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ヨルハ:ダークアポカリプス

コラボの前にFF14プレイヤーが知っておきたい『ニーアオートマタ』の魅力と基礎知識

人気MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)の最新拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」リリースまであと1カ月あまりとなり、そわそわしてきた人も多いのではないでしょうか。

公式の情報として『NieR:Automata』(ニーアオートマタ)とのコラボコンテンツ「YoRHa:DarkApocalypse」(ヨルハ:ダークアポカリプス)の実装もアナウンスされているのが気になるところです。

今回は「FF14はプレイしているけどニーアオートマタはよく知らない」「コラボコンテンツ実装前にニーアオートマタのことを知りたい」というプレイヤーに向けて、ニーアオートマタの基礎知識や魅力をまとめていきます。

FF14・ニーアオートマタコラボ「ヨルハ:ダークアポカリプス」情報まとめ


FF14とニーアオートマタのコラボコンテンツ「ヨルハ:ダークアポカリプス」については、2019年2月2日にパリで開かれたファンフェスティバルの冒頭を飾った基調講演で既に発表されています。

まずは基調講演で発表された情報を改めておさらいしてみましょう。

スペシャルゲストコンテンツ第2弾

ヨルハ:ダークアポカリプスは、「リターン・トゥ・イヴァリース」に続くスペシャルゲストコンテンツ第2弾アライアンスレイドとして実装されるとのこと。

第1弾のリターン・トゥ・イヴァリースでは、『ファイナルファンタジータクティクス』(FFT)の脚本や『ファイナルファンタジーXII』(FF12)のシナリオ原案などを担当した松野泰己氏と、TVシリーズ「牙狼<GARO>」をはじめとする映像作品の監督や『鬼武者2』『真・女神転生Ⅳ』といったゲームのキャラクターデザインなど幅広く活動している雨宮慶太氏がスペシャルゲストクリエイターとして迎えられました。

「ヨルハ:ダークアポカリプス」スペシャルゲストクリエイター

ヨルハ:ダークアポカリプスでは、『ニーアオートマタ』の開発に深く関わった2人の人物がスペシャルゲストクリエイターとして招かれています。

齋藤陽介

齋藤陽介氏

Copyright (C) 2010 – 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

スクウェア・エニックス取締役兼執行役員
代表作:
  • 『NieR Replicant/Gestalt』
  • 『ドラゴンクエストX』
  • 『ドラゴンクエストXI』
  • 『NieR:Automata』

  • ヨコオタロウ

    ヨコオタロウ氏

    Copyright (C) 2010 – 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

    株式会社ブッコロ代表取締役社長、ゲームデザイナー
    代表作:
  • 『ドラッグオンドラグーン』シリーズ
  • 『NieR Replicant/Gestalt』
  • 『NieR:Automata』

  • 「ヨルハ:ダークアポカリプス」の内容やスケジュール

    5月30日現在、ヨルハ:ダークアポカリプスの詳しい内容やリリースのスケジュールは発表されていません。

    なお、FF14の拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」は2017年6月20日に正式リリースされ、約3か月半後の2017年10月10日に公開されたパッチ4.1でリターン・トゥ・イヴァリースの第1弾「失われた都ラバナスタ」がお披露目となりました。

    その後2019年1月8日に公開された第3弾「楽欲の僧院オーボンヌ」に至るまで約1年3カ月間をかけてリターン・トゥ・イヴァリースシリーズが段階的に公開されていきました。

    これを踏まえると、ヨルハ:ダークアポカリプスを最初に目にすることができるのはパッチ5.1で、数カ月かけて段階的にコンテンツが展開されるのではないか、とプレイヤーの間では予想されています。

    ニーアオートマタってどんなゲーム?

    ニーアオートマタ公式サイト

    © 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by PlatinumGames Inc.

    ここからは、ニーアオートマタがどのようなゲームなのかを紹介していきます。

    スクウェア・エニックス×プラチナゲームズ

    ニーアオートマタは、スクウェア・エニックスによるプロデュースのもと、『ベヨネッタ』シリーズや『メタルギア ライジング リベンジェンス』などを手掛けてきたプラチナゲームズが開発したアクションRPGです。『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』(開発はキャビア)の続編ではありますが、前作を遊んでいなくても大きな問題はありません。

    2017年2月23日にPlayStation®4用『ニーアオートマタ』が発売されたのち、2018年6月26日にXbox One用『NieR:Automata BECOME AS GODS Edition』(ニーアオートマタ ビカム アズゴッズ エディション)がリリース。

    さらに、アバターやポッドスキンなどの特典が付いた特別版『NieR:Automata Game of the YoRHa Edition』(GOTY版)も2019年2月21日にはPlayStation®4向け、2019年2月27日にはSteam向けに発売されました。

    ニーアオートマタの世界観

    ニーアオートマタの特徴は、深みのあるストーリー、独特の雰囲気を持つマップ、シンプルかつアクション性の高いバトルシステムです。

    以下で簡単に説明しますが、実機の雰囲気をつかみたいという人は「ニーアオートマタ公式サイト」のMOVIEに動画が多数掲載されているので見てみてください。

    ストーリー

    舞台は遠い未来の世界。侵略者である宇宙人が用いた「機械生命体」の脅威を前に人類は敗北し、月で暮らすようになっていました。

    人類は地球をその手に取り戻すべく、アンドロイドを兵士として軍を組織し、抵抗を試みます。

    主人公である新型アンドロイド部隊「ヨルハ」のアンドロイド「2B」は地球を取り戻すために戦いに身を投じ、隠されたある「真実」にたどり着きます。

    マップ

    ニーアオートマタの世界は、マップがすべてシームレスに繋がっているオープンワールドです。オープンワールドゲームとして見れば広大なマップというわけではありませんし、実はシームレスではない部分もあるので「セミオープンワールド」といったほうがいいかもしれませんが、一つ一つのマップの作りこみは本物です。、

    まったく人がいなくなってしまったこの世界では、都市・工場・遊園地などの廃墟に立ち入ることができるのみならず、砂漠地帯や森林地帯といった自然を目にすることもできます。

    バトルシステム

    マップ探索中に敵を見つけると、そのままシームレスにバトルへと移行できます。

    戦闘は激しく、一見すると難しく見えるかもしれませんが、攻撃は□ボタン(スピードアタック)と△ボタン(ヘビーアタック)の2パターンを組み合わせるだけでOK。

    また、R2ボタンで回避ができ、タイミングを計って回避をすることで専用の技を繰り出すことも可能です。

    武器は小型剣・大型剣・槍・格闘武器のうち2つをセットにして使用しますが、素手で戦うこともできます。

    装備できる武器に銃の類はなく、遠距離攻撃は「ポッド」と呼ばれる機械ユニットに行わせることが可能です。ポッドも強化できます。

    ちなみに、戦闘が苦手な人もプレイできるよう、バトル難易度の変更オートモードでの戦闘を随時行うことができるようになっています。そもそもオートモードを選ばないコアゲーマーには気付きにくいことですが、「オートモードなのにプレイしている感がある」というこの調整はかなり良い塩梅なので、普段アクションゲームを遊ばない人でも安心してプレイできます。

    海外レビュー・メタスコアでも高い評価を受ける『ニーアオートマタ』

    PC Gamerウェブサイト

    © Future US, Inc. 11 West 42nd Street, 15th Floor, New York, NY 10036.

    5月25日付のPC Gamerの記事「最近のゲームで本当にストーリーが気になるものは?」の冒頭を飾るのはニーアオートマタです。

    裾が短い服に身を包んだアンドロイドの女の子が剣を持って走るのを眺めるゲームかと最初は思ったけど違った。ニーアオートマタのストーリーには本当に引き込まれる要素がたくさんある。

    人類は地球を見捨て、機械生命体の脅威が去ったらもう一度戻ってこようとしているのだけれど、そんな世界で主人公を待っている真実を知ってしまったときは本当にやられた。

    それから、考えや夢を持っているアンドロイド達が登場するいろいろなサブクエストは信じられないくらい独創的で、心を揺さぶられることも多かった。ただ、開発陣に予算が足りなかったのは見てわかるけど。

    もっと予算を取って続編を作れば、プラチナゲームズやスクウェア・エニックスにとっても良い結果になるんじゃないかな。

    PC Gamerウェブサイトより引用(翻訳)

    海外では2019年2月26日に発売となったニーアオートマタGOTY版は、レビューサイト「Metacritic」(メタクリティック)上で10件のレビューが寄せられ、Metascore(メタスコア)91点という高い評価を得ています。以下でレビューの一部を紹介します。

    95点 Gaming Nexus

    ニーアオートマタはサブクエストをやり込むとどんどん面白くなる。メインストーリーをやるのを忘れてしまうくらい。

    90点 DarkStation

    ニーアオートマタは本当に説得力のあるSF作品だ。知性のあるアンドロイドを主題として、大胆で心をわしづかみにされるような方向に持っていく。感動的で壮大な物語はさらに非常に印象的な音楽で彩られてもいる。音楽によって多様な物語が深みを増していくのだ。

    90点 Metro GameCentral

    弾けるようなアクションと思索に富んだ物語が合わさって、現代で最も予測不可能かつ野心的なアクションRPGに仕上がっている。

    海外での高い評価を背景に、『ニーアオートマタ』は2017年のゲーム・オブ・ザ・イヤーを12個受賞しています。それほど難しいゲームではないので、FF14プレイヤーの皆さんもコラボを体験する前に『ニーアオートマタ』本編に触れてみてはいかがでしょうか。

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    ゲーム翻訳者やWebライターとしてお仕事をしています。
    FF14の攻略サイトも運営中。

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