
【BF5】『バトルフィールドV』勝率を上げるおすすめオプション設定の紹介【PC版】
この記事では『バトルフィールドV』の「フレームレートを上げつつ視認性も高いオプション設定」を紹介する。
簡単に言えば、「勝率が上がる設定」である。設定には好み次第なところもあるが、どう設定すればいいのか全くわからない初心者の方は参考にしてほしい。

via:https://gifmagazine.net/post_images/709585
フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
上記の画像では60fpsまでしか載っていませんが144fpsだと倍以上なめらかに動きます。
『バトルフィールドV』おすすめオプション設定
重要な項目を説明していく。特に指定のない場合はデフォルトのままで問題ない。
ビデオ – 基本設定

フルスクリーンモード – フルスクリーン
フルスクリーンデバイス – 現在使っているモニター
フルスクリーン解像度 – ゲーミングモニターを使っているなら「1920×1080 240.00Hz」または「1920×1080 144.00Hz」を選択。
もしゲーミングモニターを持っていないなら、対戦ゲームで勝つためにはゲーミングモニターが必須なのでチェックしておこう。
明るさ – 70%
視野角(FOV) – 74
ビークル3人称視点視野角(FOV) – 74
デフォルト設定だとやや暗く、視野も狭いため若干上げたのがこの設定。FOV 74=水平視野角90。最終的にはプレイしながら自分に合った設定を探す。
照準時の視野角(FOV) – オン
モーションブラー – 0%
ADS被写界深度 – オフ
カスタム色設定 – ゲーム内で使われる赤や緑といった色の区別ができていればオフ
色ずれ効果 – オフ
フィルムグレイン効果 – オフ
ビネット効果 – オフ
レンズの歪み効果 – オフ
映画的演出のための設定はパフォーマンスを優先してオフに。
ビデオ – 詳細設定 – パフォーマンス設定

DX12有効 – オフ
ハイダイナミックレンジ(HDR) – オフ
解像度スケール – 100%
どうしてもフレームレートを上げたいなら「解像度スケール」を下げても良いが、同時に視認性も下がるためおすすめはしない。
フレームレート制限 – 200
先行フレームレンダリング – オフ
垂直同期 – オフ
UIアップスケーリング – フルオート
GPUメモリ制限 – オフ
ビデオ – 詳細設定 – 品質設定

UIスケール係数 – 50%
グラフィックのクオリティー – カスタム
テクスチャのクオリティー – 低
テクスチャのフィルタリング – 低
ライティングのクオリティー – 低
エフェクトのクオリティー – 低
ポストプロセスのクオリティー – 低
メッシュのクオリティー – 最高
地形のクオリティー – 低
草のクオリティー – 低
アンチエイリアス・ポストプロセス – TAA低
アンビエントオクルージョン – オフ
オーディオ

オーディオ設定の一例。特に必須の設定はない。
ゲームプレイ – 基本

キルログフィルター – 近くのキル

テクスチャ透過率 – 100% 気になるようなら下げる

ミニマップサイズ – 150% 気になるようなら下げる
ゲームプレイ – 詳細設定

操作方法 – 基本

武器で狙う(兵士) – 切り替え
武器で狙う(ビークル) – 切り替え
操作方法 – 詳細設定

統一照準(兵士) – オン
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