「ニューキャッスル」戦い方、立ち回り、オススメ武器解説【Apex Legends攻略】
当ページのリンクには広告が含まれています。
『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』のレジェンド、ニューキャッスルのオススメ武器・戦い方を初心者向けに解説します。
戦い方以外でも、環境をより良くすることでプレイスキルは明らかに上達していくので、『Apex Legends』おすすめゲーミングPCや『Apex Legends』おすすめモニターで環境強化をしてみるのもおすすめです!
戦術アビリティ | パッシブアビリティ | アルティメットアビリティ |
---|---|---|
モバイルプロテクター | 傷兵警護 | キャッスルウォール |
操作可能なドローンを投げると、移動エネルギーシールドを生成する。 | 倒れた味方を引きずりながら蘇生し、自分のリバイブシールドで守り通せ。 | 味方か標的のエリアにジャンプして突撃し、要塞化された砦を築き上げよう。 |
(※スマホで見ている人は横にスクロールすることができます)
目次
ニューキャッスル アビリティ性能
本名 ジャクソン・ウィリアムズ
年齢 40
帰るべき世界 グリッドアイアン
パッシブアビリティ 傷兵警護
パッシブアビリティの「傷兵警護」はダウンしている味方に対し、前方にシールドを貼りながら移動して蘇生をすることができる能力です。
蘇生時に発動するシールドは「自分の装備しているノックダウンシールド」に依存するため注意しましょう。
シールドの耐久値は以下の通りです。
白150・青250・紫500・金500
蘇生時に発生するシールドは破壊orダメージを受けても時間経過で回復することができます。
自分以外に生存している味方がいる場合は蘇生時に発生するシールドを遮蔽物として撃ち合い、蘇生までの時間を稼ぐことも可能。
ニューキャッスルの能力の中で1番強いとも言える能力です。
戦術アビリティ モバイルプロテクター
ニューキャッスルの「モバイルプロテクター」は移動型のシールドを出すアビリティです。
室内に詰める場合に使用することでジブラルタルの「ドームシールド」と似た役割を果たすことができます。
しかし、ジブラルタルの「ドームシールド」のように平地で頻繁に使用することは避けましょう。耐久値が上下ともにそれほど高くないため、集中放火されるとすぐにシールドが破壊されてしまいます。
「モバイルプロテクター」はクールタイムが15秒と回転率が高く、攻撃・防御ともに使える汎用性の高い戦術アビリティです。
アルティメットアビリティ キャッスルウォール
「キャッスルウォール」は、狙った場所に飛んでいき着地と同時に壁を作成することができるアビリティです。
「キャッスルウォール」の使い道としては「遮蔽物の少ない場所にいる味方へのカバー」「ワンピック取ってから逃げのスキルとして味方へ飛ぶ」「建物内に設置して建物を固める」「パッシブのみでは難しい味方の蘇生」このような場面での使い道があります。
「キャッスルウォール」は自分から半径35mの範囲で発動することができます。また、味方に直接飛んで発動する事が可能なのですが、その場合は自分から半径70mの範囲まで味方の位置にのみ発動することができます。
「キャッスルウォール」は5部位に分かれており、各部位750の耐久値を持っています。設置後しばらくは触れたり飛び越えたりするとスロウ効果とダメージが入ります。ビリビリがなくなる直前にはワットソンフェンスのオンオフが切り替わる時と同じ音が鳴ります。
ニューキャッスル オススメ武器
ショットガンニューキャッスルは「ドームシールド」に近い戦術アビリティの「モバイルプロテクター」を持つ為、「モバイルプロテクター」越しでのドームファイトのような戦闘が頻発します。そのため、ショットガンも持つことは必須と言えます。
ニューキャッスル 小ネタ・テクニックまとめ
ニューキャッスルの小ネタ・テクニックを紹介します。
「キャッスルウォール」はパンチ2発で各部位を破壊可能。
「キャッスルウォール」はパンチ2発で各部位を破壊することが可能です。
「キャッスルウォール」で建物の入り口などの狭い場所を封鎖している場合すぐに破壊して進むことができます。しかし、設置後は一定時間スロウ効果とダメージを受けてしまうためパンチする場合は注意しましょう。
「キャッスルウォール」は着地時に向いてる方向に壁を出す。
「キャッスルウォール」は飛んだ後に視点の方向を変えることで、着地時に見ている方向に対して壁を貼ることができます。
味方に対して逃げで使って遮蔽物がない場合は、敵のいる方向を着地前に向くことで着地後の硬直でのダウンを防ぐことができます。
ニューキャッスル 総評
ニューキャッスルはサポートから攻撃までこなすことができる「オフェンス・ディフェンスともに能力の高いキャラ」です。
パッシブアビリティの「傷兵警護」は蘇生中に移動もできるため、かなり安全に蘇生を通すことが可能です。
戦術アビリティの「モバイルプロテクター」は守りと攻めのどちらでも使用することができる強力なアビリティですが、耐久力があるため使用場所を間違えるとすぐに破壊されてしまうため、かなり使いどころがシビアですが強力なアビリティです。
アルティメットアビリティの「キャッスルウォール」は味方のサポートや自分の逃げのスキルとしても使用することができるアビリティです。このアビリティは発動に若干の時間がかかり、着地後にはわずかに硬直もあるため使いどころを間違えてしまうとダウンする危険があります。
Apex LegendsをゲーミングPCでプレイしたい方はこちら
ApexおすすめゲーミングPC | 価格(税込) | GPU | CPU |
---|---|---|---|
マグネイト MH | 109,980円 | GTX 1650 | Core i5-12400 |
ガレリア XA7C-R46T | 239,980円 | RTX 3060 Ti | Core i7-12700 |
ガレリア XA7C-R37 | 259,980円 | RTX 3070 | Core i7-12700 |
詳しくは「Apex Legends おすすめゲーミングPC」で解説していますが、Apexは家庭用ゲーム機でプレイするよりPCでプレイしたほうが遊びやすく、グラフィックも良く、便利です。
Apex Legends 関連記事
『Apex Legends』超・初心者講座はこちら。
『Apex Legends』の攻略ガイドはこちら。