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メタスコア版クソゲーオブザイヤー 2019年最悪のゲームランキング

クソゲーオブザイヤー(KOTY)」とは、その年発売した一番のクソゲーを決める企画です。 この記事ではMetacriticが算出する2019年ゲームワーストランキングを紹介します。いわばメタスコア版KOTYです。

2018年のワーストゲームランキングはこちら。

2019年最悪のゲームランキング

  • 2019年1月1日から2019年12月31日にリリース(Metacritic基準)されたゲームを対象とする
  • 7件以上のレビューが付いたゲームを対象とする
  • マルチプラットフォームのゲームは最低スコアのバージョンを採用

10位 Narcos: Rise of the Cartels 46点

Narcos:

Netflixの人気ドラマ『ナルコス』を原作としたX-COM風のストラテジーゲームです。レビュアーは「平凡すぎて何の面白みもなく、ただ人気IPを利用しただけのゲーム」と批判しています。

インパクトのあるクソゲーというより、普通にプレイはできるがシンプルにゲームとして魅力がない、という評価です。

9位 Generation Zero 45点

ジャストコーズシリーズで知られるアバランチスタジオが開発した、スウェーデンを舞台に殺人機械と戦うオープンワールドアクションゲームです。

イラストレーターのシモン・ストーレンハーグの作風を(無許可で)コピーしたような世界観で、映像だけ見るといかにも面白そうな雰囲気はありますが、レビュアーからはコンテンツの薄さを指摘されています。

8位 Submersed 44点

ゲームのグラフィックに興味のない人は『SOMA』と見間違えるかもしれません。大量のバグを抱えた質の低いサバイバルホラーゲームとして厳しく批判されています。

7位 FIFA 20 Legacy Edition(Switch) 43点

主な批判点は2つ。

他のプラットフォームにおける『FIFA 20』とSwitch版『FIFA 20』とであまりにもクオリティに差があること。Switch版『FIFA 20』は事実上Switch版『FIFA 19』と全く変わらないゲームであること。

そもそもスポーツゲームは毎年ほとんど同じゲームを出しがちですが、『FIFA 20 Legacy Edition(Switch)』はその極端な例として批判を浴びました。

6位 WWE 2K20 43点

「発売することだけを目的に発売された欠陥品」(TrueGaming)、「『WWE 2K20』はここ10年で最悪のプロレスゲームだ」(PlayStation Universe)、「『WWE 2K20』はシリーズで最悪の作品であり、熱狂的なWWEファンでさえこれを楽しむことはできないだろう」(BaziCenter)。

Gamespotの記事によれば、シリーズの開発からユークスが外れて共同開発者だったVisual Concepts単独の開発になったとき、ユークスが作ったあらゆるゲームシステムとツールを作り直したことがゲームの出来に影響したようです。

5位 Dollhouse 41点

「何としても回避すべき、ここ数十年で最悪のゲームの一つ」(The Digital Fix)、「いくつかの面白いアイディアと、それを台無しにするバグの数々」(3DJuegos)、「優れたコンセンプトが自動的に優れたゲームになるというわけではない」(PSX-Sense.nl)

4位 魂斗羅 ローグコープス 40点

「フラストレーションの溜まるゲームプレイ、技術的な出来の悪さと限られたマルチプレー」(FNintendo)、「ビジュアルからゲームシステムやサウンドデザインまで、全てが10年遅れ」(Jeuxvideo)

3位 Blades of Time (Switch) 38点

2012年にPS3で発売されメタスコア53点を受けた『Blades of Time』が2019年にSwitchに移植された結果、38点という凄惨なスコアを獲得しました。

「控えめに言って面白くない、3Dアクションゲームの最底辺」(Cubed3)

2位 LEFT ALIVE 37点

2018年のワーストゲーム『The Quiet Man』(29点)に続き、今年もスクウェア・エニックスから『LEFT ALIVE』がランクインしました。

『LEFT ALIVE』はコンセプトアーティストにメタルギアの新川洋司氏の力を借りているだけに期待を裏切られた人間も多いようです。多くの問題点が指摘されていますが、極端な難易度とAIに関する批判が目立っています。

1位 Eternity: The Last Unicorn 36点

栄えある1位、メタスコア版2019年クソゲーオブザイヤーは北欧神話の世界観でエルフがユニコーンを救う謎のゲーム『Eternity: The Last Unicorn』が獲得しました。

開発のVoid Studiosは「ノスタルジックな古典的ファンタジーRPG」を謳っていますが、実際にはノスタルジックというより「ゲームプレイからコンセプトまで何もかもが時代遅れ」であり、「『Eternity』をプレイするくらいなら、ラストユニコーンを絶滅させるほうがマシだ」(TheSixthAxis)、「戦闘はぎこちなく不愉快。ひどいカメラが神経を逆なでする。ゲームの中の全ての要素が、このゲームを買わないでくれ!と訴えている」(PSX-Sense.nl)等、厳しい批判を浴びる結果となりました。

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