2018年最高のゲーム機は?

2018年最高のゲーム機は? スイッチ vs PS4 vs Xbox One vs PC

2018年(北米基準)にニンテンドースイッチ、PS4、Xbox ONE、PCで発売されたゲームのメタスコア統計比較がMetacriticから発表された。

レポートの要約と共にデータを紹介していく。

メタスコアとMetacriticについてはこちらの記事で解説している。

各ハードの平均メタスコア

ハード平均メタスコア90点以上75点以上(独占作)
PS470.0713
Switch70.8910
Xbox One70.870
PC72.3133

関連記事 【メタスコア】2018年に海外で評価された最高のゲームTOP15

PS4の2018年

PS4

2018年のPS4は大量の独占ゲーム、大量の高スコアでライバルを圧倒した。2017年のPS4で発売された90点オーバー作品は2本だったが、2018年には7本にまで増えた。AAAタイトルからPSVRまで、ほとんどの独占作が人気を集めた。

にもかかわらず、「凡ゲー」の多さが影響して平均メタスコアでは他ハードより劣る結果となった。

Switchの2018年

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)本体

2017年に「ゼルダ」と「マリオ」(共に97点)というキラーソフトで巨大な成功を収めたSwitchだが、2018年には95点を超えるソフトは1本も出なかった。また、Switchで大量にリリースされた作品の多くは既に他のハードで発売していたものの移植作だ。

とはいえ、Switchから出るゲームは他のハードよりもレビュアーからの注目を集め、平均的に高い評価を得ている。今度はWii Uのようにコンテンツ不足に苦しむことはなさそうだ。

Xbox Oneの2018年

xbox one x

マイクロソフトはXbox Oneに興味を持っていない人間を振り向かせるという戦略には失敗した。Xbox Oneで高い評価を得たゲームは常にPCまたはPS4にも存在するからだ。

しかし既にXbox Oneを所有しているゲーマーにとって2018年は良い年だった。他のハードで人気を集めたゲームの多くがXbox Oneでもリリースされた。

PCの2018年

RTX2080Tiの画像

2018年のPCは最高クラスのゲームを欠いていた。90点以上は1作のみ。それでも、75点以上の作品がPS4やXbox Oneよりも多いのは救いだった。

3DSの2018年

3ds

順位タイトルパブリッシャーメタスコア
1ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジーアトラス85
2真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEYアトラス80
3進め! キノピオ隊長任天堂79
4メイドインワリオ ゴージャス任天堂78
『アライアンス・アライブ』『名探偵ピカチュウ』『カービィ バトルデラックス!』など、74点以下のゲームは除外されている。

任天堂は3DSを完全に放棄してはいない(2019年にも何本かの新作がリリースされる)が、ハイブリッド機であるSwitchの登場と共に3DS市場は大きく落ち込んだ。

PS VITAの2018年

PS VITA

順位タイトルパブリッシャーメタスコア
1薄桜鬼 真改 華ノ章アイディアファクトリー75
北米のPS VITAで2018年に『薄桜鬼 真改 華ノ章』しか発売されなかったということではない。実際は『REVERIE』、『マブラヴ』、『黒蝶のサイケデリカ』も発売されたがレビューがほとんど付かなかったためランキングから除外されている。

ソニーは数年前からPS VITAを諦めており、今年もそれは変わらなかった。

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