『デッドバイデイライト(DbD)』おすすめゲーミングPCと推奨スペック | 初心者~ガチ勢向けまで必要なPCを紹介【Dead by Daylight】
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『Dead by Daylight』はさまざまなハードで人気のゲームなので「PC版を買えばいいの?PS4版?Switch版?」と迷う人もいるかもしれません。
サバイバー/キラーの両方で最高ランクに到達したDbDプレイヤーとして断言できますが、「絶対に家庭用機版よりPC版でプレイしたほうが有利」です。
この記事はこんな悩みを抱えている人に向けて書いています。
- 『Dead by Daylight』の家庭用機版とPC版の違いを知りたい
- 『Dead by Daylight』を遊ぶために必要なPCスペックを知りたい
- 『Dead by Daylight』におすすめのゲーミングPCを知りたい
結論から言えば、『Dead by Daylight』を遊ぶならハイスペックな「ゲーミングPC」がおすすめです。
詳しい説明を省いて必要なゲーミングPCだけ知りたいという方はこちらから↓
・コスパ重視 → 「マグネイト MH」
・高画質+120fpsで遊びたい → 「ガレリア XA7C-R46T」
・4K画質で遊びたい → 「ガレリア XA7C-R47T」
・ゲーミングノートPC → 「ガレリア XL7C-R36H」
当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのは、BTOショップと比べてコスパが悪いです。
家電量販店で買う際のデメリットを詳しく知りたい方は以下のサイトを参考にしてください。
目次
Dead by Daylight
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』おすすめゲーミングPC
「価格を抑えて遊びたい場合」「最高画質+120fpsで遊びたい場合」「4K画質で遊びたい場合」のおすすめゲーミングPCを紹介していきます。
今回紹介するゲーミングPCはBTOパソコンショップ「ドスパラ」の製品です。ゲーミングPCの購入手順は「ドスパラでゲーミングPCを購入する方法」からどうぞ。
ゲーミングPCは時期やPCパーツの需要、新製品の発表などのタイミングで値段が変動することがあります。
そのため、「ゲーミングPCはどのタイミングで購入すればいいのかわからない」という悩みも生まれることがありますが、基本的には「欲しくなったら買う」という気持ちでゲーミングPCを購入するのがおすすめです。
「PCが安くなるまで待っていたけど2~3年経っても変わらなかった」ということもありえるので、できるだけ欲しいと思ったときに購入するのが一番おすすめです。
また、PCパーツの需要が高くなるとパーツやゲーミングPCの供給が不足して一気に値上がりするので、逆に待っていると値上がりするケースもあるので注意しましょう。
予算を抑えて『Dead by Daylight』を遊びたいなら「マグネイト MH」がおすすめ
- 激安ゲーミングPC
- 画質を落とせば120fpsでプレイ可能
- 高画質+120fpsでのプレイは難しい
- 数年後には時代遅れになるGPU
- PS5以下の性能
とりあえずDbDを遊びたい、画質設定は気にならない!という方には格安モデルである「マグネイト MH」がおすすめです。
「最高画質+120fps」でプレイするのは不可能ですが、「低画質+120fps」もしくは「最高画質+80fps」でプレイすることはできます。
最近のDbDでは定期的にグラフィックアップデートされており、DbDのゲーム自体のグラフィックのクオリティが向上しています。
パソコンに要求されるスペックも徐々に上がってくるため、将来的にはグラフィックボードのパワー不足によって120fpsがでなくなる可能性もあります。
それでも「マグネイト MH」は格安モデルでありながらCPUとGPUの性能は十分高く、とにかく今『Dead by Daylight』をPCでプレイしたい!という方にはコスパのいいゲーミングPCとしておすすめです。
少しでもゲーミングPCお得に購入したい方には、各BTOショップで開催されているセールをチェックしてゲーミングPCを購入することをおすすめします。
「予算を出来るだけ抑えたい」「パーツが無料でアップグレードできたりキャンペーンが開催してるところで購入したい」と考えている方は要チェックです。
最高画質+120fps以上で安定させて遊びたいなら「ガレリアXA7C-R46T」がおすすめ
グラフィック : RTX 4060 Ti
メモリ : 16GB DDR5 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
- 数年間は安定して最新作をプレイできる
- DBDを最高画質+120fpsでプレイ可能
- PS5以上の性能
- 特になし
最高画質+120fps以上で『Dead by Daylight』を楽しくプレイしたいなら「ガレリア XA7C-R46T」がおすすめです。
CPU、GPU共に「これぞゲーミングPC」という圧巻のスペックで、『Dead by Daylight』を遊ぶ上で何も心配することなくずっと遊び続けられるスペックを持ったゲーミングPCです。
今「ガレリア XA7C-R37」を購入しておけばこれから5年以上は最新AAAゲームでもスペックに苦しまずにプレイできます。
本気でゲーミングPCを始めたい方はまずはこれ、という王道モデルと言えます。
120fpsでプレイしたい方は普通のモニターではなく、BenQの144Hzモニターがおすすめです。DbDで有利に立ち回りたいなら必携!
ワンランク上を目指すなら「ガレリア XA7C-R47T」がおすすめ
グラフィック : RTX 4070 Ti
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB Gen4 SSD
- GPUもCPUも最高クラスのスペック
- 今後数年は最新ゲームが最高設定でプレイできる
- 最高画質でゲーム実況配信、動画編集もサクサクできる最強マシン
- 4K画質の『Dead by Daylight』がヌルヌルと動く
- 普通に『Dead by Daylight』を遊ぶだけならオーバースペック
- せっかくなら4K対応ゲーミングモニターも一緒に買いたい
『Dead by Daylight』は4K画質にも対応しています。
一般的な解像度は1920×1090(フルHD)ですが、4Kともなると3840×2160と倍×倍で4倍の画素数となるため、より綺麗な映像でゲームを楽しむことができます。
しかし4K画質で『Dead by Daylight』を快適に遊ぶには高性能のグラフィックボードが必要で、並大抵のスペックだと厳しいでしょう。
ですが、「ガレリア XA7C-R47T」はまさにモンスター級のマシンです。
これだけのスペックがあれば、どれだけ高画質、高解像度にしてもDbDのプレイ中にカクついたり、動作が重いと感じることは絶対にありません。
『Dead by Daylight』を最高の解像度、最高の画質で一切妥協をせず楽しみたい!というコアゲーマーには「ガレリア XA7C-R47T」がおすすめです。
「ガレリア XA7C-R47T」を購入してしまえば、今後10年はPCを買い換えずにPCゲームを遊べるほど高いスペックなので、追加の出費がないのも非常にお得です!
4Kゲーミングにチャレンジしてみたい方はこちらのBenQの4Kモニターがおすすめです。息をのむような美しい映像を体験したい方はぜひ!
『Dead by Daylight』に相応しいゲーミングノートPCは超高性能「ガレリア UL7C-R36」がおすすめ
この記事ではさんざんデスクトップゲーミングPCをメインにおすすめしてきましたが、「場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」というかたにはゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。
グラフィック : RTX 3060 6GB
メモリ : 16GB DDR4 SO-DIMM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
- 144Hz対応モニター
- 『Dead by Daylight』を120fpsでプレイできる
- デバイスを揃えなくてもいい
- 次世代GPU・RTX3060搭載
- PS5を上回る性能
- 性能に比例してそこそこの額
「ガレリア UL7C-R36」は並のデスクトップPCをはるかに上回るハイスペックかつ、2.0kgと比較的軽量なので持ち運びも楽勝の最強ゲーミングノートPCの一つです。
性能的には『Dead by Daylight』を最高画質+120FPSで問題なく遊ぶことができるスペックです。
デスクトップPCと大きく違う点はモニターやキーボードなどの周辺機器を揃える必要がありません。
周辺機器は全部を揃えるとなると結構な金額になるので、「気軽に『Dead by daylight』をプレイしてみたい」という方には「ガレリア UL7C-R36」がおすすめです。
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』動作環境・推奨スペック
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』をプレイするのに最低限必要なスペック、公式推奨スペックをSteamページから紹介します。
大前提として、『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』はオンライン対応ゲームです。ネット回線が悪ければどれだけPCスペックが高くてもゲームになりません。「『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』におすすめのネット回線」を参考にしてください。
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』必要スペック
CPU | Intel Core i5-3570K / AMD FX-8310 |
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GPU | Radeon RX 470 / GTX 780 |
メモリ | 8GB |
『Dead by Daylight』必要スペックがこちらです。
必要スペックというのは本当に必要最低限レベルのスペックのため、「起動はしたけどまともに動かない」ということもあります。
仮にこのスペックでプレイしてもストレスが溜まるほど動作が重いため、このスペックのPCでプレイするのはおすすめしません。
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』推奨スペック
CPU | Intel Core i7-4900 / AMD Ryzen 3 3200G |
---|---|
GPU | GTX 1060 |
メモリ | 12GB |
こちらが公式の「推奨スペック」ですが、推奨スペックはかなり古い構成になっているため、まったく参考になりません。
実際この「推奨スペック」では、低画質にしても60fpsが出るかどうかも怪しいレベルです。
このスペックでプレイしていてもPC版でプレイする強みが削がれてしまうためもっと良いゲーミングPCが必要です。
『デッドバイデイライト(DbD)』をプレイするならゲーミングPCがおすすめ
『Dead by Daylight』は他の対人ゲームに比べるとそこまでシビアな操作を求められないため、PS4/PS5/Swtich版とPC版では同じゲームのように見えるかもしれません。
しかし、実際はPC版が圧倒的に有利です。
「キーボード&マウスでの操作のしやすさ」「PC版の視認性の高さ」というゲームの根本バランスに大きく関係しているので、キラー専門、サバイバー専門、どちらもプレイしようとしている人にとってもPC版で遊ぶことを強く推奨します。
キラーをやりたいならPC版1択、CS版には限界を感じる
筆者がサバイバーをプレイして感じたことですが、高ランク帯のハントレスやナースなどのプレイヤースキルが重要なキラーほどPC版でプレイしている人が多いです。
何故PC版に上手い人が多いのか?それはキラーは操作性によってかなり強弱が変わるからです。
DbDのCS版では他のゲームのように「エイムアシスト」などの補正機能は一切入っていません。
そのためFPSのようにサバイバーをAIMして斧を投げるハントレスはマウス・キーボードのほうが狙いやすいですし、即座に居場所を確認しカメラを動かしてブリンク(瞬間移動)するナースもパッドでは操作が一手遅れてしまいがちです。
キラーは「操作性=強さ」と言っても過言ではないぐらい重要です。
CS版では弱くてPC版では強いなど、それぐらい評価が別れているキラーも存在するレベルです。
(※壁に突進して攻撃するブライトは操作性のせいでCS版では弱いと言われてますがPC版では強いキラーです。)
もちろんCS版のパッドでも練習すれば上手いキラーになれます。ですが、マウス&キーボードのキラーとパッドのキラーでは伸び代に大きく差が開くためマウス・キーボード以外でのプレイは考えられません。
マウス・キーボードによる操作のしやすさ
マウス・キーボードとパッドでは何が大きく違うのか?それは主に「機敏な操作性」です。
パッドのカメラ速度には上限が決まっており、一瞬で振り向けるマウスとパッドの差は一目瞭然です。
これはサバイバー/キラーどちらも周りを見渡すことが重要なDbDにおいてはPC側が大きなアドバンテージを得ています。
サバイバーではチェイス中に後方を見ながらキラーとの距離感を測りやすくなりますし、前方を確認したいときはマウスを振るだけで一瞬で前を向くことができるため、マウスでの操作の方が有利です。
「キーボードのWASD移動が苦手…」という方は設定からキーバインドを変更できるため、分かりやすい矢印キーなどに配置するなど、自分に合ったカスタマイズ出来ます。(筆者もサバイバーのパーク”デッドハード”の配置をマウスのサイドボタンに割り振っています!)
直感的な操作ができるパッドは確かに初心者にはオススメです。しかしそれを遥かに凌駕するメリットがマウス・キーボードにはあるので、まだDbDを触ったことがない人はパッドに慣れてしまう前にマウス・キーボードをオススメします!
PC版はフレームレートが高く索敵がしやすい
DbDはPS4は30fps、PS5は60fps、Switchは20~30fpsしか対応していません。
アクションゲームで30fpsはカクカクしているレベルなので、DbDでは致命的です。
PC版ではスペックに応じて60fps以上を出せるため、他のゲームハードと比較するとPC版の環境が一番有利です。
フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
上記の画像では60fpsまでしか載っていませんが144fpsだと倍以上なめらかに動きます。
フレームレートについてもっと詳しい解説を読みたい方は以下のサイトを参考にしてください。
DbDではサバイバー/キラーともに索敵が非常に重要なため、フレームレート上限を解放できるPC版では見やすさ、視認性が大幅に変わってきます。
現在はキラー側からすると発電機がすぐに修理されてしまう環境なので、索敵の速さこそが試合展開を有利にすすめる鍵といっても過言ではないでしょう。
特にサバイバー側のテクニックの1つとして使用される「旋回」は低いフレームレートだと見失いがちですが、滑らかに描画されるPCでは敵を追いやすくなるため、フレームレートの低いコンシューマー機に比べてPC版の方が有利です。
動画のように滑らかな視点移動やとっさの方向転換がとてもやりやすく、敵に攻撃を当てることが出来ました。
もちろんキラーだけではなくサバイバー側にもメリットはあります。
サバイバーはステイン(キラーから出る赤い光)を確認してキラーが追ってくる方向を考えながら逃げるルートを選択します。
上級者キラーになればなるほどこのステインをうまく隠しながらサバイバーを追いかけてくるため、瞬時の判断が重要です。
PC版では高いフレームレートを安定して出すことができるため「カクカクしていてよく分からなかった」ということは一切ないのでチェイスでの判断ミスを少なくすることができます!
PC版でも通常では60fpsまでしかでないのですが設定を変更することによりfpsの上限解放ができます。
「フレームレートを上げるのってBANされない?」と思う方もいるかもしれませんが、DbD開発コミュニティマネージャーのツイートによると「FPSの最大値を変更すること」は禁止行為ではないと明言しています。
ルールの範囲内のためフレームレート上限を解除することについてはまったく問題ありません。
【#DeadbyDaylight お知らせ】②
— Donnary21st (@don_21st) February 26, 2018
ただし「FPSの最大値を変更すること」はこの限りではありません。(PC構成によってFPSに不具合が出る場合があるため)
しかしこれは運営の現方針であり予告なく変更されることや、チート検出ソフトにより不正と判断されることがあります。その場合、一切自己責任です。
最新アップデートをテストサーバーで先行して体験できる
公式から新キラーなどのアップデートが発表されると、早く新キラーや新パークを体験してみたい!という方もいると思います。
PC版のDbDでは次のアップデートが実装される約1ヶ月前にテストサーバー(PTB)で先行体験することができます。
あらかじめPTBで次回アップデートを先行体験することによって新キラーの使い勝手や対策、新パークの組み合わせを事前に考えることができて、CS版でプレイしているプレイヤーの一歩先を行くことができますよ!
- 1「プロパティ」をクリックSteam版のゲームライブラリから『Dead by Dailight』を右クリックし「プロパティ」をクリック
- 2ベータタブを選択プロパティ画面でベータタブを選択し、参加希望のベータを「public-test」に変更
- 3PTBのデータをダウンロードプロパティ画面を閉じたら自動的にPTBのデータがダウンロードされるので、ダウンロード終了後ゲームを起動するとPTBに入ることができます。
またメインサーバーに戻りたいときは「public-test」を「なし」に変更するとメインサーバーに戻れます
PC版なら高画質で『デッドバイデイライト(DbD)』が遊べる
PS4やSwtichなどのCS版ではあらかじめ決まった画質が設定されていますが、PC版では更に高画質で遊ぶことができます。
上記はSwtich版とPC版のゲームプレイ画像を並べたものです。
Switchでは解像度も低くキャラクターのテクスチャーものっぺりしてゲームの雰囲気も台無しになってきます。
このゲームはユニークなコスチュームも多く、キャラクターのスキンの着せ替えも醍醐味の1つです。
「せっかくお金を出してスキンを買ったのに画質が低すぎて全然映えない!」なんてことになりかねません。
サバイバーだったら3人称視点でプレイ中は自キャラクターをずっと見ることになります。それが低画質だとゲームとしての楽しさも半減してモチベーションも落ちてきませんか?
筆者は「画質の良さ」もゲームの楽しさの一部だと感じているので、100%楽しさを引き出せる『Dead by Daylight』はPC版にあると言えるでしょう。
Switch版『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』はおすすめしません!
「PC版でもやりたいけど、Switch持ってるしとりあえずSwitch版のDbDを買ってみようかな」と考えている方もいるのではないでしょうか?
たしかにDbDを手っ取り早く遊ぶことは出来ますが、ハッキリいってオススメしません。
Switch版は他のハードと比較しても特にデメリットが多く
- 画質が悪い
- ローディングが長い
- ラグがひどいため、スキルチェックがしづらい
- フレームレートが30fpsですら安定しない
- 特定のキラーが来ると動作が重くなる
- 他のプラットフォームに比べてバグが多い
など悪いところを上げていくとキリがありません。
Swtich版のDbDは、海外のレビュー集積サイト「metacritic」で61点と低い評価を受けており、レビューでは
「DbDが大好きで携帯版が出るのを楽しみにしてたけど、ラグやフレームレート、グラフィックの劣化のせいでSwitch版はオススメできない。別のプラットフォームで遊んだほうがいい」 という酷評がされているほど評価は低いです。
またDbDはプラットフォームごとのデータの互換性がないためSwitchで育てたキャラクターをPCに移行することは不可能です。
せっかくSwtichで育てたキャラクターもPC版ではまたいちからやり直しとなってしまいます。
それだったらストレスが溜まるSwitch版でやるよりも、最初から快適に遊べるゲーミングPCを購入して『Dead by Daylight』をずっと遊べる環境を作ったほうが「上達しよう」という気持ちも大きくなるはずです!
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト/DBD)』 おすすめBTOパソコンおさらい
この記事で紹介したゲーミングPCをまとめました。
・格安PCで遊びたい → 「マグネイト MH」
・高画質+120FPSで遊びたい → 「ガレリア XA7C-R46T」
・4K画質で遊びたい → 「ガレリア XA7C-R47T」
・ゲーミングノートPC → 「ガレリア XL7C-R36H」
以下の記事でも「初心者向けおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。様々な価格帯のモデルからゲーミングPCを探したい人はぜひ参考にしてください。
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