
【2021年最新】PC版『マインクラフト』おすすめゲーミングPC | 影MODや工業MODの推奨スペックを紹介【レイトレーシング対応】
世界で最もプレイされている超人気ゲーム『マインクラフト(Minecraft)』。
マイクラはPS4やSwitchといった色んなハードでも販売されていますが、中でも一番遊ばれているのはPC版です。
ハイスペックなゲーミングPCで遊ぶマイクラは「リアルタイムレイトレーシング」という技術のおかげでグラフィックの質が段違いなので、ぜひPCで遊んでください!
PC版にも「Windows10版(BE版や統合版とも言う)」と「Java版」の2種類あり、おすすめなのは「Java版」です。(理由は後で説明します!)
この記事では「なぜマイクラはPC版(Java版)を買うべきなのか」の解説と、PC版マイクラで「どういう遊び方をしたいのか」に応じたおすすめのゲーミングPCを紹介します!
「講釈は要らない!PCをよこせ!」という方のために細かい説明は抜きでおすすめのPCを載せておきます↓
・MODで遊びたい → 「ガレリア XA7C-G60S」
・重いMODを使いまくりたい → 「ガレリアXA7C-R37」
・240fpsで遊びたい → 「ガレリア ZA9C-R38」
・最高スペックで遊びたい → 「ガレリア UA9C-R39」
・ゲーミングノートPCでプレイしたい → 「G-Tune P5」
・ゲーミングノートPCを持ち運んで遊びたい&MODを使いたい → 「G-Tune E5-144」
目次
マイクラやるならPC版が超おすすめ
スイッチ版やPS4/PS5版のマイクラでは出来ない、PC版ならではの良さをプレイヤー視点で書いていきます。
MODで自由自在にカスタマイズできる
マイクラ実況者がとんでもない武器を使ったり、テクスチャが変わってマイクラの世界が綺麗になっているのを見たことはありますか?あれが「MOD」です。
「MOD」とはマイクラに追加して遊べる拡張データのことで、MODを追加することによってグラフィックを大きく変えたり、ゲーム性までも根本から変えることができちゃいます。
「統合版」と呼ばれるSwitch版やPS4版、iOS版でもMODを使えないわけではありませんが、PC版(Java版)で使えるMODの数は統合版に比べて圧倒的に多いです。
MODこそPC版マイクラの醍醐味です。少しでもMODに興味があるなら、絶対にPCでプレイしてください。
数あるMODの中でも人気なのは「影MOD」です。


見ての通り、影MODありを影MODなしと比べると格段にグラフィックの質が向上し、水が透明になり、影が鮮明になったりしてものすごく綺麗です。
ほとんどのMODユーザーがこの「影MOD」を利用して建築やサバイバルをしている理由がわかると思います。
他にも人気MODはたくさんあり「工業MOD」でマイクラを便利にしたり、MOBの種類を増やしたり、銃や刀などの武器を追加することができるのも魅力です。
このように、PC版ではより多くのMODを入れることができるので、統合版とは全く違った楽しみ方ができます。
ただし、普通のPCでMODを入れるとまともにプレイできないほどカクカクする可能性が高いです。
影MODって実はかなり重いので、MODを使って本格的に遊びたいならやはりゲーミングPCは必須です。
超美麗!レイトレーシングとDLSSでマイクラのグラフィックが大幅進化!
以前はマイクラのグラフィックを良くするためにはユーザーが作った「影MOD」を使うくらいしか方法がありませんでしたが、今は「Minecraft with RTX」というアップデートによって公式にマイクラのグラフィックが進化しました。
マイクラに導入された「レイトレーシング」という技術は、すべてのブロックに反射した光をリアルタイムで計算して描写します。
このことで、全体的なグラフィックはマイクラらしい見た目のまま、木はより木らしく、水はより水らしくなり美しい色合いを表現できます。


by:NVIDIA
以前のマイクラでは「金ブロック」の色は「金色」ではなくただの「黄色」でした。
レイトレーシングをONにすると、「金ブロック」は自然光のハイライトが入って本当の「金色」になります。
色付きの床に反射した光が床と同じ色で周囲の壁を照らしたり、木々の間から漏れ出た柔らかい光が周囲を照らしたりする「公式影MOD」ともいえるレイトレーシングですが、ONにするとどうしてもフレームレートが落ちてしまいます。
そこで、「DLSS」という機能を使えば、レイトレーシングをONにしても快適にマイクラをプレイできるようになります。
DLSSというのは簡単に言えば「粗いグラフィックを高画質グラフィックに見せかけるAI技術」のことです。
by:NVIDIA
マイクラを最高画質+レイトレーシングONにしても、DLSSがあれば最大で2倍以上のフレームレートを出すことができます。
レイトレーシングもDLSSももちろん公式に対応しているので、「RTX20シリーズ」もしくは「RTX30シリーズ」のGPUを搭載したゲーミングPCでマイクラをプレイしていれば使用できます。
ちなみにDLSSはNVIDIAの技術なので、残念ながらAMD製GPUを搭載しているPS5やXbox Series Xでは利用できません。
一般的な解像度の「フルHD レイトレーシングON DLSS」で100fps以上を出してマイクラをプレイしたいならRTX 3070搭載の 「ガレリアXA7C-R37」を、「4K レイトレーシングON DLSS」という最高の環境で100fps以上を出したいならRTX 3090搭載の「ガレリア UA9C-R39」を利用してください。

フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
上記の画像では60fpsまでしか載っていませんが144fpsだと倍以上なめらかに動きます。
世界中の人とミニゲームができる!
サーバーを知っていますか?マインクラフターの中にはサーバーばかり遊んでいるという人が多くいます。僕もその中の1人です。
サーバーを使えば世界中の人と一緒にマルチプレイでマインクラフトをプレイできるので、そのサーバー内で用意されたミニゲームなどで遊ぶことができます。
本記事では世界的に有名な「Hypixel」サーバーを紹介します!
ハイピクセルサーバーは普段から5万人以上のプレイヤーが遊んでいる超大規模サーバーで、ミニゲームはスカイウォーズやベッドウォーズ、マーダー、スカイブロックなど約30種類。
今回はハイピクセルサーバーのメインミニゲームの2つと個人的に大好きな1つを合わせて3つのミニゲームを紹介します。
1つ目のミニゲームはスカイウォーズです。名前の通りスカイ(Sky)でウォーズ(Wars)するゲームですが、その単純さの中に奥深さがあります。
スカイウォーズだけでもソロやデュエル、ラッキースカイウォーズなど色々な遊び方があって、かなり楽しめます。
ソロだと12人のプレイヤーがいて、ゲームが始まるとまずは自分の島に降ります。
自分の島にはチェストが3つあり、そこで武器を拾ったらゲーム開始です。倒した敵の武器や拾い物の防具や道具を使って一番最後のプレイヤーになるまで生き残ったら勝利です。
バトルロイヤル的なルールですが、プレイヤーは倒さなくても落ちて勝手に死んだりするのが笑えます。
続いて紹介するのは「ベッドウォーズ」です。
ベッドウォーズとは名前の通りベッド(Bed)を使ってウォーズ(Wars)するゲームです。
ベッドウォーズもスカイウォーズと同じく様々なモードがあります。ソロモードよりも4v4v4v4が人気で、常にプレイヤーがいるのですぐにゲームが始まります。
プレイヤーは色でチーム分けされて戦います。各チームの島にはベッドがあり、このベッドがある限りは死んでもチームの島に戻ることができます。ベッドを壊された状態で死んでしまうと生き返ることはできず、ゲームオーバーとなってしまいます。
リスポーン・ベッドを巡る駆け引きが最高に面白いです。
最後に紹介するミニゲームは「ミニウォーズ」です!
このゲームはメガウォーズという100人規模のゲームのミニバージョンで、ゲームルールはベッドウォーズに近いものがあると思います。
1チーム4人で4つのチームに別れ、ミニウィザーを巡って争います。
このゲームの面白いところは、他のミニゲームとは違って建物などを破壊することができるところです。地形を利用して地下から敵を攻めたりするのもおすすめですよ。
ワールドの広さが無限!
マインクラフトの世界には端があることをご存知ですか?
とはいえ、PC版マインクラフトの世界は実質無限なので、フラフラ冒険してたら端っこまできちゃった!なんて猛者はいないと思います。
具体的なワールドの大きさを表にしたので参考までにどうぞ。
どの機種でもそうなのですが、ワールドが肥大化するとそれにしたがってデータも増えます。そうなると世界全体がカクつくようになって、快適にプレイできなくなってしまいます。
もっとも、ゲーミングPCを使っていればこうした悩みとは無縁です。某ネズミーランドの実物大でも再現しない限り、カクつくことはありません。やっぱりPCスペックが高いことに越したことはないですよね。
スナップショットや全バージョンで遊べる
マインクラフトでクリエイティブやサバイバルを遊んでいると、次のアップデートの内容が気になったりすることがあると思います。
PC版ならアップデートがくる前にベータ版(スナップショット)で遊ぶことができます。
スナップショットとは、次のアップデートデータの開発中にデモ版として遊べる機能です。まだ見たことのないMOBや新しい武器の特性や機能を考察するのも楽しいですよ。
それだけでなく、PC版なら全ての過去バージョンで遊ぶことができます。
例えば筆者はサーバーで遊ぶときは最新バージョンではなく1.8.9というバージョンを使ったりします。1.8.9はかっこいいモーションがたくさんあって、PvP向きのバージョンです。
最新バージョンに対応していないため今では消えてしまったMOBなどにも過去バージョンでなら会うことができます。
『マインクラフト』に必要な推奨スペック
ここまではPC版マイクラのメリットを紹介しました。ここからは結局どんなゲーミングPCを買えばいいの?って話をしていきます。
CPU | Core i5-4690 3.5GHz、AMD A10-7800 APU 3.5 GHz |
RAM | 8GB |
GPU | GeForce 700 Series、 AMD Radeon Rx 200 Series with OpenGL 4.5 |
HDD | 4GB(SSD推奨) |
OS | Windows 10、MacOS 10.12 Sierra、Linux 2014~ |
これはマイクラ公式の推奨する「マイクラが快適に動くスペック」です。ただし、このスペックは単純に「マイクラができるパソコン」というだけの代物で、完全に楽しもうと思ったらかなりパワー不足です。
正直、このスペックですとワールドの発展具合によってはキツいです。MODもろくに入れられません。
それにマインクラフト側がアップデートを繰り返すうちにどんどん性能が追い付かなくなりますし、マイクラ以外の最新のPCゲームなどは最低設定にしても快適には動かないかもしれません。
ですが、今時販売されているゲーミングPCのほとんどはこのくらいのスペックは優に超えているので、公式の推奨スペックを気にする必要はありません。
マイクラでハイエンドゲーミングPCレベルのスペックが必要になるのはMODを入れるときと、レイトレーシングをONにしたときです。
MODを入れて遊びたいならCPUはIntel Core i7、GPUはGTX2070以上のスペックを強くおすすめします。どうせ別ゲーもやりたくなりますしね。
『マインクラフト』おすすめゲーミングPC5選
ここまででPC版マイクラを普通に遊ぶときとMODを入れて遊ぶときに必要なスペックを説明してきました。
それを前提として「価格を抑えて快適に遊びたい場合」「MODをたくさん入れて遊びたい場合」「マイクラや他のゲームでも最高設定で遊びたい場合」「ゲーミングノートPCで遊びたい場合」にわけておすすめゲーミングPCを紹介していきます。
今回紹介するゲーミングPCは主にBTOパソコンショップ「ドスパラ」の製品です。ゲーミングPCを購入する方法はこちらの記事で紹介しています。
この記事で紹介しているRTX30シリーズ搭載ゲーミングPC、なかでもRTX 3080搭載モデルは需要が高すぎるせいでPCを購入しても届くのが「2週間~3週間後」になる場合があります。
当サイトでは少しでも早くゲーミングPCを手に入れてゲームをプレイしたい方にコスパに優れ、出荷も早いRTX 3070搭載の最新中位モデル「ガレリア XA7C-R37」をおすすめしています。
ですが、「多少時間がかかってもいいから最上位のグラボが搭載されているゲーミングPCが欲しい」という方には以下の記事で「RTX3080、RTX3090のおすすめゲーミングPC」を複数モデル紹介しているので参考にしてください。
価格を抑えて影MODを楽しみたい方は「ガレリアXA7C-G60S」がおすすめ!

グラフィック : GTX 1660 SUPER 6GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD

- ゲーミングPCの中では安い
- 影MODを入れても60fpsを出せる
- SSD搭載
- 最高画質でのプレイは厳しい
- 工業MODで大型機械を大量に設置するのは難しい
「ガレリアXA7C-G60S」は値段はゲーミングPCの中では格安ですが、一般的なPCと比べればしっかりとした高スペックPCです。
マインクラフトを最高設定でプレイするのは難しいですが、影MODを入れたり大きな建築物を作るくらいのことは余裕で行うことができるので、値段を抑えたい方にはおすすめのPCです。
ただし、影MODよりさらにスペックが必要になる工業MODを大量に入れることは厳しいでしょう。
また、レイトレーシングをONにしてマイクラをプレイすることも不可能です。
将来的にマインクラフト以外の最新のゲームをプレイしようと思うと、GPUがネックになってカクつく可能性もあります。
自力でグラフィックボードを交換できるなら問題ありませんが、もしそれが出来ないのであれば、さらに下で紹介するもっと高性能なゲーミングPCを購入することをおすすめします。
大量にMODを使いたいなら「ガレリアXA7C-R37」

グラフィック : RTX 3070 8GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD

- バランスの良いスペックのゲーミングPC
- 影MODを入れた状態の最高設定で遊べる
- 工業MODも遊び放題
- 最新ゲームでの最高設定は無理かも
「ガレリア XA7C-R37」は全てのパーツが水準以上の人気ゲーミングPCです!
最新の高速メモリを採用しているのでマイクラは楽勝で動かせますし、他のゲームでも十分楽しめる良機です。
グラフィックを強化する影MODだけでなく、マインクラフトのシステムに手を加えて大幅に改造する「工業MOD」を入れてもびくともしません。
便利なインターフェース、素材、ツール、チート級アイテムを自由に楽しめるのは「ガレリア XA7C-R37」のような高性能ゲーミングPCだけです。
MODを入れまくって「芸術は爆発だ」みたいな無茶苦茶やっても全く問題なく、よっぽどのヘビーゲーマーでなければこのPCで十分でしょう。
もちろん通常時のマイクラでは最高設定で安定して144fpsで遊ぶことができます。

レイトレーシングでどれだけグラフィックが向上するかはNVIDIAの比較ページを参考にしてください。
巨大建築で遊びたいなら「ガレリアZA9C-R38」がおすすめ

グラフィック : RTX 3080 10GB
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD

- 業界最高クラスのハイスペックマシン
- 240fps安定でプレイ可能
- 巨大建築なんでもござれ
- 動画編集・実況配信も楽勝
- 値段が高い
「ガレリア ZA9C-R38」は最高のハイスペックマシンです。マイクラに限らず、最新ゲームをやる際に支障がでることはまずありません。
マイクラが唯一の目的であればほとんどのプレイヤーにとってオーバースペックなのですが、「できるだけフレームレートを出しながら巨大建築を作りたい」「マイクラ以外のゲームもやりたい」といった野望の持ち主にはピッタリです。
「巨大建築」というのが何かというと…
水底にそびえる美しい竜宮城をご覧ください ! 🌊 #RTXOn #Minecraft #マインクラフト
— NVIDIA GeForce JP (@NVIDIAGeForceJP) July 27, 2020
制作 : @mc_kenchiku_com pic.twitter.com/cmaOwGPkmC
Presenting "City of Orario," a 1500×1500 commissioned recreation of the city 'Orario' from the anime DanMachi.
— Varuna (@VarunaLLC) April 24, 2020
View More: https://t.co/jP3XBpm79l
PMC: https://t.co/eZRKg2hmGu pic.twitter.com/N5VbUQpEhq
こういった信じられないほど凝った壮大な建築物のことです。マインクラフトにおける頂点ともいうべき「ガチ勢向け」の遊びですが、ここまでの建造物を表示するのにはかなり負荷がかかるので、ハイスペックなゲーミングPCは必須です。
こうした建築物を作るからにはもちろん動画に撮って編集して共有したいですよね。
「ガレリア ZA9C-R38」なら4K動画編集から実況配信まで楽々こなせるので、とにかくPCへの負荷を気にせず自由に遊ぶことができます。

レイトレーシングでどれだけグラフィックが向上するかはNVIDIAの比較ページを参考にしてください。
最高スペックで遊びたい人は「ガレリアUA9C-R39」がおすすめ

グラフィック : RTX 3090 24GB
メモリ : 32GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD / 2TB HDD

- 真の最強ゲーミングPC
- 4K・240fps安定でプレイ可能
- 超巨大建築も楽勝
- 毎日動画編集したって重くならない
- 超高性能に比例した超高額
「本当に最高のスペックで『マインクラフト』を遊びたい」というプレイヤーには「ガレリア UA9C-R39」がおすすめです。
「ガレリアUA9C-R39」は現時点で市場で手に入る最高のGPUとCPUを兼ね備えた最強のゲーミングPCです。
何十人も参加するような大規模なマルチプレイも、何年もかけて作るような巨大建築も、それを他の人に見せるための4K動画編集も何の問題もなく軽々こなせます。
GPU・CPU・メモリ・ストレージのすべてで史上最強レベルの性能で、ここまでくるとはっきり言って「今存在するゲーミングPCの中で最高のものが欲しい」という人以外にはおすすめできません。
「毎日のように『マインクラフト』で遊ぶし、MODも使うし、巨大建築にもチャレンジするし、バンバン動画撮影もしていく!」というYoutuberや配信者向けのゲーミングPCとして、一部のハードコアゲーマーにこそおすすめのゲーミングPCです。
「ガレリアUA9C-R39」を買うなら4Kゲーミングモニターもセットでチェックしておきたいところです。
詳しくは当サイトの「おすすめ4Kゲーミングモニター」を参考にしてください!

レイトレーシングでどれだけグラフィックが向上するかはNVIDIAの比較ページを参考にしてください。
マインクラフトにおすすめのゲーミングノートPC
この記事ではデスクトップゲーミングPCをメインにおすすめしてきましたが、続いておすすめのゲーミングノートPCを紹介します!
今回紹介するゲーミングノートPCはBTOパソコンショップ「マウスコンピューター」の「G-Tune」シリーズです。
マウスコンピューターは数あるBTOショップの中でも圧倒的にノートPCの評価が高く、質と価格の両方で優れています。
マウスコンピューターのゲーミングノートPCは見た目に「ゲーミング製品」らしさのないシンプルなデザインなので、カフェで使っていても何の違和感もありません。
場所を選ばず使いやすいのはノートPCとして大きなメリットです。
マウスコンピューターでゲーミングPCを購入する方法はこちらの記事で紹介しています。
「ゲーミングノートPCの選び方」については以下の記事にまとめてあります。
いつでもどこでもマイクラを遊びたい人はぜひチェックしてみてください。
ゲーミングノートPCなら「G-Tune P5」がおすすめ

グラフィック : GTX 1650
メモリ : 8GB PC4-21300M
ストレージ : 256GB NVMe
ディスプレイ: 60Hz 15.6インチ
- コスパ最高のゲーミングノートPC
- SSD搭載でロードは激速
- 約10時間のバッテリー駆動
- 最新AAAゲームを最高設定で遊ぶのは難しい
いつでもどこでもマイクラをやりたいなら「G-Tune E5-144」がおすすめ

グラフィック : RTX 2060
メモリ : 16GB PC4-21300
ストレージ : 512GB NVMe
ディスプレイ: 144Hz 15.6インチ
- 驚きと感動の「144Hz」モニター
- 1.77kgの最軽量ゲーミングノートPC
- 高い排熱・冷却性能
- バッテリー持続時間は5.5時間とやや短め
おすすめBTOパソコンおさらい
この記事で紹介したゲーミングPCをまとめました。
・MODで遊びたい → 「ガレリアXA7C-G60S」
・大量のMODで遊びたい → 「ガレリア XA7C-R37」
・巨大建築で遊びたい → 「ガレリア ZA9C-R38」
・最高スペックで遊びたい → 「ガレリア UA9C-R39」
・格安ゲーミングノートPC → 「G-Tune P5」
・最軽量ハイエンドゲーミングノートPC → 「G-Tune E5-144」
この記事を参考にゲーミングPCを購入した方が快適なマイクラライフを送ってもらえると嬉しいです。
ゲーミングPCを購入するあなたに読んで欲しい記事
以下のページではゲーミングPCと一緒に購入したいおすすめゲーミングデバイスをまとめています。
モニター、マウス、キーボード、ヘッドホンからゲーミングデスクやゲーミングチェアまで、この記事を参考にすればゲーミング環境がすべて揃います。
ゲーマーに最適なネット回線をピックアップしました。
回線速度やラグに悩まされている人は参考にしてみてください。