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IGNが2019年GOTYノミネート作を発表!『デス・ストランディング』は候補に無し

世界最大級のゲームメディアIGNが『IGN’s 2019 Game of the Year』のノミネート作を発表しました。

ゲームオブザイヤーとはなにか?』の記事でも解説している通り、IGNのGOTYは毎年何百ものメディアが独自に発表する賞の中の一つに過ぎません。どれほど有名なGOTYを獲得しても、受賞数は「1」です。それでも「権威」という点では、IGNのGOTYはおそらく世界で10本の指に入るアワードです。

どうでもいいサイトのGOTYを3つ取るより、権威あるGOTYを1つ獲得するほうが開発者も嬉しいんじゃないでしょうか。

今回選出された11本のゲームは以下の通りです。

IGN 2019ゲームオブザイヤーノミネート作

IGNが選出したのは、全メディアでGOTYレース上位が確実な『バイオハザード RE:2』、当サイトが記事にした2018年の個人的GOTYに名前の挙がったローグライクカードゲーム『Slay the Spire』(その後もアップデートを重ねて更にクオリティアップしています)、フロム・ソフトウェア史上最高のアクションゲーム『SEKIRO』、宇宙を旅する奇妙なアドベンチャーゲーム『Outer Wilds』、SRPGの雄『ファイアーエムブレム 風花雪月』、Remedy Entertainmentの実験的なアクションアドベンチャー『Control』、携帯ゲームの傑作をSwitchでリメイクした『ゼルダの伝説 夢をみる島』、日本語化されていないミステリーRPG(?)『Disco Elysium』、『Fallout: New Vegas』の精神的後継者『The Outer Worlds』、言わずと知れた『ポケットモンスター ソード・シールド』、ダークソウルとアンチャーテッドを足したようなスターウォーズゲーム『スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー』というラインナップになっています。

リストを見て気が付くのは、『デス・ストランディング』と『Call of Duty: Modern Warfare』の名前が無いことです。CoDがGOTYレースに弱いのはもういつものことですが、小島秀夫監督のデスストが排除されたのは驚きでした。IGNのレビュアーはデスストに6.8/10という低い評価を与えているので、レビュアーだけでなくIGN編集部全体がデスストを気に入らなかったということかもしれません。

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当サイトでも『デス・ストランディング』のレビューを行っています。ものすごく個性的、でも高い点数は付けられない、というタイプのゲームでした。

ちなみに、IGNのGOTY以上に権威のあるTGAのGOTYのノミネートは『CONTROL』『デス・ストランディング』『バイオハザード RE:2』『SEKIRO』『The Outer Worlds』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でした。

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