTX 3060 12GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
電源 : 650W 静音電源 (80PLUS GOLD)
サイズ : 220×440×425 mm
重量 : 約14kg
ドスパラで詳細・価格を見る

ヨーロッパ最強チームのAcendのIGL「BONECOLD」のスペックはこちら。

他のプロゲーマーが「RTX 3090」や「RTX 3080」ばかり使っているので、かなり意外、というよりもはや疑わしく思えるレベル(配信用PCと競技用PCで使い分けられたらわかりませんしね)ですが、実際『VALORANT』という軽いゲームなら「RTX 3060」でも十分通用するようです。

そうはいっても競技シーンでバチバチ戦いたい人にとっては不安なスペックであることは間違いありませんが、初級者がeスポーツ入門編としてこのあたりのスペックに手を出してみるのもありかもしれません。

neth

neth

画像引用元:Twitter

GPURTX 3090
CPUi9-11900

ソース:YouTube

ガレリア CRA9C-R39 Crazy Raccoon コラボモデル
Crazy Raccoon コラボモデル
CPU : Core i9-11900
グラフィック : RTX 3090
メモリ : 32GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る

Crazy Raccoonのnethは「240fpsが安定しないPCは良いPCとは言えない」という考えのもと、CR×ドスパラによるコラボモデルにおおいに満足しているということです。

配信をしないならカスタマイズでメモリを16GBに変えても構いません。

それ以外は最高のPCにふさわしいパーツが揃っています。

Crazy Raccoon×ガレリアコラボPC」は格安からハイエンドまで複数コラボモデルが用意されています。

『VALORANT(ヴァロラント)』おすすめゲーミングPC購入時によくある質問

デスクトップPCとノートPCどっちがおすすめ?

デスクトップPCをおすすめします。
「価格」「性能」共にノートPCよりもデスクトップPCの方が圧倒的に優れています。

「サブ機として使いたい」「置き場が無い」「持ち運びたい」という方にはノートPCをおすすめしています。
ゲーマー向けのモデルには、ノートPCでも144hz以上のディスプレイを搭載しているモデルがあるので、予算にあわせて選んでみてください。

ゲーミングPCはどこで買えばいい?

パソコンを買うなら電気屋や家電量販店はNG」です。単純に割高だからです。ゲーミングPCはBTOショップで安く高性能なモデルを購入することをおすすめします。

BTOショップの中でも在庫の潤沢さ、出荷速度、値段、サポートなど総合的に考えるとまずは「ドスパラ」、それに次いでサポートの手厚い「マウスコンピューター」もおすすめです。

『VALORANT(ヴァロラント)』をPCで遊ぶためには?

基本無料ゲームなので、『VALORANT』公式サイトからクライアントをダウンロードするだけですぐにプレイできます。

『VALORANT(ヴァロラント)』おすすめBTOパソコンおさらい

この記事で紹介したゲーミングPCをまとめました。

・約10万円+144fps → 「マグネイト MH
・144fps~240fpsを安定させたい → 「ガレリア XA7C-R37
・240fps貼り付きを目指したい → 「ガレリア XA7C-R37T
・240fps完全維持 →「G-Tune XN-Z-AF
・デスクトップ級のゲーミングノートパソコン → 「ガレリア XL5R-R36
・VALORANTができる最安ゲーミングノートパソコン → 「ガレリア RL5C-G50

この記事を参考にゲーミングPCを購入して快適なFPSライフを送ってもらえると嬉しいです。

以下の記事でも「初心者向けおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。様々な価格帯のモデルからゲーミングPCを探したい人はぜひ参考にしてください。

関連記事 初心者向けゲーミングPCおすすめランキング|絶対に失敗しない選び方

ゲーミングPCを購入するあなたに読んで欲しい記事

ゲーミングPCと一緒に購入したいおすすめゲーミングデバイスはこちらの記事でまとめています。
モニター、マウス、キーボード、ヘッドホンからゲーミングデスクやゲーミングチェアまで、この記事を参考にすればゲーミング環境がすべて揃います。

ゲーマーに最適なおすすめネット回線はこちらでピックアップしました。
回線速度やラグに悩まされている人は参考にしてみてください。

『VALORANT』関連記事

『VALORANT』でプロゲーマーが使っているモニターはこちらの記事で紹介しています。

『VALORANT』でプロゲーマーが使っているマウスはこちらの記事で紹介しています。

『VALORANT』の攻略ガイドはこちら。

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