
【RDR2】『レッド・デッド・リデンプション2』海外レビュー・メタスコア
レッド・デッド・リデンプション2
『レッド・デッド・リデンプション2』海外レビュー
史上最高のオープンワールドとビデオゲーム史上最高のストーリー
ロックスター・ゲームスは再びオープンワールドを定義しました。
前作に続く魅力的な物語とゲームプレイはすべてのゲーマーが経験すべき達成です。
ロックスター・ゲームスはビデオゲームの限界を拡張し続けています。
『レッド・デッド・リデンプション2』は今年最高のゲームになるでしょう。
ストーリーテリング、オープンワールドデザイン、声優、没入感…間違いなくこの世代で最高のもの。
それだけでなく、史上最高のビデオゲームのひとつ。
革新的なゲームというわけではない。ただ、あらゆる面で優れている。
ゲームが好きな人なら、必ずプレイしてほしい傑作。
酒場で激しい銃撃戦を繰り広げているとき、湖で釣りをしながら物思いに耽っているとき、そのすべてはアーサー・モーガンの人生の一部です。
卓越したディティールはゲームの「つなぎ目」を見せません。
ロックスターが本作でいくつかの「ゲーム的な便利さ」を排除したことにはリスクがありましたが、すべては報われました。
RDR2は最初から最後まで心をとらえ、オープンワールドの相互作用に新しい基準を設けました。
ぶきっちょなボタンレイアウトは、他の全ての要素が優れているならば無視できる欠点です。
RDR2はロックスター史上最高傑作です。
長所
・活気に満ちた生きた世界
・やるべきことがたくさんある
・豊富な選択肢を持った戦闘とミッション
・キャラクターの演技
・狩りは最高に面白い
短所
・学ぶべきことがたくさんある
・ときどきダサい動きも
RDR2の成功はもとより疑いようがなかったが、これは特別だ。
細心の注意を払って磨き上げられた無法者の時代。
現世代最高のシングルプレイアクションゲーム体験だ。
『レッド・デッド・リデンプション2』は圧倒的な傑作で、真のユニークなゲーム経験です。
魅力的なグラフィック、信じられないほど豊かなゲームプレイ、史上最高のストーリー、そして技術。
インスタント・カルト・クラシック。
(注:100点換算なので100点と表記しているが、実際の点数は20点満点中21点)
描写、演出、ストーリーテリングの巧みさはRDR2をインスタント・クラシックにしました。
RDR2は究極の西部劇サンドボックスです。
ロックスターは我々が愛したゲームをより大きなレベルにまで引き上げました。
『レッド・デッド・レデンプション2』はオープンワールドの新しい時代の幕開けになるかもしれない。
だいたいにおいて、批判することは称賛することよりも簡単です。
『レッド・デッド・レデンプション2』の場合にそれは当てはまりません。
RDR2はこれまでに作られた中で最も野心的なオープンワールドゲームです。
このジャンルの新たな基準。比類なき傑作。
『レッド・デッド・リデンプション2』は単に優れたゲームというだけではなく、映画とゲームの境界を破壊するデジタル・アートです。
『レッド・デッド・リデンプション2』はロックスター史上最高の作品です。
史上最も豊かなオープンワールドと現世代で最も魅力的なストーリーが巧みに組み合わさっています。
ロックスターの超大作西部劇ゲームはギャング団の栄光と転落を膨大な作りこみで描く。
操作性の軽微な欠陥があるとはいえ、『レッド・デッド・リデンプション2』はロックスター・ゲームスにおいて最も魅力的かつ意欲的な作品です。
長所
・前作のプレイヤーにとって重い「前日譚」
・新キャラクター
・偶然の発見と驚きに満ちた世界
・巧みなメインクエストとサイドクエスト
・道徳システム
短所
・没入感を下げる余計なリアリズム
前作『レッド・デッド・リデンプション』はジョン・マーストンの物語でしたが、今作『レッド・デッド・リデンプション2』はアーサー・モーガンの物語であると同時にファン・デル・リンデ団の物語です。
『レッド・デッド・リデンプション2』に対する海外の反応

(注:『ゼルダBOTW』に60点を与えたことで知られるサイト)
リアリティ重視なのはわかるけど
『レッド・デッド・リデンプション2』メタスコア

2018年に最も期待されていたゲームは、見事ファンの声に応えたようだ。
あの『ゴッド・オブ・ウォー』が94点。『スパイダーマン』が87点。
『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』が97点。
『レッド・デッド・リデンプション2』はGOTYレースどころか「史上最高のビデオゲーム」レースに参入した。
なお、メタスコアに反映されるこれらのレビューは発売後にゲームに追加されるマルチプレイモード「レッドデッドオンライン」が未実装の状態で書かれている。
『RDR2』関連記事
売り上げランキング: 1
コメント ( 13 )
トラックバックは利用できません。
まさしく忖度点数でしたね
これが97はあり得ませんわ致命的なバグが多すぎる。
チャプター1の狼で積んでる。ゴミだろコレ。UIと操作性悪すぎだし他にも煩わしい要素多すぎるしホントにプレイしたんすかね・・・
俺は前作プレイ済みでこれもやってみたけどこの点数はないわ
はまる奴ははまってるようだが色々煩わしすぎて俺は売った
賛否両論になる時点でこんな点数つく作品なわけがないゴッドオブウォーも100点つけちゃう海外
嘘つきよって>2018年に最も期待されていたゲームは、見事ファンの声に応えたようだ。
ファンの声ではなくロックスターの忖度に応えただけでしたね
そもそもメタスコアはファンじゃなくてメディアの評価ですまだチャプター4終わっとこだけど凄い面白い。
だいたい40から50時間プレイしてます。
途中でつまらなくなって辞めたからクソゲーって意味分からん。そもそも途中で投げ出す人の心境が全く理解できない。このストーリーや、一人ひとりの”キャラクター”に対する設定。アクションやリアリティの追求。何を取っても一流。プレイする映画と呼ばれるゲームは操作性が簡単で、ボタン一つで簡単に爽快なアクションができる。それも好きだが、このゲームは状況に応じて戦闘方法を変えて、逃げたり隠れたり正面切って戦ったり。時に泥臭くやられながらも最後には勝つ。
こんなに素晴らしいゲームはあっただろうか。この世界に入り込んで、自分のゲーム技術に頼るだけじゃなく、この世界のプレイヤーとして操作すれば、よく見かける不満点は全て解消されると思うぞ。
想像力のない人や、自分が上手にプレイ出来ないから批判するような人はやらない方が良いと思う。
なんならゲーム素人の方が上手にプレイ出来ると思う。少し考えてプレイすれば何一つとして問題はないよ。それどころか本当に素晴らしい体験をさせられる。
特に映画とか見た時に、作り手(監督)のメッセージとか登場人物の台詞一つに込められた思いとか、そういうの感じながら見られる大人な人は絶対オススメ。
頭空っぽでぼーっとしながら景色見てるだけでも楽しいから、あんまり深く考えないでゲームしたい人にもオススメ。というか全人類にオススメ笑
あ、一つ言うとゲーム内で「歩く」って言う動作をせずひたすら走ってる人とかは合わないのかも。ちなみに今7人の友達と一緒に買ってプレイしてるけど、みんなまだチャプター2、3で止まってる。
あまりにもハマりすぎてストーリー放ったらかしで遊んでる笑
俺は唯一前作プレイ組なのでダッチギャングとジョンマーストンの行く末が気になって仕方ない!チャプター3の後半から盛り上がりがすごいよ。是非是非やってみて下さい。メタスコア97は伊達じゃないね。
日本人は減点方式で外人は加点方式で点数出すからな
確かに粗探しすればいくらでも減点はできるけどそれを超えるほど素晴らしい部分が多いし私は納得かな
これが煩わしいと言うなら任天堂のもっと軽い調子のゲームか日本人が大好きなソシャゲ(笑)に戻った方がいいと思いますめちゃくちゃリアルにした分ゲーム性を犠牲にしたね。。
前作好きで期待値が高過ぎたのかも。俺には合わない。
海外のスコアは完全に忖度かなにかだよね笑
現に賛否両論なのにこんな満点つくわけない。
合う人には合うんだろうなぁ。前作プレイ済みで今作もエピローグを終えたところだけど97点は妥当だと思う
操作性もロックスターのゲームをプレイしていれば何の違和感も感じないしストーリーも最高だった
万人ウケしない時点で高得点は有り得ないとかいう意見があるけどウィッチャー3もライトユーザーに受けるようなゲームではなかったでしょ
スパイダーマンなんかはユーザーから評価はされてても、あらゆる面でバットマンの二番煎じで無難に仕上げてるからこの点数も納得思いついた事が何でもできるという点では面白いが、操作性の悪さとモヤモヤするストーリーがイマイチ。
リアルっぽさを求めてのくどい演出や制約の多さは賛成より否定が多いと思うが、メディアはまぁ商売だから点数はしょうがない。海外は加点方式と言うけれど
海外のユーザーは減点方式で低い点付けまくってるがな海外でも過大評価だってよく叩かれてたのに。
もはや日本人は~とか言う輩はただの反日ヘイトスピーチでしかないのが明らか。
日本のネットってそういう日本人差別する活動的な人らがわんさか居るよね。
ウンザリだよ。