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【2020年最新】ゲーミングチェアおすすめランキング!メーカーごとに価格・コスパで徹底比較

「ゲーミングチェア」は長時間椅子に座ってゲームをする人間のために作られた椅子です。プロゲーマーは全員「ゲームで勝つために」ゲーミングチェアに座ってプレイしています。はっきり言って、ゲーミングチェアを使わずにゲームをするのは超不利です。

「キーボードやマウスといったゲーミングデバイスが重要なのはわかるけど、椅子がそれほど重要なの?」と思われるかもしれません。重要です。私は普段からゲーミングチェアに座ってゲームをしていますが、普通の椅子でゲームをプレイしたら一日で背中と首が痛くなってしまいます。

「人間は人生の3分の1は寝て過ごすんだからベッドは良い物を買え」と言われますが、ゲーマーは睡眠と同じくらいゲームをするので、「ゲーミングチェア」こそ良い物を買わなければなりません。

この記事では実際にプロゲーマーや配信者に使われている商品から「今買うべきゲーミングチェア」をピックアップしました。

ゲーミングチェアを買う理由とメリット

ゲーミングチェアの目的は「長時間ゲームをプレイしても疲れにくいこと」です。では、普通の椅子とゲーミングチェアだと具体的に何が違うのでしょうか?

ゲーミングチェアの特徴

・大きな背もたれ
・細かく調整できるひじ掛け
・クッション性のある座り心地
・体を覆う流線形の形状
・オフィスチェアより安い

「アーロンチェア」や「エルゴヒューマン」といった高級オフィスチェアでこれ以上の機能を求めるなら軽く10万円以上はかかってしまいますが、ゲーミングチェアなら高くてもせいぜい5万円、安ければ3万円で手に入るのが人気の理由です。

ゲーミングチェアの人気メーカーと選び方【コピー品にご注意を!】

ゲーミングチェア amazon

Amazonの「ゲーミングチェア売れ筋ランキング」はこちらです。

ランキング上位には中国発の格安ブランドが多く、デザインも他社の人気商品にそっくりということもあってよく売れています。Amazonに「スポンサープロダクト広告」を出稿してガンガン宣伝しまくっているというのも大きいかもしれません。

売れ筋の商品をポチる前に、そもそも思い出してください。ゲーミングチェアの魅力は「安くて高級オフィスチェア並の性能であること」なのです。「安くてそれっぽいデザインであること」ではありません

海外の格安ゲーミングチェアは公式サイトを見てもいまいち性能がはっきり書かれていなかったり、書いていてもまともな日本語でなかったりと分かり辛いものが多いです。格安といっても高い買い物ですから、初期不良の可能性や耐久性、顧客対応といった見えない部分まで考えると、やはり人気メーカーや国内メーカーの方が安心しておすすめできます。

ゲーミングチェアの選び方

・公式ページに細かくスペックが明記されている
・自分の身長・体格に合っている
・レビュー評価が高い
・日本語でサポートを受けられる
・よく汗をかくなら通気性の良いファブリック素材(布地)
・冷房設備が整った環境なら肌触りの良いソフトレザー

ゲーミングチェアおすすめランキング

おすすめしたいゲーミングチェアをメーカー別に選出しました。ランキングは「初めてゲーミングチェアを買う人」向けに作成しています。

補足
スペック表の「アームレスト」はひじ掛けのことです。「1D」だとひじ掛けを昇降できます。「4D」だとひじ掛けを昇降・左右首振り・前後スライド・左右スライドと自由なポジションに自由な向きで設定できます。マウスを操作する時にひじ掛けに置いたひじを支点にプレイするゲーマーにとってはかなり重要な要素です。逆に、肘を浮かせるゲーマーにとってはそれほど重要ではありません。

【1位】コスパ最高の人気ブランド DXRACER

シリーズフォーミュラドリフティングレーシングヴァルキリーキングクイーン
タイプスタンダードワイドロングハイバックワイドキングコンパクト
特徴スタンダードなサイズと形状。背もたれが低く、幅は広め。背もたれが高く、幅は普通。レーシングとキングの中間サイズ。背もたれ・座面が一番大きなモデル。シリーズで一番小さなモデル。
推奨身長155~175cm155~175cm175~185cm170~185cm180~190cm150~170cm
アームレストDXR・DXZ/1D、DX-11/3D1D3D3D4Dなし

(※スマホで見ている人は横にスクロールできます)

DXRACERと言えば、AKRACINGと並ぶゲーミングチェア業界の二大巨頭の一角です。

推奨身長や体格など細かいスペックが書かれているので、買い間違えることはまずありません。有名ブランドでありながら手頃な価格で、初心者に優しいゲーミングチェアブランドです。

【おすすめ】フォーミュラシリーズ

・DXR

数々のe-Sports大会に公式ゲーミングチェアとして提供されているのがフォーミュラシリーズのDXRです。

通気性のよいファブリック製の生地が使われており、値段は他のモデルより安め。DXRACERのエントリーモデルとして、最初の一脚になるのがDXRです。

ちなみに身長177cmの筆者は長年この椅子を使っていて「小さい」と感じたことはありません。推奨身長はあくまで目安なので、多少外れたくらいで使いにくくなったりはしないのでご安心を!

当サイト内で別のライターがDXRを1年以上使用したうえでレビュー記事を書いています。結論から言えば、このDXRが「初心者に最もおすすめするゲーミングチェア」です。初心者がこの椅子に不満を抱くことはまずないでしょう。ゲームをやり込んで、プロレベルの環境を求めるようになったら高級チェアに目を向ければいいのではないでしょうか。

・DXZ

DXZは合成レザーを使用しているので、DXRと比べて高級感のある見た目が特徴です。PUレザーの座り心地を求める方はこちら。それ以外のスペックはDXRと変わりありません。

・DX-11

DXR/DXZのアームレストが「1D」なのに対し、DX-11のアームレストは「4D」になっています。つまり、ひじ掛けのポジションをかなり自由に調整できるということです。

アームレストを使わずに肘を浮かせるプレイヤーにとってはさほど関係のない話ですが、アームレストを活用するなら好きなポジションに肘を置ける「4D」持ちのスタンダードモデルDX-11がおすすめです。

ドリフティングシリーズ


ドリフティングシリーズはフォーミュラシリーズと比較すると、「しっかり背中をホールドして集中する」というよりは「広く・低い背もたれに身体を預けてリラックスする」ほうに重点が置かれているようで、長時間のデスクワークなどに向いています。いわば、ゲームングチェアの発想で作られたオフィスチェアです。

ドリフティングシリーズにはフットベースが違うDX-03/DH-73/DX-61がありますが、どれも1DアームのPUソフトレザーで、ゲーマー目線では大きな差はありません。

レーシングシリーズ


レーシングシリーズはフォーミュラシリーズよりも更に背もたれが高く、高身長の方にフィットするゲーミングチェアです。「フォーミュラシリーズのスタンダードモデルが欲しかったけど、185cmくらいあるんだよね」って人にはこのレーシングシリーズが第一候補です。左右の曲がりが緩いので、ホールド感の少ないリラックスした座り心地が特徴です。

レーシングシリーズにも3種類のモデルがあり、RACING PRO RV-131が4Dアームレスト、RW0RW-106が3Dアームレスト(左右スライドなし)です。

ヴァルキリーシリーズ


レーシングシリーズより大きく、キングシリーズよりは小さい。170cm~175cmくらいの人でも実感できるゆったりとした座り心地を重視したのががヴァルキリーシリーズです。座面はパーフォレイテッド(ピンホール)レザー、背もたれはPUソフトレザー/カーボン調PVCハードレザーです。

長時間の作業やゲームをしたい人や太った人におすすめです。

キングシリーズ


DXRACERのゲーミングチェアの中で最大・アメリカ基準のビッグサイズがこの「キングシリーズ」です。高身長、あるいはかなりがっしり体型の「キング」が座るゲーミングチェアとなっています。素材はPUソフトレザーで柔らかな肌触りです。

クイーンシリーズ


DXRACERのゲーミングチェアの中で最小・最もコンパクトな女性向けゲーミングチェアが「クイーンシリーズ」です。

アームレストもヘッドレストも付いていないなど余計な装飾もないため、コンパクトなオフィスチェアとしても使えます。素材は通気性の良いファブリック生地です。

【2位】180度リクライニング!寝れる最高級ゲーミングチェアならAKRacing

AKRacing

シリーズWolfNitroOVERTUREPro-XPremium
グレードエントリースタンダードスタンダードハイエンドエグゼクティブ
サイズスタンダードスタンダードスタンダードワイドスタンダード
アームレスト1D1D1D4D4D

(※スマホで見ている人は横にスクロールできます)

AKRacing最大の特徴は、「背もたれが180度までリクライニングできる」=椅子で寝れる!という点です。
ライバルのDXRACER製ゲーミングチェアでも135度リクライニング+15度まで座面が動くので寝れることは寝れるのですが、やはり180度しっかり倒れるAKRacingのリラックス性能には敵いません。

値段はDXRACERよりやや高め。市場で最高級のゲーミングチェアといえばAKRacingです。

Wolf シリーズ

AKRACING ゲーミングチェア WOLF-WHITE 白
エーケーレーシング(Akracing) (2016-06-10)
売り上げランキング: 10,444

WolfシリーズはAKRacingのゲーミングチェアの中でも初心者向けのエントリーモデルとなっており、DXRACERでいえばフォーミュラシリーズのポジションです。スペック的にもフォーミュラシリーズとほとんど同じです。素材は通気性の良いファブリック生地です。

日本市場向けに座部までの高さを低めに設定しているので、小柄な人でもしっかり床に足が着くようになっています。

Nitro シリーズ

AKRACING エーケーレーシング デスクチェア ゲーミングチェア NITRO-ORANGE 橙色
エーケーレーシング(Akracing) (2015-08-14)
売り上げランキング: 10,865

サイズやスペックはWolfシリーズと同様ですが、素材が合成レザーなのでもっちりとした座り心地と高級感のある見た目が特徴です。

OVERTURE シリーズ

AKRACING ゲーミングチェア デスクチェア OVERTURE-BLACK 黒
エーケーレーシング(Akracing) (2018-04-06)
売り上げランキング: 1,418

OVERTUREシリーズはNitroシリーズよりやや大きく、快適に座りやすい設計です。それ以外は機能的にほとんど同じです。カラーモデルは6色。

Pro-X シリーズ

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X-BLUE 青
エーケーレーシング(Akracing) (2015-12-18)
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Pro-XシリーズはAKRacing製品の中で最も大きいワイドサイズのゲーミングチェアです。素材は高品質PUレザーです。

アームレストが4Dで自由なポジションに肘を置けるので、座面が広すぎて肘の置き場が遠い、なんてことはありません。 それでも、身長170cm以下の人はもう少し小さいOVERTUREシリーズを検討したほうがいいかもしれません。

【おすすめ】Premiumシリーズ

AKRacing オフィスチェア ゲーミングチェア Premium 低座面タイプ Raven レイブン 組立済みモデル
エーケーレーシング(Akracing) (2017-09-28)
売り上げランキング: 18,648

PremiumシリーズはAKRacing最上位の「エグゼクティブ」モデルだけあって圧倒的な高級感が漂います。ゲーミングチェアに求められるリラックス性、カスタマイズ性、耐久性の全てが最高クラス。正直なところ、機能的にもデザイン的にもこれ以上を求めるなら超高級オフィスチェアにいくしかありません。「一番良いゲーミングチェアが欲しい」人におすすめです。

ちなみにPremiumシリーズは「お客様組立」と「組立済」の2種類あります。ゲーミングチェアの組み立ては一人でやるとかなり面倒なので、手伝ってくれる人がいないなら「組立済」モデルを選択しましょう。ちょっと高くつきますが…。

【3位】小柄な日本人向けのゲーミングチェアならバウヒュッテ

bauhutte1

シリーズプロシリーズスチューデントモデル
コンセプト最高性能学生向け
背もたれハイバックミドルバック
重量21.1kg13.9kg
アームレスト4Dなし

(※スマホで見ている人は横にスクロールできます)

バウヒュッテはユーニクなゲーミングギアを多数開発している大阪の有名ゲーミング家具ブランドです。

他のメーカーと違うところは、「最初から日本人向けに商品開発している」という安心感でしょうか。ゲーミングチェアは上半身全てにフィットする必要があるので、人種によるちょっとした体格の差が使い辛さに繋がりがちです。大阪のバウヒュッテに限ってそんな問題はまずありません。

【おすすめ】バウヒュッテ ゲーミングチェア[プロシリーズ]


バウヒュッテのゲーミングチェアといえば基本はこの「プロシリーズ」一択です。

日本人向け超低座面設計で、154cmかつ短足でもしっかり床に足を付けてゲームに集中できるようになっています。もちろん高身長の人でも座面を上げれば問題なく使用できます。素材は通気性の良いファブリック生地です。

42パターンのポジション調整ができるアームレスト、最大135度のリクライニング機能もあり、ゲーミングチェアならではの性能が全て揃っていながら値段も高すぎず、非常にコスパの良いゲーミングチェアです。

バウヒュッテ ゲーミングチェア [スチューデントモデル]


それでも「プロシリーズ」は高くて買えない、という学生に向けたバウヒュッテの廉価版ゲーミングチェアがこの「スチューデントモデル」です。

使用するシートは「プロシリーズ」とほとんど同じですが、背もたれが短くアームレストもなくなり小型化され、価格をなんと1/3程度まで抑えています。

コストパフォーマンスという意味ではこの製品もかなり良いかもしれませんが、本気でゲームをやり込むならいずれは「プロシリーズ」を買いたくなるはず。どうせ後から買い替えることになるくらいだったら最初から「プロシリーズ」でいいような気もします。

バウヒュッテはこの「スチューデントモデル」に付け足せるアームレストを別売で販売しています。しばらく「スチューデントモデル」を使ってみて、アームレストが欲しくなったら追加で買う、という方法もありかもしれません。


【4位】激安の殿堂!予算1万円以下の格安ゲーミングチェアならタンスのゲン


クッション性が強く、レーシングカーっぽいデザイン。そういう意味では「ゲーミングチェア」です。

リクライニング機能やアームレストの昇降にヘッドレストにランバーサポート等、色々な要素を削ぎ落しているとはいえ、座り心地は普通に良いようなので、とにかく安さを求めるなら最高の選択肢です。あるいは、ゲーミング用の椅子が既に一脚あって、家族や友達用に別の椅子が欲しい、となったら「タンスのゲン」でも十分です。

床でゲームをするならゲーミング座椅子もおすすめ

AKRacing ゲーミング座椅子 極坐(ぎょくざ)V2 赤色 Gyokuza V2 Red
エーケーレーシング(Akracing) (2017-10-13)
売り上げランキング: 18,688

ゲーミング座椅子を使っているプロゲーマーは皆無です。オフライン大会で座椅子が使われていないからです。

とはいえオフラインの大会を目指すんでもなければ、ゲーミング座椅子に座ってゲームをしても全く問題ありません。実際ゲーミング座椅子を使うトッププレイヤーは存在しますし、座布団よりゲーミング座椅子の方が遥かにリラックスして座れます。


真剣に対戦ゲームをするわけではなく、ゲーミング座椅子で映画見たり漫画読んだりRPGをしたり、ソファー感覚で使いたいという人ならタンスのゲンの格安ゲーミング座椅子で十分です。

一緒に買った方が良いもの

ゲーミングチェアと一緒に買っておくべきものをまとめました。

床を傷つけたくない人のためのチェアマット


ゲーミングチェアは普通の椅子よりも重いため、長く使っているとキャスターで床を傷つけてしまいます。

バウヒュッテのチェアマットは滑り止め加工があるため、重いゲーミングチェアに引っ張られてもズレません。その分他のチェアマットよりはやや割高になってしまいますが、引っ越しの際に請求される修繕費を考えれば高くありません。ゲーミングチェアを使うならマストバイのアイテムです。

クッション 座布団

Bauhutte(バウヒュッテ) ゲーミング座布団 ブラック 厚み6cm BC-100G-BK
Bauhutte(バウヒュッテ)
売り上げランキング: 5,585

痔の人に…。

オットマン・フットレスト


RPGなどのゲームをリラックスした状態で楽しみたい方はオットマン(足置き)も一緒に購入するのがおすすめです。
動画を見たりネットサーフィンをするときにもゆったりと過ごせます。

予算別おすすめゲーミングチェアまとめ

予算1万円以下の激安ゲーミングチェアならタンスのゲン


コスパ最高のゲーミングチェアならDXR-BKN


国産ゲーミングチェアならバウヒュッテプロシリーズ


最高級ゲーミングチェアならプロゲーマー御用達のAKRacing Premiumシリーズ

AKRacing オフィスチェア ゲーミングチェア Premium 低座面タイプ Raven レイブン 組立済みモデル
エーケーレーシング(Akracing) (2017-09-28)
売り上げランキング: 18,648

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ゲーミングチェアの掃除方法

ゲーミングチェアは隙間の多いデザイン上の都合で、埃が溜まりやすくなっています。
せっかくレーシングシートっぽいカッコイイ見た目でも、埃で黒ずんでいては台無しです。
掃除自体は簡単なので、小まめにお手入れしてあげましょう。

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