「サブモニター」で超快適な作業環境をつくろう

【超快適】おすすめサブモニターでデュアルモニター環境を作ろう!

デュアルモニター環境に最適

メインモニターとサブモニターを並べて使用する「デュアルモニター環境」は作業にもゲームにも便利ですが、PC初心者にとっては少しとっつきにくいかもしれません。

特に「どのモニターをメインにして、どのモニターをサブにすればいいのか」は、初心者が調べてもいまいちよくわからないのではないでしょうか。

この記事ではデュアルモニター環境のメリットとデメリットもしっかりまとめてあるので、そもそもサブモニターは必要なのか、必要なら何を買えばいいのかを探す参考にしてください。

おすすめのサブモニターの選び方

サブモニターの選び方

シングルモニターからサブモニターへ移行する際には、いくつか注意しなければならない点があります。
それは「どんなモニターを買うべきか?」、そして「どんなモニターを選んではいけないのか?」という点です。

サブモニターの画質とリフレッシュレートを決めよう

リフレッシュレートについて補足
リフレッシュレートとは何か

リフレッシュレート(Hz)とは”1秒間に何回画面が更新されるか”という数値です。1秒間につきHzの値の数だけ画面が書き換わります。
リフレッシュレートはモニターによって違い、144Hzや240Hzなど高リフレッシュレートに対応したモニターではそれだけ滑らかにゲームや映像を描写できます。

リフレッシュレートについてもっと詳しい解説を読みたい方は以下のサイトを参考にしてください。

関連記事 リフレッシュレートとは何か?確認方法も解説

メインモニターとサブモニターの画質&リフレッシュレートは事前に目的にあわせて決めておきましょう。

例えば「メインモニターでFPSをプレイして、ゲーム中の待ち時間にサブモニターで作業をする」というような使い方なら、メインモニターは「144Hzもしくは240Hzゲーミングモニター」、サブモニターは「1080p 60Hzモニター」といった感じでOKです。
逆にサブモニターでも滑らかな映像のゲームをプレイしたいなら、144Hz対応ゲーミングモニターを選べば楽しめるでしょう。

モニターの入力端子とPCの出力端子を確認する

サブモニターを使うには、それに対応したグラフィックボードの条件を確認しておく必要があります。
グラフィックボードによって出力できる規格が限られているので、購入したモニターが使えないということもありえます。
モニターの出力規格(出力端子)とグラフィックボードの出力規格は品番などで調べるとすぐに出てきます。

たとえば玄人志向のグラフィックボード「GG-GTX1660SP-E6GB/DF」では、「DisplayPort x1、HDMI x1、DVI-D x1」と明記されています。

DisplayPort x1、HDMI x1、DVI-D x1

これはこのグラフィックボードのI/O(入出力端子)としてDisplayPortが1つ、HDMIが1つ、DVI-Dが1つ用意されているということです。
HDMI端子が1つということは、HDMI端子のモニターを2つ接続することはできません。
もし現時点でHDMI接続でメインモニターを使用しているなら、それに加えてHDMI端子しか付いていないサブモニターを買っていまうと、変換アダプターを噛ませる必要があるので注意が必要です。

ノートPCかデスクトップPCかを決める

メインとしてデスクトップPCを中心に使用しているか、ノートPCを中心に使っているかでもサブモニターの選択肢は変わってきます。
さらに、自宅を中心にして作業している方と外出先を中心にして作業している方でも使うべきサブモニターは違います。

主に自宅で作業する人なら「メインモニターはデスクトップPC、サブモニターは大型モニター」にすれば表示スペースを2倍に増やせるので単純に便利です。

普段からノートPCを持ち運んで使う人なら「メインモニターはノートPC、自宅には大型モニターを用意しておく」スタイルにすれば、家でも外でも快適なPCライフを送れます。

ノートPCとモバイルモニターを両方とも携帯して外出」すれば、いつでもどこでもデュアルモニター環境でPCを操作できます。

デュアルモニター環境に最適

サブモニター/デュアルモニターのメリット

サブモニターのメリット

サブモニターを使ってデュアルモニター環境を作るメリットを紹介します。

見たいウィンドウをたくさん表示できる

サブモニターを使う一番大きな意義は、表示できる画面を増やせることです。

単純に表示できる領域を倍近く増やせるので、「常時表示」できる場所が2倍以上になります。
例えば今私がこの文章を書いている瞬間も、メインモニターで執筆しながらサブモニターでブラウザを開いています。人によっては動画を再生したりTwitterを見たりしながら作業してもいいかもしれません。

またゲームの生放送を配信するときなどには、コメントをサブモニターで常時表示できます。
シングルモニターでは頻繁に画面の切り替えをしないといけないので、画面がもう1つあるとかなり便利になります。

ゲームをしながらブラウザを表示できる

ゲームをプレイするとき、一般的にメインモニターにフルスクリーンで大きく表示させます。
このときシングルモニターだと、画面全体がゲームで埋め尽くされ、別の情報を見たいときはAlt+Tabで画面を切り替える必要があります。

しかしサブモニターがあれば、ブラウザで好きなページを見ながらゲームにも集中できます。
もしゲーム実況を録画するのなら、メインモニターでゲーム画面を、サブモニターで録画ソフトを表示して常におかしいところがないか確認できます。

他にもRPGのレベル上げの最中にゲームの音量を小さくしてサブモニターで動画や配信を流したり、サブモニターで攻略動画を再生しながらプレイすることもできます。

モニターを好きな場所に配置できる

サブモニターの配置は、PC側の設定で自由に変えられます。
これはメインモニターとサブモニターの間をどのようにマウスカーソルが移動するかを指定するのにも使われます。

モニターを好きな場所に配置できる

サブモニターの位置は右にも左にも変えられますし、上や下にも配置できるのでいろいろな工夫ができ、自分の配置したいようにスペースを自由に使えます。

また画面の向きも変えられるので、縦置きできるモニターを使用すれば、縦長のWebページを広く表示できます。

デュアルモニター環境に最適

サブモニター/デュアルモニターのデメリット

サブモニターのデメリット

サブモニターのデメリットもいくつか存在します。

特に費用や知識に関することが多く、苦手な人にとってはデメリットが並んでいるのを見るとめげそうになるかもしれません。

しかし、1つ1つ解決していけば難しいことはありません。ゆっくり確認していきましょう。

モニターが複数必要なのでコストがかかる

当たり前ですが、モニターが2つないとデュアルモニター環境は作れません。
通常のPCではモニターが1つあればイイだけなので、サブモニターはモニター1つ分の余計な出費がかかってしまいます。

もちろん、古いモニターを再利用すればこのコストを抑えることができます。

モニターの種類が違うとサイズや色味も変わる

モニターによって、サイズや表示形式が違うことはよくあります。
まったく同じサイズと同じ表示形式にしたいときは、まったく同じモニターを2つ揃えることになるでしょう。
違うモニターを並べた場合は、どうしても違和感が目につきやすくなってしまうからです。

各モニターには、現在いろいろなパネルの種類があり、その種類が違うと色味も異なることがあります。
こうした色調に敏感な人だと、違う色味を見続けることで疲れてしまうかもしれません。

現在市販されているモニターには、TN/VA/IPSなどのパネルがあります。

ゲーミングモニター パネルの種類

TNパネルは安上がりで応答速度が速いのが特徴です。視野角が狭いので多人数で見るときは不便ですが、1人で使う場合はあまり気にする必要はありません。
VAパネルはコントラストの再現度が高く純粋な黒を表現できるのが特徴です。
IPSパネルは視野角が広く色の再現性が高いのが特徴です。
このパネルの違いは色味に大きな違いがあるので、気になる人は種類を揃えるといいでしょう。
同じメーカーの同じ種類のパネルでモニターを揃えるのがベストです。

また、モニターにはベゼル(額縁)という外枠があり、画面を支えて保護するためにある程度の幅が確保されています。
メインモニターからサブモニターへとマウスカーソルを動かすときはこのベゼルの幅を無視して動くので、最初は違和感を覚えるかもしれません。
これもまた気になる人はベゼル幅の小さいモニターを選ぶといいでしょう。

どちらにしても使っているうちに慣れるかもしれませんが、こればかりは個人の主観に依存しているので「必ず慣れる」とは言えないのが難しいところです。

モニターサイズについては以下のページで解説しています。「〇〇インチって何センチ?」という疑問を抱いているかたは参考にしてください。

関連記事 PCモニターサイズの大きさを比較

覚えることやしないといけないことが増える

モニターの入力端子とPCの出力端子を確認する」でもお伝えしたように、出力規格を確認するのは基本中の基本です。
業者にPCを設置してもらうようなレベルの初心者の方の場合、自力でこうした情報を覚えるのはちょっと苦労するかもしれません。

実際にモニターを接続する場合はコードの配線も考えないといけませんし、モニターが1つ増える分、デスク上にモニターを複数置く場所も確保しないといけません。
不安定な場所に置いてしまうと落下してモニターが壊れる可能性もあります。最低でも横幅100cm、できれば120cmのワイドデスクがあると安心できるでしょう。

現在使っているデスクの大きさに不安のある人は「おすすめのゲーミングデスク」から家庭環境にあったデスクを探してみてください。

サブモニターおすすめ機種

サブモニターおすすめ機種

市販されているモニター製品の中から、おすすめのサブモニターを紹介します。

作業用24インチモニター「ASUS VZ249HR」

  • 格安23.8インチモニター
  • 薄さ7mmのスリムデザイン
  • ブルーライト軽減機能付き

発色の美しいIPSパネルの極薄モニターです。

一般的に高性能ゲーミングモニターは24インチ前後が多いため、主に作業などに使うサブモニターも24インチ前後で合わせると違和感なく左右に並べることができます。

最大の特徴はとにかく薄く、場所を取らないこと。
非使用時にはデスクの上で邪魔になりやすいサブモニターですが、「ASUS VZ249HR」なら問題になりません。

作業用に使うときはしっかり役割を果たしてくれるうえ、ベゼル幅が狭いためサイズ以上に多くの情報を表示しておけるのが便利です。

激安モニター「AOC E2270SWDN/11」

  • 脅威の1万円切り
  • 作業用サブモニターに最適
  • やや小さめの21.5インチ

TNパネルフルHD対応21.5インチの液晶モニターです。

モニターとしての最大のメリットは「安い」こと
他に特別秀でた部分はありませんが、作業用のサブモニターとしては十分な性能です。

メインモニターで作業やゲームをしているとき、常に隣のモニターに情報を映しておきたい、という需要に応えてくれます。

ゲーミング性能に優れた「BenQ XL2411K」

  • ゲーマー向けに特化した性能
  • モーションブラー軽減機能
  • 大手メーカーの安心感

TNパネルのフルHD対応24インチ液晶モニターです。
サイズは24インチと標準的で、リフレッシュレートが144Hzなので非常に滑らかな映像を体験できます。
応答速度も1ms(GtG)なので、解像度より滑らかさを重視する方に向いています。

メインモニターとしてもサブモニターとしても満足に利用できるので、片方のモニターはPCゲーム用、もう片方はPS5用、といったコアゲーマーならではの使い方もおすすめです。

持ち運びできるモバイルモニター「ASUS MB16ACE」

  • 持ち運びに便利な薄型
  • 持ち運べるサブモニター
  • コバイルの割に画質は良い

IPSパネルのフルHD対応15.6インチ液晶モバイルモニターです。

持ち運びに便利な薄型で、Type-Cケーブル1本でPCと簡易接続できる超軽量の「ASUS MB16ACE」は自宅のどこにいても、もしくは外出先でもデュアルディスプレイ環境を構築できるので、テレワークにもノマドワークにもおすすめです。

おすすめサブモニターおさらい

この記事で紹介したモニターをまとめました。

・作業用サブモニター(23.8インチ) → 「ASUS VZ249HR
・格安作業用サブモニター(21.5インチ) → 「AOC E2270SWDN/11
・144Hzの高性能モニター(24インチ) → 「BenQ ZOWIE XL2411K
・持ち運びやすいモバイルモニター(15.6インチ) → 「ASUS MB16ACE モバイルモニター

デュアルモニター環境はとにかく便利です。一度慣れてしまうともう手放せません。
しかし初心者にとって「どのモニターを選ぶか」はなかなか難しいところです。
焦らずにじっくり1つ1つ確認して、ぜひ自分の好みに合ったサブモニターを見つけてください。

メインモニターとして、他に「144Hzゲーミングモニター5選」「FPSガチ勢におすすめな240Hzゲーミングモニターランキング」「4Kゲーミングモニターおすすめランキング」で様々な種類のモニターを紹介しているので参考にしてください。

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