『Fallout 76(フォールアウト76)』序盤・中盤おすすめ最強武器を紹介 アパラチアのクリーチャーやプレイヤーを蹴散らそう
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この記事ではFallout76(フォールアウト76)の序盤・中盤おすすめ最強武器を紹介していく。
登場武器リストはこちら。
序盤おすすめ最強武器
『Fallout 76』で序盤に真っ先に手に入る武器防具といえば、監督官のキャンプでクラフトしたレベル1武器か、雑魚スコーチが落とす武器だ。
近接武器は強力だが、ずっと近接武器だけというわけにもいかない。銃の弱点は、弾が切れると戦えなくなるという点。弾無しの銃は棒っきれよりも役に立たないので、安定した冒険をしたいなら弾に余裕のある武器をチョイスしたいところ。
まずは弾薬も入手しやすく序盤~中盤で活躍するおすすめ武器を紹介していく。
また、今作には「武器レベル」が導入されている。レベル1 → レベル5 → レベル10…と5レベル区切りになっているようだ(要検証)。
プレイヤーレベルよりも高いレベルの武器は装備できないので注意して欲しい。レベルが高い武器はスタッシュにぶちこんでおこう。
余った武器は解体していくと、その武器を改造できるMODが手に入るのでガンガンバラしていこう。
パイプガン系
パイプガン系武器は「.38口径弾」や「.308口径弾」など手に入りやすい弾を使用するので弾切れしにくい。銃本体もわざわざ修理しなくてもスコーチが良く持っているので、それを奪い取れば維持費がかからないのも利点になる。
クラフトでも作成可能。最序盤でも入手しやすいためおすすめ武器として上げた。
威力など性能はそれほど高くないので、序盤を乗り切ったら別の武器に変えることになる。
- パイプピストル(.38)
- パイプリボルバー(.45)
- パイプボルトアクションピストル(.308)
- パイプオートライフル(.38)
- シリンジャー(Syringe)
※()の中は使用する弾薬。
ハンティングライフル
ハンティングライフルは、シングルアクションの銃で、弾は手に入りやすい「.308口径弾」と扱いやすい。
威力がそこそこ高く、改造による強化で化ける。長距離に対応できるロングバレルがおすすめ。
序盤のメイン武器としてやっていけるだけの性能はある。
ショットガン
ショットガンは近距離でかなりの威力を誇る武器。本体のショットガンも、弾薬の「ショットガンシェル」もスコーチやモールマイナーがよく持っているので弾切れも起こしにくい。
改造することによって使い勝手がよくなる。「ロングバレル」を付けるとある程度の中距離でもダメージが入るようになるのでおすすめ。
ショットガンには「ダブルバレルショットガン」と「ポンプアクションショットガン」「コンバットショットガン」の3種類がある。
ダブルバレルショットガン2連射できるがリロード中に隙ができるのがネック。
ポンプアクションショットガンは1発撃つごとに弾薬を排出するモーションが入るが、装弾数が多いため立ち回りやすい。
改造していけば中盤でも活躍できる武器なので一丁は持っておくことをおすすめする。
中盤おすすめ最強武器
敵のレベルも上がり、序盤の武器では辛くなってきたとき(レベル20~)におすすめしたい武器を紹介していく。
コンバットライフル
序盤で入手したハンティングライフルから乗り換えるならこの武器。Lv20辺りからの中盤でメイン武器として使っていける性能。
近距離の敵に連射ぶっぱもできるし、スコープをつけてミドルレンジ~ロングレンジに対応しても強い。
改造でロングバレル(遠い敵にもダメージが入りやすくなる)や、中距離スコープを・長距離暗視スコープをつけるのがおすすめ。もちろんドットサイトで運用しても良い。
スナイパーライフル
遠距離に特化した武器。息を止めることによって精度が上がる。とっさの近距離戦はV.A.T.S.で対応できる。
遠くの敵を倒すとき用に1丁は持っておきたい。
近接武器も1つは持っておこう
画像はモールマイナーの死体から入手できる「モールマイナーガントレット」。強さとかではなく、見た目がかっこいいので掲載。筆者のお気に入り。
近接武器は1つ持っておくと弾が無くなったときや、節約したいときに便利。
序盤はクラフトでも作りやすい「ボード」「マチェット」などが重宝する。
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