cyberpunk2077

『サイバーパンク2077』おすすめゲーミングPCと推奨スペック | PS4版とPC版の違いを徹底比較!【レイトレーシング対応】

価格・スペック別5選!

「史上最高のアクションRPG候補」ともいわれる『サイバーパンク2077』を、家庭用機で遊ぶべきか?PCで遊ぶべきか?レイトレーシングONで遊ぶ場合に必要なスペックはどの程度か?

この記事はこんな悩みを抱えている人に向けて書いています。

  • 『サイバーパンク2077』のPS4版/PS5版とPC版の違いを知りたい
  • 『サイバーパンク2077』を遊ぶために必要なPCスペックを知りたい
  • 『サイバーパンク2077』におすすめのゲーミングPCを知りたい
  • 『サイバーパンク2077』がレイトレーシングON&最高設定で動くスペックを知りたい

結論から言えば、『サイバーパンク2077』を遊ぶならハイスペックな「ゲーミングPC」がおすすめです。

詳しい説明を省いて必要なゲーミングPCだけ知りたいという方はこちらから↓

・コスパ重視 → 「ガレリアXA7C-G60S
・推奨スペック → 「ガレリア XA7C-R37
・ウルトラ設定推奨スペック → 「ガレリアZA9C-R38
・レイトレーシング&最高設定 → 「ガレリアZA9C-R39
・ゲーミングノートPC → 「G-Tune H5

徹底比較!『サイバーパンク2077』はPS4/PS5版よりPC版がおすすめ

cyberpunk2

『サイバーパンク2077』は家庭用機(PS4やPS5)で遊ぶより、PC版で遊ぶことを強く推奨します

「表現規制の問題」「グラフィックの問題」「アクション性の問題」など、さまざまな点からPC版がベストバージョンであることは疑いようがありません。

『サイバーパンク2077』はPS4/PS5で表現規制される

『サイバーパンク2077』の舞台となるナイトシティは人間の欲望が渦巻く資本主義の権家のような都市で、激しい暴力、身体切断、違法薬物などエログロ表現なんでもありの大人向けのゲームです。

それだけでなく、主流のビデオゲームの中で最もリアルな性描写のあるタイトルであり、主人公の性器のサイズすら変更可能です。

北米のレイティングESRBによれば『サイバーパンク2077』は「裸の露出と強い性的表現があり、胸、尻、性器のサイズを含んだ外見を自由に変更できる」うえに「プレイヤーはキャラクターと一人称視点で露骨な性行為に及ぶことができ」、飲酒運転から拷問まで非倫理的な数々の行為が存在します。

そして、日本の家庭用ゲームにおけるエログロ表現の規制が異常に、あまりにも異常に厳しいことはゲーマーならだれもが知っていることでしょう。


日本国内向けのPS4/PS5版およびXbox版『サイバーパンク2077』のキャラクターはみんな不自然な下着を着けることになります。

サイバーパンク20077 表現規制

キャラクリでもPC版なら女性主人公の胸の大きさと乳首の形、アンダーヘアの色やスタイルまで設定できるのですが、PS4/PS5版ではそれができません。

サイバーパンク20077 ブラジャーサイバーパンク20077 ブラジャーなし

上の画像は「金持ちのお嬢様が裸に剥かれて氷水に沈められていた」という設定で、被害者を救出するシーンです。
PC版だと被害者は全裸ですが、PS4/PS5版は体と同化しているかのようなダサい黒下着を着けています。意味がわかりません。

『サイバーパンク2077』は派手な格好をしたキャラクターが多いので、そんな彼ら彼女らが脱いだら一様に地味な下着を着けているのが笑えます。

表現規制は設定やリアリティなど無視して入っていきます。
モラルの荒廃したサイバーパンクな世界観を描写するためのブラックジョークや暴力、人間関係を示す性描写などいずれも欠かせない要素のはずなのに、なにもかも規制されます。

消費者として取れる唯一の選択肢は、PC版を買うことです。PC版は表現規制がなく、ちゃんと日本語でも遊べるので安心です。

『サイバーパンク2077』の最高のグラフィック(画質)を味わえるのはゲーミングPCだけ

『サイバーパンク2077』は最新のAAAタイトルなので、圧倒的に美しいグラフィックが売りの一つです。

トレーラーを見れば、カットシーンだけでなく普通のゲームプレイ映像も今世代のオープンワールドゲームの中でトップクラスの美しさなのが確認できると思います。

問題は、トレーラーで流されるゲームプレイは「ハイスペックなゲーミングPCでプレイした映像」の切り抜きであるということです。つまり、PS4のような家庭用機ではこんなに美しいプレイ映像を出せないんです。

普段PS4でしかゲームをやらない人は「何を言ってるの?PS4のゲームは美しいよ!」と思うかもしれません。確かにPS4には『ゴッド・オブ・ウォー』や『Horizon Zero Dawn』のような家庭用機とは思えない超絶美しいタイトルも存在します。
しかしそれらのグラフィックはあくまでPS4のスペックを限界まで引き出した結果であって、ハイエンドゲーミングPCの性能を用いればより美しく完璧なグラフィックになるのも事実です。

スペックの差はグラフィックの差」。これをわかりやすく説明するために、『サイバーパンク2077』のPS4版とPC版の比較動画を見てみましょう。

見ての通り、PC版と比べるとPS4版の『サイバーパンク2077』はオブジェクトが少なく、ライティングやシャドウは不自然で、遠景描写も貧弱、テクスチャもボケボケ。目が悪くなったような気さえしてきます。

個人的にPS4版において最も致命的だと思うのが街にいるNPCの少なさです。
サイバーウェアを身にまとった人々がワラワラと歩き回る異様さが、ナイトシティという夢の街の雰囲気作りには欠かせないはずなのですが。

ただグラフィックの質が低いだけならまだしもPS4版は「グラフィックバグ」も異常に多く、キャラクターが地面や車にめり込んだり、喋っているキャラクターの表情が一切変わらなかったり、吸ったタバコが空中に浮いたりします。

最悪なのは、そうしたグラフィックバグがメインストーリーのイベントシーンでも発生してしまうことです。生死を賭けたシリアスな場面が完全にギャグシーンと化すので没入感も何もありません。

サイバーパンク2077 バグ

PS4版のバグの一例。キャラクターの読み込みが間に合わず、のっぺらぼうと化す


超巨大なオープンワールドゲームである以上、バグがあるのは仕方がないことです。

しかし、ゲーム機のスペック不足のせいでフィールドやキャラクターの読み込みが間に合わずにゲーム全編に渡ってバグが頻発するというのは、『サイバーパンク2077』は根本的にPS4でプレイしてはいけない設計だということを意味しているのではないでしょうか。

なお、これは「特にPS4で酷い」という話であって、PS4 proやPS5でも大量のバグが発生しています。
PS5と同性能のゲーミングPCなら発生しないバグやクラッシュ、エラー落ちがPS5で起きているということからも、CD PROJEKT REDが家庭用機への最適化に失敗しているのは明らかです。

いずれにしても、アクションRPGの記念碑的な作品をプレイするというのに「俺はグラフィックを求めないからPCじゃなくていいんだ」というのは、あまりにも勿体ない考えだと思います。

レイトレーシングとDLSSで大幅に進化する『サイバーパンク2077』

サイバーパンク2077 RTX ON

画像は「レイトレーシング」のON/OFFでまったく違う姿を見せるナイトシティの水面です。

「レイトレーシング」については知っている人も多いでしょう。
正確には「リアルタイムレイトレーシング」といい、海やビルの窓、ガラスや水たまりなどに反射して映り込む光をリアルタイムに計算して表現するレンダリング技術のことです。

レイトレーシングをONにしたナイトシティの光景はこれまでに存在したどんなゲームの都市よりも美しく、本当に異世界にいるような気分になります。

サイバーパンク2077 レイトレーシングオフサイバーパンク2077 レイトレーシングオン

比較画像を見れば一発でわかる通り、人工的な光がガンガン反射しまくるナイトシティとレイトレーシングの相性は抜群です。

なお、コンソール版『サイバーパンク2077』はレイトレーシングに対応していません。
仮に対応していたとしても、はっきり言って家庭用機のレベルのスペックで『サイバーパンク2077』のレイトレーシングをONにしたらフレームレートがガクガクになってまともにプレイできるとは思えません。

一方「DLSS」というのは、NVIDIAが開発した「AIによるディープラーニングを使ってグラフィックをアップスケールするスーパーサンプリング技術」です。
ざっくり言えば、「粗いグラフィックを高画質グラフィックに見せかける技術」のことです。

DLSSを使う最大のメリットは、従来の高画質設定だとフレームレートが落ちてガクガクになってしまうPCでも、「DLSS」設定なら快適にゲームをプレイできるということです。

上記の動画を見てください。「NATIVE 1440P」が真の1440P画質で、「DLSS 1440P」は疑似1440P画質なわけですが、グラフィックの違いがわかりますか?

DLSS設定は人間の目ではわからないレベルでグラフィックを高解像度化し、かつゲーム自体は軽いままなので、『サイバーパンク2077』のようにしっかりDLSS設定を実装すれば本来のPCスペックで可能なパフォーマンスよりも高い画質・高いフレームレートを出すことができます。

ちなみにDLSSはNVIDIAの技術なので、残念ながらAMD製GPUを搭載しているPS5やXbox Series Xでは利用できません。

フレームレートについて補足

フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
上記の画像では60fpsまでしか載っていませんが144fpsだと倍以上なめらかに動きます。

『サイバーパンク2077』のFPSアクションは完全にPC向け

『サイバーパンク2077』のFPSアクションは完全にPC向け

CD PROJEKT REDはもともとPCゲームの会社なだけあって『サイバーパンク2077』のUIは明らかにPC向けに作られていますが、『サイバーパンク2077』の一人称アクションもまたPC向けです

アクションには近接戦闘もありますが、銃を持ってシューター的に戦うシーンが多いです。GTAのように車で移動したり、カーチェイスすることもあります。

FPSゲーマーやレースゲームファンならお気づきでしょう。こういったゲームプレイではフレームレートが超重要になるということに。

一般的なオープンワールドゲームのフレームレートは家庭用機で「30fps」が目安となっています。FPSやレースゲームは「60fps」が目安です。
「FPSやレースゲームの要素が入った巨大オープンワールドゲーム」である『サイバーパンク2077』が家庭用機で60fpsを出すのは、残念ながら不可能です。もっと言えば30fpsを維持することさえ困難で、車の運転中に20fpsを下回ることすらあります。つまり、ゲーム体験として理想的ではないということです。

PCゲームの開発というのはそもそもPCを基準に作って何をどう削って家庭用機に落とし込むか、という方法なので、家庭用機に最適化されていない部分は諦めるしかありません。

追記
フレームレートとは関係のない話ですが、個人的には一人称視点のゲームはコントローラーではなくマウス&キーボード操作が一番快適だと思うので、そういう意味でもPCがベストです。
価格・スペック別5選!

『サイバーパンク2077』動作環境・推奨スペック

『サイバーパンク2077』動作環境・推奨スペック

『サイバーパンク2077』は緻密なグラフィックによる巨大なオープンワールドゲームです。

公式に発表されている情報の中から『サイバーパンク2077』を動かすためのハードウェアの推奨スペックを紹介します。

『サイバーパンク2077』必要スペック

『サイバーパンク2077』必要スペック
CPUIntel Core i5-3570K / AMD FX-8310
GPURadeon RX 470 / GTX 780
メモリ8GB

『サイバーパンク2077』必要スペックがこちらです。

必要スペックというのは本当に必要最低限の、「フレームレートがガクガクでもいいならプレイできますよ」というスペックです。はっきり言って全くおすすめできません。

『サイバーパンク2077』推奨スペック

『サイバーパンク2077』推奨スペック
CPUIntel Core i7-4900 / AMD Ryzen 3 3200G
GPUGTX 1060
メモリ12GB

こちらが公式の「推奨スペック」です。「PS4と同じくらいの環境でプレイしたい」という方はこのくらいで十分でしょう。ただしこの構成のPCだとどんなにグラフィック設定を下げても確実に60fpsを下回ることになるので、中設定以上でプレイしたい方はもっと良いスペックが必要になります。

要するに、『サイバーパンク2077』はあまりにも巨大なゲームなので、PCスペックがどれほど高くても高すぎることはありません。

『サイバーパンク2077』理想スペック

『サイバーパンク2077』レイトレーシング適用スペック
CPUIntel Core i7-6700
GPURTX 3080
メモリ16GB

これが「『サイバーパンク2077』をプレイするための理想的なゲーミングPC」の一例です。

ほとんどのゲームにとっては「オーバーキル」な性能ですが、『サイバーパンク2077』に限ってはそうとも言えません。最高のグラフィックで遊びたいなら当然このくらいの性能は必要だよね、という感じです。

『サイバーパンク2077』のためだけにPCを買い替えるという人も多いはず。どれだけの出費があろうが、『サイバーパンク2077』にはそれだけの価値があります。『ウィッチャー3』に感動した人ならわかりますよね?

価格・スペック別5選!

『サイバーパンク2077』GPU別フレームレート・ベンチマーク

GPU平均フレームレート(1080p)
RTX 3090
116fps
RTX 3080
105fps
RTX 3070
85fps
RTX 2080 Ti
83fps
RTX 3060 Ti
74fps
RTX 2080 SUPER
74fps
RTX 2080
71fps
RTX 2070 SUPER
68fps
RTX 2070
58fps
RTX 2060 SUPER
56fps
RTX 2060
53fps
GTX 1660 Ti
42fps
GTX 1660 SUPER
39fps
GTX 1660
36fps
GTX 1650
22fps

こちらはTechSpot計測の『サイバーパンク2077』平均フレームレートです。

グラフィック設定は「フルHD(1080p)、ウルトラ」で、計測箇所はナイトシティのリトルチャイナです。

PS4ゲーマーと違って快適な環境でゲームをプレイすることに慣れているPCゲーマーは、オープンワールドゲームに「最低60fps」を求める傾向が強いです。
普段FPSばかりプレイしているような人からは、「100fpsを切ったら気持ち悪くなる」なんて過激な意見もあります。

そう考えると、PCゲーマーにとって『サイバーパンク2077』を快適にプレイできるラインは「RTX 2070 SUPER」で、ヘビーゲーマーにとっては「RTX 3080」以上あれば問題ないでしょう。

もちろん、戦闘や運転をしている最中はここから大幅にフレームレートが低下することは考慮に入れる必要があります。

GPU平均フレームレート(1440p)
RTX 3090
81fps
RTX 3080
73fps
RTX 3070
56fps
RTX 2080 Ti
56fps
RTX 3060 Ti
49fps
RTX 2080 SUPER
48fps
RTX2080
46fps
RTX 2070 SUPER
44fps
RTX 2070
37fps
RTX 2060 SUPER
36fps
RTX 2060
34fps
GTX 1660 Ti
26fps
GTX 1660 SUPER
24fps
GTX 1660
22fps
GTX 1650
14fps

続いて「WQHD(1440p)、ウルトラ」設定の計測フレームレートがこちらです。計測条件はフルHDと同じです。

解像度を上げると、PCゲーマーを満足させるだけのフレームレートを出すのがかなり難しいということがわかります。

性能の低い家庭用ゲーム機でオープンワールドゲームをプレイすることに慣れている人なら「RTX 2080 SUPER」でも問題ないでしょうが、せっかくゲーミングPCでプレイするなら平均60fps以上を出せる「RTX 3080」か「RTX 3090」を使いたいところです。

GPU平均フレームレート(2160p)
RTX 3090
44fps
RTX 3080
39fps
RTX 2080 Ti
30fps
RTX 3070
29fps
RTX 3060 Ti
25fps
RTX 2080 SUPER
24fps
RTX2080
23fps
RTX 2070 SUPER
22fps
RTX 2060 SUPER
20fps
RTX 2070
19fps
RTX 2060
19fps
GTX 1660 Ti
12fps
GTX 1660 SUPER
11fps
GTX 1660
10fps
GTX 1650
4fps

続いて「4K(2160p)、ウルトラ」設定の計測フレームレートです。計測条件はフルHDと同じです。

ここまでくると快適にゲームをプレイするのは難しいように見えますが、「DLSS」機能をオンにすればフレームレートは大きく上昇します。
上がり幅はゲームによって異なりますが、『サイバーパンク2077』では約60%向上するということです。

そう考えると「RTX 3080」か「RTX 3090」であれば、「DLSS 4K」かつ「平均60fps以上」というラインをクリアしています。

もちろんフレームレートよりもグラフィックを優先するのであれば、「RTX 3070」や「RTX 3060 Ti」でもナイトシティの絶景を4K画質で楽しめるでしょう。

GPU平均フレームレート(1080p/RT/DLSS)
RTX 3090
85.5fps
RTX 3080
81.3fps
RTX 3070
69.0fps
RTX 2080 Ti
67.1fps
RTX 3060 Ti
59.9fps
RTX 2080 SUPER
58.5fps
RTX2080
53.5fps
RTX 2070 SUPER
50.5fps
RTX 2070
45.9fps
RTX 2060 SUPER
44.2fps
RTX 2060
21.6fps

最後に「フルHD(1080p)、ウルトラ、DLSS&レイトレーシングON」設定の計測フレームレートです。計測条件はフルHDと同じです。
レイトレーシングはGTXシリーズではまともに機能しないので、「RTX 2060」以上のGPUだけの計測になります。

レイトレーシングをONにしてナイトシティを探索したいという人はかなり多いと思われます。
幸いなことに、「RTX 3060 Ti」以上のGPUを搭載した最新のゲーミングPCであれば『サイバーパンク2077』のレイトレーシングを60fps以上で存分に堪能できます。

「RTX 3080」は最低フレームレートが59.7fpsなので、「ゲームプレイ中に60fpsを切る瞬間があってほしくない!」というヘビーゲーマーは「RTX 3080」か「RTX 3090」を選べば満足のいく体験ができるでしょう。

『サイバーパンク2077』おすすめゲーミングPC

この記事では『サイバーパンク2077』をゲーミングPCで遊んだほうが良い理由を説明しました。
それをふまえ、「価格を抑えて遊びたい場合」「最高画質で遊びたい場合」「最高画質+高フレームレートで遊びたい場合」「MODで遊びたい場合」のおすすめゲーミングPCを紹介していきます。

今回紹介するゲーミングPCはBTOパソコンショップ「ドスパラ」の製品です。ゲーミングPCの購入手順は「ドスパラでゲーミングPCを購入する方法」からどうぞ。

RTX30シリーズ搭載ゲーミングPCの在庫状況について

この記事で紹介しているRTX30シリーズ搭載ゲーミングPC、なかでもRTX 3080搭載モデルは需要が高すぎるせいでPCを購入しても届くのが「2週間~3週間後」になる場合があります。

当サイトでは少しでも早くゲーミングPCを手に入れてゲームをプレイしたい方にコスパに優れ、出荷も早いRTX 3070搭載の最新中位モデルガレリア XA7C-R37」をおすすめしています。

ですが、「多少時間がかかってもいいから最上位のグラボが搭載されているゲーミングPCが欲しい」という方には以下の記事で「RTX3080RTX3090のおすすめゲーミングPC」を複数モデル紹介しているので参考にしてください。

RTX3080ゲーミングPCおすすめ
RTX3090ゲーミングPCおすすめ

予算を抑えて『サイバーパンク2077』を遊びたいなら「ガレリアXA7C-G60S」がおすすめ

ガレリア XA7C-G60S
ガレリア XA7C-G60S
CPU : Core i7-10700
グラフィック : GTX 1660 SUPER 6GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る
メリット
  • 格安ゲーミングPC
  • PS4以上の性能
デメリット
  • 『サイバーパンク2077』を最高設定で遊ぶのは難しい
  • レイトレーシング非対応
  • 数年後には時代遅れになるGPU性能

予算を抑えて、最低限の環境でいいからとりあえず『サイバーパンク2077』を遊びたい、という方には「ガレリアXA7C-G60S」がおすすめです。

格安モデルでありながらCPUとGPUの性能は十分高く、それなりの画質、それなりのフレームレートでプレイできます。

それなりといっても動作の重い『サイバーパンク2077』を最高画質+60fps安定でプレイすることは不可能で、現実的には「フルHD、高設定、30fps」が基準になります。

今後発売される『サイバーパンク2077』並に重いゲームに挑戦する気があるなら長い目で見てもう少しスペックの高いゲーミングPCにチャレンジしてみてもいいと思いますが、PC本体+ゲーミングデバイスの合計予算を15万円以下に抑えたい方はこのモデル一択となります。

最高画質で遊びたいなら「ガレリアXA7C-R37」がおすすめ

ガレリア XA7C-R37
ガレリア XA7C-R37
CPU : Core i7-10700
グラフィック : RTX 3070 8GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る

関連記事 「ガレリア XA7C-R37」実機レビュー

メリット
  • レイトレーシング機能も搭載
  • 数年間は安定して最新作をプレイできる
  • 大容量ストレージ
  • PS5以上の性能
デメリット
  • 最高設定、レイトレーシング、4K、60fpsの全部盛りは不可能

ガレリア XA7C-R37」さえ買えばもうなんの心配もいりません。あなたは『サイバーパンク2077』を楽しくプレイできます。

CPU、GPU共に「これぞゲーミングPC」という圧巻のスペックで、PS5やXbox Seriesをも大きく上回り、現在発売されているほとんどのゲームを144fpsでプレイ可能です。

ただし『サイバーパンク2077』という化け物ゲームの前では「最高画質」「レイトレーシング」「4K」「60fps以上」のうち半分は捨てなければならないということはお忘れなく。

今「ガレリア XA7C-R37」を購入しておけばこれから5年以上は最新AAAゲームでもスペックに苦しまずにプレイできます。価格も17万円弱とゲーミングPCの中では決して高くないので、コストパフォーマンスも良好です。

本気でゲーミングPCを始めたい方はまずはこれ、という王道モデルと言えます。

【真の推奨スペック】ワンランク上を目指すなら「ガレリアZA9C-R38」がおすすめ

ガレリア ZA9C-R38
ガレリア ZA9C-R38
CPU : Core i9-10850K
グラフィック : RTX 3080 10GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る
メリット
  • 4K画質で遊べる
  • 公式が推奨するウルトラ設定基準
  • 『サイバーパンク2077』のための理想的な環境
デメリット
  • 『サイバーパンク2077』以外のゲームにとってはオーバースペック
  • せっかくなら4K対応ゲーミングモニターも一緒に買いたい

ガレリア ZA9C-R38」はCPUもGPUも最高スペックのまさにモンスター級のマシンです。

『サイバーパンク2077』公式の推奨スペック表によれば、「ガレリア ZA9C-R38」なら「最高画質」「レイトレーシング」「4K」という理想的な設定で『サイバーパンク2077』をプレイできるので、「今世代最高のRPGを最高の環境で遊びたい」という人にこそおすすめです。

これだけのスペックがあれば、今後数年はどんな大型タイトルでも最新ゲームをグラフィック最高設定で快適にプレイできます。もちろん、ゲーム配信や動画制作なんかも全く問題なくこなせます。

具体的にどれほどのグラフィックを体験できるのかは、NVIDIAが上記動画で実際のゲームプレイを公開しているので確認してみてください。

最強のハイスペックマシンなら「ガレリアZA9C-R39」がおすすめ

ガレリア ZA9C-R39
ガレリア ZA9C-R39
CPU : Core i9-10850K
グラフィック : RTX 3090 24GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
ドスパラで詳細・価格を見る
メリット
  • 最強のハイスペックマシン
  • 公式推奨のウルトラ設定超え
  • 高負荷なグラフィックMODにも耐えられる
  • 『サイバーパンク2077』のための理想的な環境
デメリット
  • 『サイバーパンク2077』以外のゲームにとってはオーバースペック
  • せっかくなら4K対応ゲーミングモニターも一緒に買いたい

ガレリア ZA9C-R39」は現時点でBTOショップで購入できるゲーミングPCの中で最も高性能なモデルの一つです。

通常オープンワールドゲームをプレイする時は「グラフィック設定にこだわるなら30fps」「グラフィック設定をある程度妥協して60fps」のどちらかを選ぶことになりますが、RTX 3090搭載のこのモデルは『サイバーパンク2077』においてグラフィックもフレームレートも最高を目指せる、まさに最強のハイスペックマシンです。

『サイバーパンク2077』のように改造MODで遊びまくれるゲームではどれだけ性能があっても困らないので、余裕をもって公式推奨ウルトラ設定以上のゲーミングPCを選んでおけば絶対に後悔はしません。

実際に「ガレリア ZA9C-R39」を使ってナイトシティを探索してみました。

グラフィック設定は最高で、フルHD、レイトレーシングONの状態です。
フレームレートは動画では90fps前後ですが、街中の人混みで60fps、室内だと110fps程度になります。

レイトレーシングをONにすることでフレームレートはかなり下がります。「RTX 3090」をもってしても100fpsを維持できないというのは驚きです。

しかし、それでもせっかくハイエンドゲーミングPCを持っているならレイトレーシングを使う価値はおおいにあります。レイトレーシングONとOFFの比較は上の動画がわかりやすいです。

4Kゲーミングにチャレンジしてみたい方はこちらのBenQの4Kモニターがおすすめです。息をのむような美しい映像を体験したい方はぜひ!

『サイバーパンク2077』に相応しいゲーミングノートPCは超高性能「G-Tune H5」がおすすめ

この記事ではさんざんデスクトップゲーミングPCをメインにおすすめしてきましたが、「場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」というかたにはゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。

ノートPCはデスクトップPCと比べて性能が低いイメージがありますが、「G-Tune H5」はここまで紹介してきたドスパラではなく、マウスコンピューターが販売しているゲーミングノートPCです。
デスクトップPCに力を入れているドスパラとは違ってノートPCに力を入れているため、ゲーミングノートPCの分野ではマウスコンピューターの評価は非常に高く、BTOショップの中でもトップクラスです。

さまざまなBTOショップを比較してみても、デスクトップ並にハイエンドなゲーミングノートPCを買うならマウスコンピューター一択といっても過言ではありません。

関連記事 マウスコンピューターの評判・評価を徹底調査

そのマウスコンピューターが誇る最強のゲーミングノートPCが「G-Tune H5」です。

G-Tune H5
G-Tune H5
CPU : Core i7-10875H
グラフィック : RTX 2070 SUPER
メモリ : 16GB PC4-21300
ストレージ : 512GB NVMe
ディスプレイ: 240Hz 15.6インチ
公式サイトで詳細・価格を見る
メリット
  • 240Hz対応モニター
  • レイトレーシング機能も搭載
  • 最大10時間のバッテリー動作
  • 『サイバーパンク2077』を60fpsでプレイできる
  • ゲームに最適なメカニカルキーボード搭載
  • デバイスを揃えなくてもいい
  • PS5の半分以下の重量
  • PS5を上回る性能
デメリット
  • 20万円超えの高価格

「G-Tune H5」はGPUが「RTX 2070 SUPER」ということで、ベンチマークスコアにもあるようにウルトラ設定のナイトシティを平均60fps以上で移動できます。
ウルトラではなく中設定なら100fps前後で移動できます。
これはつまり、PC版でいうところの最低設定以下のグラフィックで30fpsを維持できないPS4はもちろん、PC版でいう低設定で60fps維持に苦労しているPS5を上回る性能ということです。

性能ではPS5以上、重量は約2.21kgとPS5の半分以下なうえ最大10時間のバッテリー動作で持ち運びやすく、本格的なゲーミングキーボードと240Hz対応モニターは『Apex Legends』や『フォートナイト』といったあらゆるシューターでも重宝します。

それだけのスペックを詰め込んだため、値段は20万円をオーバーしてしまっています。

もちろんGPUの性能を下げればもっと安いゲーミングノートPCもあるのですが、「安いノートPCを買うくらいならPS5買えばいいんじゃないの?」と感じてしまいます。

「ちょっと持ち運びやすいPS5」に過ぎないノートPCに15万円も払うより、「『サイバーパンク2077』を快適に遊べるゲーミングノートPC」に20万円払った方が絶対にお得です。
そして「『サイバーパンク2077』向きかどうか」という観点で考えると、少なくともゲーミングノートPCの中だと「G-Tune H5」以外の選択肢はありません。

ノートPCでサイパン遊ぶならこれしかない!

「G-Tune H5」の詳細・価格情報はこちら


『サイバーパンク2077』 おすすめBTOパソコンおさらい

この記事で紹介したゲーミングPCをまとめました。

・格安PCで遊びたい → 「ガレリアXA7C-G60S
・高画質で遊びたい → 「ガレリア XA7C-R37
・公式推奨ウルトラ設定を目指したい → 「ガレリア ZA9C-R38
・最強のハイスペックPCで遊びたい → 「ガレリア ZA9C-R39
・ゲーミングノートPC → 「G-Tune H5

この記事を参考にゲーミングPCを購入した方が快適なナイトシティライフを送ってもらえると嬉しいです。

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モニター、マウス、キーボード、ヘッドホンからゲーミングデスクやゲーミングチェアまで、この記事を参考にすればゲーミング環境がすべて揃います。

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