『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』おすすめゲーミングPCと推奨スペック 非対称マルチ対戦ゲームを快適モデルで楽しもう
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『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』2022年にPS4/Switch/Xbox One/PCで発売予定の最大8人オンライン非対称型対戦ゲームです。
「Dead by Daylightのドラゴンボール版」といったシステムで、この記事ではDbDプレイヤーの立場から『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』について「家庭用機版よりPC版でプレイしたほうが有利な理由」と「おすすめのゲーミングPC」を紹介していきます。
この記事はこんな悩みを抱えている人に向けて書いています。
- 『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』の家庭用機版とPC版の違いを知りたい
- 『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』を遊ぶために必要なPCスペックを知りたい
- 『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』におすすめのゲーミングPCを知りたい
詳しい説明を省いて必要なゲーミングPCだけ知りたいという方はこちらから↓
・コスパ重視 → 「マグネイト MH」
・高画質+PCゲーミング環境で遊びたい → 「ガレリア XA7C-R46T」
・最高の4K環境で遊びたい → 「ガレリア XA7C-R47T」
・ゲーミングノートPC → 「ガレリア XL7C-R36H」
おすすめゲーミングPCをランキングで見たい人はこちらの記事で激安PCからハイエンドPCまで詳しく紹介しているのでチェックしてみてください。
当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのは、BTOショップと比べてコスパが悪いです。
家電量販店で買う際のデメリットを詳しく知りたい方は以下のサイトを参考にしてください。
目次
ドラゴンボール ザ ブレイカーズ
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』おすすめゲーミングPC
「価格を抑えて遊びたい場合」「PCゲーミング環境で遊びたい場合」「4K画質で遊びたい場合」のおすすめゲーミングPCを紹介していきます。
今回紹介するゲーミングPCはBTOパソコンショップ「ドスパラ」の製品です。ゲーミングPCの購入手順は「ドスパラでゲーミングPCを購入する方法」からどうぞ。
ゲーミングPCは時期やPCパーツの需要、新製品の発表などのタイミングで値段が変動することがあります。
そのため、「ゲーミングPCはどのタイミングで購入すればいいのかわからない」という悩みも生まれることがありますが、基本的には「欲しくなったら買う」という気持ちでゲーミングPCを購入するのがおすすめです。
「PCが安くなるまで待っていたけど2~3年経っても変わらなかった」ということもありえるので、できるだけ欲しいと思ったときに購入するのが一番おすすめです。
また、PCパーツの需要が高くなるとパーツやゲーミングPCの供給が不足して一気に値上がりするので、逆に待っていると値上がりするケースもあるので注意しましょう。
予算を抑えて『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』を遊びたいなら「マグネイト MH」がおすすめ
- 激安ゲーミングPC
- PS4よりはマシなプレイ環境
- 高画質プレイは難しい
- 数年後には時代遅れになるGPU
- PS5以下の性能
とりあえずPCゲームを遊びたい、画質設定は気にならない!という方には格安モデルである「マグネイト MH」がおすすめです。
PCならではの高画質+ハイフレームレートでプレイするのは困難ですが、「マグネイト MH」は格安モデルでありながらCPUとGPUの性能は十分高く、とにかく『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』をPCでプレイしたい!という方にはコスパのいいゲーミングPCとしておすすめです。
少しでもゲーミングPCお得に購入したい方には、各BTOショップで開催されているセールをチェックしてゲーミングPCを購入することをおすすめします。
「予算を出来るだけ抑えたい」「パーツが無料でアップグレードできたりキャンペーンが開催してるところで購入したい」と考えている方は要チェックです。
最高画質で安定させて遊びたいなら「ガレリアXA7C-R46T」がおすすめ
グラフィック : RTX 4060 Ti
メモリ : 16GB DDR5 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
- 数年間は安定して最新作をプレイできる
- PS5以上の性能
- 特になし
最高画質で『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』を楽しくプレイしたいなら「ガレリア XA7C-R46T」がおすすめです。
CPU、GPU共に「これぞゲーミングPC」という圧巻のスペックで、『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』を遊ぶ上で何も心配することなくずっと遊び続けられるスペックを持ったゲーミングPCです。
今「ガレリア XA7C-R37」を購入しておけばこれから5年以上は最新AAAゲームでもスペックに苦しまずにプレイできます。
本気でゲーミングPCを始めたい方はまずはこれ、という王道モデルと言えます。
60fpsを超えるハイフレームレートでプレイしたい方は普通のモニターではなく、BenQの144Hzモニターがおすすめです。有利に立ち回りたいなら必携!
ワンランク上を目指すなら「ガレリア XA7C-R47T」がおすすめ
グラフィック : RTX 4070 Ti
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB Gen4 SSD
- GPUもCPUも最高クラスのスペック
- 今後数年は最新ゲームが最高設定でプレイできる
- 最高画質でゲーム実況配信、動画編集もサクサクできる最強マシン
- 4K画質の『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』がヌルヌルと動く
- 普通に『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』を遊ぶだけならオーバースペック
- せっかくなら4K対応ゲーミングモニターも一緒に買いたい
一般的な解像度は1920×1090(フルHD)ですが、4Kともなると3840×2160と倍×倍で4倍の画素数となるため、より綺麗な映像でゲームを楽しむことができます。
しかし4K画質で『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』を快適に遊ぶには高性能のグラフィックボードが必要で、並大抵のスペックだと厳しいでしょう。
ですが、「ガレリア XA7C-R47T」はまさにモンスター級のマシンです。
これだけのスペックがあれば、どれだけ高画質、高解像度にしてもプレイ中にカクついたり、動作が重いと感じることは絶対にありません。
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』を最高の解像度、最高の画質で一切妥協をせず楽しみたい!というコアゲーマーには「ガレリア XA7C-R47T」がおすすめです。
「ガレリア XA7C-R47T」を購入してしまえば、今後10年はPCを買い換えずにPCゲームを遊べるほど高いスペックなので、追加の出費がないのも非常にお得です!
4Kゲーミングにチャレンジしてみたい方はこちらのBenQの4Kモニターがおすすめです。息をのむような美しい映像を体験したい方はぜひ!
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』に相応しいゲーミングノートPCは超高性能「ガレリア UL7C-R36」がおすすめ
この記事ではさんざんデスクトップゲーミングPCをメインにおすすめしてきましたが、「場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」というかたにはゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。
グラフィック : RTX 3060 6GB
メモリ : 16GB DDR4 SO-DIMM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
- 144Hz対応モニター
- デバイスを揃えなくてもいい
- 次世代GPU・RTX3060搭載
- PS5を上回る性能
- 性能に比例してそこそこの額
「ガレリア UL7C-R36」は並のデスクトップPCをはるかに上回るハイスペックかつ、2.0kgと比較的軽量なので持ち運びも楽勝の最強ゲーミングノートPCの一つです。
性能的には『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』を最高画質で問題なく遊ぶことができるスペックです。
デスクトップPCと大きく違う点はモニターやキーボードなどの周辺機器を揃える必要がありません。
周辺機器は全部を揃えるとなると結構な金額になるので、「気軽に『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』をプレイしてみたい」という方には「ガレリア UL7C-R36」がおすすめです。
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』動作環境・推奨スペック
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』の最小スペックおよび推奨スペックは公式には発表されていません。
しかし、Switchで販売されること、DbDがベンチマークとして使えること、複数海外サイトで予想スペックが出ていることから、あくまで推測ですが必要スペックを仮定できます。
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』最小必要スペック(推測)
CPU | Intel Core i5-3570K / AMD FX-8310 |
---|---|
GPU | Radeon RX 470 / GTX 780 |
メモリ | 8GB |
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』最小必要スペック予想がこちらです。
必要スペックというのは本当に必要最低限レベルのスペックのため、「起動はしたけどまともに動かない」ということもあります。
もっとも、今このレベルのゲーミングPCは中古以外で販売されていないので、気にする必要はありません。
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』推奨スペック(推測)
CPU | Intel Core i7-4900 / AMD Ryzen 3 3200G |
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GPU | GTX 1060 |
メモリ | 16GB |
『Dead by Daylight』の基準を参考にした「推奨スペック」がこちらです。
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』はDbDよりもオンライン参加人数が多いため、これよりも優れたスペックが求められる可能性はありますが、それでもSwitchで販売されるという点から、それほど重いゲームにはならないと思われます。
PCで低画質60fpsでプレイできればいい、というくらいの感覚ならこのスペックでも問題ないでしょう。
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』をプレイするならゲーミングPCがおすすめ
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』は開発会社のディンプスが得意とする格闘ゲームと違って、シビアなコマンド入力が必要ないので、PS4/Swtich/PC版で操作性に大きな差はなさそうです。
しかし、それでも非対象マルチゲームの歴史を遡って考えると、実際はPC版が圧倒的に有利です。
「キーボード&マウスでの操作のしやすさ」「PC版の視認性の高さ」というゲームの根本バランスに大きく関係しているので、レイダー専門、サバイバー専門、どちらもプレイしようとしている人にとってもPC版で遊ぶことを強く推奨します。
マウス・キーボードによる操作のしやすさ
マウス・キーボードとパッドでは何が大きく違うのか?それは主に「機敏な操作性」です。
パッドのカメラ速度には上限が決まっており、一瞬で振り向けるマウスとパッドの差は一目瞭然です。
上記は『Dead by Daylight』を例にパッドとマウスの差を動画で説明していますが、これは全てのオンラインマルチゲームで同じことです。
特に、一方が隠れながらゲームが進む非対称マルチ対戦では非常に重要です。
直感的な操作ができるパッドは確かに初心者にはオススメです。しかしそれを遥かに凌駕するメリットがマウス・キーボードにはあるので、まだPCゲームを触ったことがない人はパッドに慣れてしまう前にマウス・キーボードをオススメします!
PC版はフレームレートが高く索敵がしやすい
通常、マルチプラットフォームのオンラインアクションゲームでは「PS4は30fps~50fps、Switchは20fps~30fps、PCは60fps~240fps」程度がデフォルトです。
これは先人のDbDに限らず、Apexなど人気ゲームは大体そういった仕様となっています。
アクションゲームで30fpsはカクカクしているレベルなので、オンラインでは致命的です。
PC版ではスペックに応じて60fps以上を出せるため、他のゲームハードと比較するとPC版の環境が一番有利です。
フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
上記の画像では60fpsまでしか載っていませんが144fpsだと倍以上なめらかに動きます。
フレームレートについてもっと詳しい解説を読みたい方は以下のサイトを参考にしてください。
PC版では高いフレームレートを安定して出すことができるため「カクカクしていてよく分からなかった」ということは一切ありません。
PC版なら高画質で『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』が遊べる
PS4やSwtichなどのCS版ではあらかじめ決まった画質が設定されていますが、PC版では更に高画質で遊ぶことができます。
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』はキャラゲーでもあるので、のっぺりとしたスキンのDBキャラで戦っても映えません
筆者は「画質の良さ」もゲームの楽しさの一部だと感じているので、100%楽しさを引き出せる『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』はPC版にあるといえるでしょう。
『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』 おすすめBTOパソコンおさらい
この記事で紹介したゲーミングPCをまとめました。
・格安PCで遊びたい → 「マグネイト MH」
・PCゲーミング環境で遊びたい → 「ガレリア XA7C-R46T」
・4K画質で遊びたい → 「ガレリア XA7C-R47T」
・ゲーミングノートPC → 「ガレリア XL7C-R36H」
以下の記事でも「初心者向けおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。様々な価格帯のモデルからゲーミングPCを探したい人はぜひ参考にしてください。
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