apex legends 超初心者講座

【初心者必見】プロが教える『Apex Legends』上達講座 勝てない人はエイムと立ち回りを練習しよう

この記事はFPSが苦手な人や初心者に向けて書いています。

Apex Legends』を上手くなりたいけど練習方法がわからないという人は数多くいるでしょう。

『Apex Legends』は初心者でも楽しめるカジュアルなゲームですが、本気で上手くなりたいと思うと途端にハードコアなゲームと化します。アビリティの使い方、グレネードの使い方、AIM、移動するタイミング、索敵の方法……練習すべき要素が多すぎて初心者は何から練習すればいいのかわかりません

この記事では多数のゲームタイトルでプロゲーミングチームに所属してきたkgbbb(@hideonogame)が初心者向けに「どうしたら『Apex Legends』を上手くなれるのか」をテーマに基礎中の基礎から解説していきます。

最初に初心者が学ぶべきことは「AIMの合わせ方」と「立ち回り」の2つです。

この2つさえ抑えておけば初心者でもチャンピオンを取れます。
バトルロイヤルというルールは最後の2チームまで生き残り、自分たち以外の1チームを倒せばそれだけで勝ちです。
最後の2チームまで生き残るための「立ち回り」と、残る1チームを倒すための「AIM」を練習するのがチャンピオンへの近道、ということです。

AIM編

感度設定、リコイルコントロール、キャラクター操作について動画で解説しています。記事と併せて参考にしてください!

感度

『Apex Legends』に限らずFPSの初歩は、まず敵に弾を当てることです。

敵に弾を当てるためにはマウスやコントローラーの感度を調整することが最重要です。
操作感度は高ければ高いほど有利と言われています。なぜ高感度が有利かというと、視点を操作する動作をコンパクトにすることができ、最小限の動きで多くの場所を見ることができるため低感度のプレイヤーよりも敵に反応しやすい、という理由です。
低い感度のプレイヤーがマウスを40cm動かして後ろを振り向くのに対し、高い感度のプレイヤーはマウスを5cm動かしただけで振り向ける、と言われると理解しやすいかもしれません。

ですが、素早く反応できても敵に照準を合わせることができなければ意味がありません。
たとえば壁と壁の隙間に見えている敵を撃ち抜こうと思ったら、振り向き40cm(低感度)設定なら5cm範囲の動きの中で敵にAIMを合わせればいいのに対し、振り向き5cm(高感度)設定だと1cm範囲の微妙な動きの中で敵にAIMを合わせなければなりません。つまり、高感度設定なほど精密な操作を要求されるということです。

  • 高感度:素早く反応できるが、AIMを合わせるのが難しい
  • 低感度:反応は遅くなるが、精密なAIMができる

ちなみにプロゲーマーでも「自分にはどの感度が合っているのか」の正解を探しながらプレイしている人は多いです。むしろ、やりこめばやりこむほど感度をいじりたくなるものです。

練習で上手く操作できても試合では力んでしまい感覚が変わることもあるので、試合を通して自分に合った感度を探していきましょう。 とりあえず最初はプレイしていて疲れない感度を設定しておきましょう。最終的には自分がやりやすい感度が一番です。

補足
回数をこなさずして感度を調整するのは不可能です。
少しでも現在の感度がやりやすいと思ったら慣れるまで感度を変えずにプレイして、慣れてきたら感度を上げたり下げたりしていくと自分に合う感度を見つけやすいです。

リコイルコントロール

丁度良い感度を見つけたら次は「リコイルコントロール」を練習しましょう。
リコイルコントロールとは「武器の反動を制御し敵に照準を合わせ続けること」です。

それぞれの武器には固有の反動パターンがあり、基本的にはどんなFPSでも火力の高い武器は反動が強く、火力の低い武器は反動が弱いです。 反動が強い武器は撃っている間にAIMが上下左右にブレるので、AIMがブレる方向と逆方向にマウスやスティックを傾けて敵にAIMを合わせ続けなければなりません。

全ての武器でリコイルコントロールの練習をする必要はありません。強い武器や、自分がよく使うお気に入りの武器を使って練習してみましょう。

武器の反動には「縦ブレ」と「横ブレ」があります。文字通り銃がブレる方向のことです。「縦ブレ」は縦に跳ね上がる銃に対してマウスやスティックを下方向に引けば制御できますが、「横ブレ」は制御しにくいです。

最初の練習は、縦ブレを抑えながら(銃口を下に下げながら)銃を撃って30発程度をまっすぐ飛ばせるくらいの感覚を掴むことです。
敵との距離が離れるほどリコイルコントロールが難しくなります。5発撃ったら反動を鎮めてまた5発撃ったり、1発ずつ弾を撃つなどして反動の制御を練習しましょう。

制御しにくい横ブレはいきなり制御しようと考えるのではなく、まずは横ブレが気にならない距離感を覚えましょう。
横ブレがひどくて弾が当たらない遠距離では単発撃ち、または数発毎に区切るなどして感覚を掴みましょう。最終的にはブレやすいフルオート撃ちであっても横ブレしたらすぐに修正するという動作を入れながらそれなりに敵に当たるようになります。

慣れると偏差撃ちで遠距離の敵を倒すこともできるようになります。

偏差撃ちとは
弾速と重力の関係で撃ってから目標に当たるまでタイムラグがあり、また弾は遠くに行くほど落下しますが
この二つを踏まえて敵が移動した先に着弾させる技術を「偏差撃ち」と言います。
一発撃ったらその弾道と着弾地点を確認しておきましょう。 慣れれば初弾から敵に当てられるようになります。

キーボードと視点操作

キーボード操作だけでキャラクターを動かすのではなく、視点操作と合わせて動くことでよりスムーズに動くことができます。

自分が現実世界で物を取ろうとする、曲がろうとする時など行動一つ一つにちゃんと目線を持っていくと思います。 ゲームの世界でも目的の方向にしっかり視点を向けて見ることを意識してください。

具体的な視点の動かし方は記事上部のYoutube動画を参考にしてください。

ヘッドショット

マウス感度を合わせ、リコイルコントロールの練習もしたら、最後にヘッドショットを狙えるようになれば「射撃」は完璧です。
正確に言えば、マウス感度とリコイルコントロールを習得できれば自然とヘッドショットが狙えるようになっているのです。

マウス感度が合っていれば敵の頭に照準を合わせられるようになっていますし、リコイルコントロールができれば狙った場所に着弾させることができるからです。
そういう意味ではヘッドショットを当てるコツなどはありません。

あとはゲームを何度もやって、敵にAIMを合わせる→リコイルコントロールしながら撃つという一連の流れを素早くできるようになるだけです。

ちなみに、ヘッドショットダメージはボディショットダメージの2倍です。当然ながらヘッドショットを狙えたほうが強いです。

意識、立ち回り編

意識

FPSではただ移動している時でも常に隠れやすい位置を歩いたり、敵の居そうな位置を警戒して索敵をしたりすることが重要です。

apex legends 警戒位置

上記の画像では赤い丸が敵が出てこないか特に警戒する位置、緑の丸は音で判断する位置です。この画像の視点のまま前進してしまうと急に飛び出してきた敵との撃ち合いで不利になってしまいます。緑の位置から出てくる敵は動作音を立てるので、音がして初めて意識すればOK。それまでは赤の位置が警戒対象なので、赤の位置を視点の中心に置きましょう。

例えば街を歩いてる時、絶対に敵が出てこない壁に照準を合わせるのではなく、敵が飛び出してくる「かもしれない」曲がり角に照準を合わせて歩きましょう。
瞬時に敵にAIMできる人なら複数の場所を同時に見るために中間の壁に照準を合わせておくこともありますが、まずは1つの場所に照準を合わせて警戒することをおすすめします。 上記の画像のように視点を下げてしまうとAIMが難しくなるので、初心者の方は「とにかく前を向く」ことを意識しましょう。

複数の場所を監視していると、敵が急に飛び出してきたときに今照準を合わせている場所から敵の位置まで一瞬で視点を動かしてAIMしなければなりません。
それができれば見栄えのするかっこいいキルを取れることでしょう。ですが、まずは基本をしっかり覚えましょう。基本は何もかもを楽にしてくれます。
急に敵が出てきてやられて「今のは仕方ない」となるのではなく、敵が顔を出す「かもしれない」場所に照準を合わせながら歩いて、撃ち勝てる可能性を少しでも上げましょう。

一つ一つの行動に意味を持たせて無駄死にを減らすことが「脱・初心者」への道です。

立ち回り

索敵がうまいプレイヤーは、運良くたまたま敵を見つけているわけではありません。
安全地帯やマップの構造から他のプレイヤーの通り道を予想し、その通り道を重点的に警戒して索敵しているのです。

索敵が正確にできるようになれば『ここにいたら挟まれてしまうかもしれない』『あそこのチームがこの道から来た敵とぶつかるからそこに奇襲を仕掛けよう』などと、勝率の高い動き方をいくつも導き出すことができます。

apex legends 索敵方法

例えば自分が画像のような高所にポジションを取っているとして、どこを見ればいいのか?というと、矢印で示している場所です。

矢印の先は敵が移動する際の通り道となります。自分の画面内に敵が入ってくるとしたらすべて端っこからなのです。
慣れれば一人でこの量を見る事もできますが、慣れないうちはチームで分担して索敵することをオススメします。

このように移動時の立ち回りを意識できるようになったら、次は撃ち合いの最中での立ち回りを意識して一つ一つの勝負の勝率を上げましょう。
撃ち合いが始まっても、何も全員が真正面から撃ち合う必要はありません
味方に正面戦闘を任せて、その隙に敵の横まで移動すると敵が隠れられるポジションが少なくなります。
自分が敵の横に移動して撃てば、敵はポジションを変える為に移動したり射線を切るためにずれたりします。
その間は他の味方が移動する敵を撃つチャンスが生じます。
敵がしびれを切らして真正面の味方に突撃したら横から一方的に敵を倒してあげましょう。
この立ち回りを理解するだけで2つのチーム同士の戦いまでは十分に安定して勝つことができるようになります。

WARNING!
ただし、敵がすぐに詰めてこれるポジションに一人で展開すると孤立してしまう危険があります。
一人でも倒されてしまったらチームが不利な状況になるので、生き残りつつ敵を倒せるときにしっかり仕留められるよう練習しましょう。

この「立ち回り」についてより深く掘り下げた「応用編」はこちらです。基礎が理解できたらこちらもチェックしてみてください。

大量にキルを取るための「上級編」はこちら。普通に勝てるようになったら読んで参考にしてください。

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kgbbb

多数のタイトルでプロゲーミングチーム所属経験があり、現在は「講師・動画投稿・ライター」をやっています。

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  • コメント ( 1 )

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  1. Anonymous

    apexじゃなくてfps初心者じゃん